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2014年6月 4日 (水)

岬めぐり・・・紋別から美深へ

 今日も快晴で日差しが強い。気温は昨日より10度以上低いのではなかったかな。歩いていると七分袖では寒く感じた。
 紋別のホテルを出てから国道238号線、通称オホーツク街道を北上する。とりあえず目指したのは浜頓別のクッチャロ湖です。
 右手にエメラルドグリーンのオホーツク海を眺めながら、空いた道路のドライブはちょっと贅沢かな。
 きょうはナビの地図に頼って岬めぐりを試みた。
 地図を見れば分かるように海岸線はあまり凹凸がない。大きな岬が少ないのだろう。
 最初に立ち寄ったのはオムサロ原生花園だ。

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 岬とは関係ないつもりでいたら、朽木に流氷岬の表示があった。
 ここが岬めぐりのスタートになった。
 原生花園を散策していたら、昨日のご夫婦にまたお会いしたので挨拶しました。
 高級カメラに超望遠レンズを付けて、やはり鳥を撮影をしていました。
P060403P060404

 奥様が双眼鏡で観賞し、旦那が撮影するという仲睦まじい姿です。
 今回は一カ月滞在し、明日は知床に行くとおっしゃていました。
 北海道では移動に車は是非もの、関西方面から船中二泊してフェリーでやってきたそうです。
 ボケ防止の趣味ですと謙遜していましたが、旅も楽しんでいるそうです。
 お別れしてから道路の反対側にある、縄文時代のオムサロ遺跡を見てきました。
 感心したのは劣悪な気象環境での生活と、小高い丘の上に住居を構えたことです。
 津波から身を守る術を持っていたのだろう。丘のすぐ下には生活必需品の水が流れています。

  次の岬は沙留(さるる)岬です。
P060405P060406

 丘にはタンポポがさくさん咲いていて、下には岩場が広がっていました。
 北側は絶壁になっている部分があり、よそ見して歩いていると落ちちゃいそうです。怖いもの見たさで覗きたくなります。

 日の出岬。
P060407
 日の出が観賞できる岬、ロマンティックな名前です。
 実は名前にほだされて、この地のホテルに宿泊を試みたのですが、御一人様のプランはなく断念しました。
 朝早いのは苦手だから、結果は良かったのかもしれない。

 音威子府岬。
P060408
 岬に通ずる道があったのか? 見つからず遠方から眺めました。

 音標岬。
P060409
 どこが岬か分からないくらい小さく、わずかに岬の面影を残しているだけです。
 漁港の作業場と防波堤が埋め立てによって、岬より海に突き出しているからでしょう。

 ウスタイベ岬。
P060410
 ウスタイベ千畳岩と言われいる。
 角が取れた平らで大きな岩が連なっている。とても歩きやすい岩場です。
 キャンプ場が近くにあります。

 最後は神威岬。
P060411
 アイヌの神・カムイの名がつく険しい山が突き出した岬です。枝幸町と浜頓別町を隔てています。
 国道は岬の山をトンネルで越えます。
 岬の先端に行く道があるのか? 人を簡単に近づけさせない風貌です。
 遠方(枝幸町側)からの眺めです。

 海に突き出した山や丘を岬というのだから、まだまだ岬はあると思います。
 地元では○○岬と呼んでいても、地図に書かれていないだけでしょう。

 この後、クッチャロ湖から幌延に向かい、宗谷本線、天塩川に沿って南下し、美深温泉に宿泊です。
 今日の走行距離は290km。

歩数     4日        8,943(    3,838)
累計   155日 1,465,678(  930,350)

(  )内はエクササイズ歩数

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