植物

2013年9月24日 (火)

霧降の隠れ三滝

 丸太橋が流された霧降川をどうにか渡り、杉林の中を川の水音を聞きながら20分ほど、ゆったりとした上り坂を歩く。
 
 一番目の滝「玉簾ノ滝」に着きました。
 ここには滝を上から眺められる観瀑台があります。
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 幅の広いゴツゴツした岩肌を、簾のように落ちていく滝は見ごたえがありました。
 少し上の方へ行って見ようと、観瀑台から下りて道を登ってみましたが、まもなく行き止まりです。
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 足場は60㌢ほどで足下は絶壁、足がすんでしまいました。その割には眺めは?・・・。
 滝下か対岸へ行きたいと思いましたが、水量が多く足場が悪いので断念。残念!。

 二番目の滝は「マックラ滝」です。
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 面白い名前での滝です。名前の由来はなんだろう。
 なかなか風情のある滝です。
 台風による流木で荒れた滝周辺の姿はちょっと残念です。
 滝に近づくとものすごい水しぶきが飛んできます。まるでミストを浴びるようです。カメラが濡れるので退却しました。

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 左側から日の光があたり、反対岸に行きたいと思いましたが、水量と急流でダメでした。
 北向きの滝と事前の情報を得ていたのですが、コンパスでは東向きでしたね。

 三番目の滝「丁子滝」に向かいました。
 ここからは舗装道路を歩きます。牧場への専用道路のようです。
 あれっ?。霧降高原道路に出てしまいました。
 話に夢中になり、二人とも川を渡った事、標識も見過ごしたのです。
 戻る?・・・戻らない?・・・。当然、戻りました。十数分のロスタイムです。
 舗装道路から滝までは近かったです。
 途中に石が積まれた場所があり、炭窯を復元した休憩所との説明書きがありました。
 

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 苔生した石を見ると、休憩に使われた気配もなく、使う気にもなれません。
 急坂を下りると「丁子滝」に到着しました。

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 滝の名前は丁子ケ沢にある滝だからです。
 いちばん期待をしていなかった滝。自然のままの滝が間近で見られてラッキー。
 小ぶりな滝ですが、三滝の中で美しさ一番、落ち着いた滝です。
 青年も同様に「三滝の中で一番良いですね。戻ってきて良かった。最高!」と大喜び。
 急斜面を下りて滝下に、そして川の中に入って撮影する。
 俺は二度も転倒。最初は落ち葉で足を滑らせ、二度目は枯れ枝に足をのせたら枝が折れて。崖下に落ちなくて良かった。

 それぞれ趣の異なる三滝を観賞し、天然ミストを浴びて、つつじヶ丘に戻ってきました。
 コースはいろいろあります。季節によって滝の様子、景色も変わるでしょうね。
 行動を共にした青年の趣味は写真だそうです。それも滝を撮るのが好きだと言っていました。また、来てみたいと!。俺もそう思いました。
 彼とはここで別れ、俺は別の目的地に向かいました。

 2013年9月19日
 

 行程は。
 つつじヶ丘発(9:55)
 丸太橋(10;18~10:30)
 玉簾滝(10:47~11:05)
 マックラ滝(11:20~11:35)
 丁子滝(12:10~12:35)
 つつじヶ丘(12:55)
 いろいろあって、ちょうど3時間の隠れ三滝巡りでした。
 

歩数    24日      4,230(    2,814)
累計  267日   2,659,958(1,736,410)
(  )内はエクササイズ歩数

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2013年9月21日 (土)

植物観察会

 

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 渡良瀬遊水地の植物観察会に行ってきました。
 北エントランスから入り、交流ハウスに10時集合でした。
 集まった10名ほどの中に、学校の先生が半分以上いました。
 ところが今日はその他に30名ほどの団体が来ると言う話でした。
 観察会の場所は旧谷中村跡保存エリアです。
 団体さんは遅れてやってきました。
 渡良瀬遊水地の植物に詳しい講師が熱心に説明してくれました。
 5日前の台風の時はあたり一面、水に覆われて遊水地の役割りを果たしたそうです。
 まだ足元が悪い所も見受けられました。
 野焼きが原発事故によって2年も出来なかった影響で、ヨシ原はつる性の植物が生い茂り荒れています。
 ヨシ(アシ)とオギの違いを実物で説明してくれて納得。
 オギとススキは似ているので勘違いしている人が多いらしいです。
 ススキは遊水地でほとんど見られないので、実物で見比べられませんでした。

