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2014年6月 3日 (火)

札幌から紋別へ

 札幌のホテルを出てから道央自動車道をまっしぐら。比布JCTから旭川愛別道路に入り、北比布ICで下りる。そこから旭川紋別自動車道に入るが、ここからはうれしいことに無料区間でした。
 この区間を走っていると、正面や右前方に大雪山連峰がよく顔を出します。
 青い空に残雪を抱いた大雪の山並み、近くの萌黄色の木々。
 写真を一枚撮りたいと思っても、車を止める場所がありません。
 データは残らないが、頭の中にあの景色は残っている。何時までかな・・・。
 浮島ICを下りて渚滑街道に入る。実は渚滑(しょこつ)と読むことができなかった。
 その他にも分からない地名は数多いです。とりわけ北海道には多いですね。先住民・アイヌの地名を無理やり漢字に当てはめた感が否めないです。
 浮島トンネルの手前から旧道を入っていくと浮島湿原に行ける。
 ぜひ行ってみたいと思っていたので、旧道に車を向けた。
 ハンドルがとられるような砂利道で、道幅狭く対向車とすれ違いが大変だ。
 谷側の路肩は軟弱なので注意の看板がある。落ちたら・・当然・・。
 入っていった時は私だけだった。3kmほどで湿原の入り口に着いた。

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 残雪が所々に残り、遊歩道に水が溜まっている。
 湿原まで1.6km。行くべきか・・やめるべきか・・・。
 「この場所はヒグマの巣である」という情報も入っていた。
 駐車場には一台の車もない。ということは私一人だけなのだ。
 すぐに結論が出た。勇気ある?「撤退!」
 ガイドブックで見たきれいな湿原と浮島は、またの楽しみに取っておこう。
 車を引き返すと2台の車が入ってきた。
 案の定、お互い車を止めざろうえない。
 山側だった私は四駆に変えてから、ぬかるんだ端にぎりぎろ寄せて対向車のスペースを作った。
 やっとすれ違うことができた。
 旧道として使われていた頃はどうだったのでしょうね。
 引き返してトンネルを抜けると上川町から滝上町になる。
 昨夜スナックのお客さんから、滝上町の芝桜の情報を教えていただき、行ってきました。
 ちょっと旬を過ぎた感じがしますが、きれいでした。

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 南西に向いた急な斜面に花いっぱい。日当たりと水はけが良いからいいんでしょうね。
 このころ気温は30度を超えていたんでしょうか。とにかく暑かっです。
 甘い香りにむせながら、だいぶ長い時を芝桜と過ごしました。
 きょうの宿は紋別市内。このままだと早く着きすぎてしまう。
 時間に余裕があったらと思っていたコムケ湖、シブノツナイ湖、コムケ原生花園に行くことにした。

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 紋別市を過ぎて網走方面に20㌔ほど行ったところです。
 有名なサロマ湖の北西側に、同じようにオホーツク海に面しオホーツクと繋がっている。
 車で行っても狭い道で不便な所です。それが原因で大衆化されず、自然が残っているいい所なのだ。

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 今の季節は花が少なかった。ハマナスが多かったので7月になればきれいなんでしょうね。
 鳥の写真を撮りに岡山から来ていた老夫婦に合いました。
 いろんな鳥の鳴き声が聞こえてきます。あれは何です。あれは・・・と、詳しいんです。
 猛禽類もかなり飛んでいました。
 今日の走行距離は345Km。空いているので快適なドライブです。取締の厳しい北海道ゆえ、スピードは控えめです。

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