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湿地帯に生育するサクラダテ、ワタラセフネツリソウ、アキノノゲシ、フジバカマ、ヒメシオン、アゼオトギリ、タヌキマメ(掲載順)などを観察。その他にもたくさんありましたが、頭の中を素通りしました。

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 大きなサルノコシカケ、珍しいキノコのオニフスベも見られました。

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 旧谷中村の延命院跡には、今も墓石が残っています。
 その一帯だけ彼岸花が真っ赤に色づいていました。
 今年は足尾銅山鉱毒事件で生命をかけて闘った、田中正造翁の没後100年目です。
 帰る前に立ち寄り、手を合わせてきました。
 

歩数    21日     10,061(     5,170)
累計  264日   2,645,065(1,728,274)
(  )内はエクササイズ歩数

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2012年12月26日 (水)

黒い柿

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 北風が強く、晴れても気温が上がらない寒い日でした。
 きょう散歩中に黒い柿を見つけました。
 熟した柿の色はふつう赤燈系ですね。
 この歳になるまで、黒い柿を見るなんて初めてです。
 中味の色は?。どんな味がするのかな?。
 よそ様のものなので、ただ見るだけでした。

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 近くに普通の柿が収穫される様子もなく、小鳥のご馳走になっているようです。

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2012年4月21日 (土)

赤い新芽

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カナメモチ    

 桜は八重桜や枝垂れ桜が咲き、新緑の季節になりました。
 樹木も一斉に新しい芽を出して成長しています。
 「新緑の季節」と言いましたが、樹木の新芽を良く見ると「新芽は緑色」だけではありません。
 意外と赤い芽が多いのに気がつきます。
 赤子のように柔らかい赤い新芽。
 時が経つと緑色に変っていく。
 そんな赤い新芽の写真を紹介します。

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ケヤキ             クスノキ       

042104kasi 042105mokusei

カシ           キンモクセイ         

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サクラ               ナシ         

 

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ヒイラギ            ナンテン        

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2012年2月20日 (月)

御苑は春遅き

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 今冬の寒さを現すように御苑の花は遅れています。

 主のいない冬のベンチ。

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 ニホンズイセン、ペ-パーホワイトが真っ盛り、今季は長く楽しめます。福寿草も見頃です。

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 クリスマスローズは蕾を膨らませ、陽射しと温もりを待っています。ただ一株だけが咲いていました。

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 ジャノメエリカは満開です。この花は12月にも咲いていましたから、花の命が長いですね。

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 ミツマタは蕾が膨らんできましたが、開花はまだ先ですね。そろそろ咲きだすかと思っていたカワヅザクラ、まだ蕾が硬いですね。

 いずれの花も一か月近く遅くれているようです。

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2011年11月14日 (月)

プラタナスの大木

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 プラタナス(スズカケノキ)の木は、よく街路樹で見かけることが多いです。いわゆるプラタナスの並木です。

 自然に育ったプラタナスの樹形は、並木に見られるようなものと違って、自由にのびのびと育ち、こんなに大きくなります。

 街路樹は枝がじゃまにならないように、剪定をしているので整然としていますが、樹高は低く幹回りも太くならないようです。

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 自然に育ったプラタナスを見る機会が少ないので、プラタナスと言えば街路樹のものをイメージしてしまいます。
 プラタナスの落葉の上は、絨毯のようにフカフカして気持ちが良いです。

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2011年9月30日 (金)

鉢花を植え替え

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 庭に出るとほのかに甘い香りがしてきた。金木犀の香りである。まだ蕾の状態ですが秋を感じさせてくれる香りですね。

 庭仕事にちょうど良い気候でもある。鉢植えしてある花の植え替えをした。

 ホームセンターに行き、植え替え用に使う赤玉、腐葉土、バーミキュライトを買ってきた。

 植え替えは月下美人、孔雀サボテン、挿し木をしたカゲツ(金の成る木)が主なものです。

 植え替えに適した時期は4~6月なのだが、9月末といっても暖かいので大丈夫だろう。

 2、3年経った鉢の土はかなり固くなっており抜くのが大変だった。周りを叩いて周囲にスコップを入れて抜き取る。

 孔雀サボテンの枝は何本も折れてしまった。剪定したと思えば良いのだろう。

 根に付いた土を少し残して、古い土はみな庭の花壇の中に放り投げた。

 用度は水はけを良くするために、赤玉5・バーミキュライト3・腐葉土2の割合にした。カゲツ用には砂を4割ほど足してもっと水はけを良くしてあげた。

 土づくりと支柱建てにかなり時間がかかり、作業は途中で終わってしまった。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 夕方、かつての仲間の通夜があり参列してきました。

 一昨日に訃報を聞いたが、あまりにも突然なことで驚きました。

 最後にお目にかかったのが3年前、いたって元気な姿が印象に残っています。

 いろいろとお話を聞きたかったが、それも叶わぬ事になってしまった。

 知人の中に先週末にお会いして、話をしたという人もいました。

 還暦を過ぎた我々の世代は、いつ何があっても不思議ではないということだろう。

 そういう自覚を持って、日々の生活を過ごさねばと思うのだが。

 先に逝った仲間に合掌。

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2011年9月10日 (土)

秋茄子と花紫蘇

P091001  秋ナスの収穫を楽しみに、枝を剪定してから2週間ほど経ちました。新しい枝と葉がたくさん出てきました。

 蕾も付き始め花が一輪咲き始めました。

 秋ナスは美味しいと言われているので、楽しみにしています。

P091002 青紫蘇が庭にいっぱい生えています。

 夏の間、我が家の食卓は青紫蘇を使った料理で楽しませてくれます。

 秋の気配と共に青紫蘇に花穂が出てきて、白い花が咲き始めました。

 この穂も花芽から実になるまで刺身のつまや薬味にしたり、天ぷらや漬物に利用します。

 好みは天ぷらですね。

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2011年6月15日 (水)

輝く赤たまねぎ

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 窓からの光を浴びて赤紫色に輝くたまねぎ。
 キッチンの流し台に置かれている赤たまねぎです。

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 夕飯のサラダの具材になります。美味しいよ! と、ささやいているようです。
 包丁を入れるのが惜しい気がします。飾って置いても良いかな。
 
 庭に植えたナスとミニトマトはすくすくと成長して大きくなりました。

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 ナスは苗の成長のために最初の花は取り除きました。
 紫色の花の数も増えだし、実がなり始めました。

 もうすぐ最初の収穫ができそうです。
 花が散ってから実の成長が早いですね。 

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 ミニトマトも黄色の花が可愛いらしく咲いています。

 苗の下の方で実が大きくなってきましたが、まだ色づいていません。
 梅雨が空けて、日の光を浴びてから赤くなるのでしょう。

 買ってきて植えたのは二本の苗ですが、いま六本に増えています。

 隣りのご主人は菜園好きな方で、芽欠きした枝を挿し木をして増やしていました。
 自家で植え場所が足りなくなった苗を持って来られたので、頂いて植えました。

 実が収穫できるようになったら、食卓には毎食トマトが並びそうです。
 昨年は二本で十分だったので、食べきれるだろうか。
 トマトは大好物なのでそれも楽しみです。

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2011年6月14日 (火)

ノビルの花

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 夕方の散歩はヘルシーロード、久しぶりのコースです。

 周辺の地域より遅い田植えはやっと終わったようです。

 機械で植えられた苗を見回り、手作業で補植するのは大変そうです。

 あぜ道に珍しい花を見つける。茶色のむかごの先に小さな花が咲いている。

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 見たことがない花、調べて見るとノビルの花でした。

 雑草の中で腰丈位に伸びた花茎、ノビルの葉は見えませんでした。

 むかごが地面に落ちて発芽するという。

 花は何のために咲くのだろうか。

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