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2013年9月22日 (日)

隠れ三滝・序章

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赤薙山

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つつじが丘の駐車場近辺

 9月19日(木)
 日光の名瀑のひとつ霧降ノ滝を見てから、「隠れ三滝」へ向かいました。
 樹木の葉色が心なしか秋らしさを感じさせる。
 霧降ノ滝の駐車場辺りがつつじヶ丘。西北に赤薙山が聳える。
 
 その谷筋を流れる霧降川とその支流に目指す滝がある。
 ハイキング道に入って直ぐに青年とすれ違う。
 「橋が流されていました。逆方向から行こうと思います」
 さて、どうしようか?。一瞬、迷いはしたが、ともかく行って見ることにした。
 自分の目で確かめてから、自分で判断するのが俺のスタンス。

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 しばらくはトンネルのような平坦な道、クマザサとツツジの木が覆っている。
 花の季節に歩いたら良いだろうなぁー。
 霧降川までは標高差100㍍ほどの下りです。
 急な下り坂は丸太の階段になる。これが実に厄介な物になっているのだ。
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 ハイキング道の土は雨で流され、丸太の下部より低くなっている。
 丸太が浮いている状態なので、ハードルを渡るような感じだ。
 みんな避けて歩くのだろう、山側の土が削られている。
 このままでは歩きにくいし、直すのも大変だろうな。
 20分あまりで川に着いた。やはり橋は両岸に外れていた。
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 川幅は狭いが流れが速い。川に沿って歩きながら渡れる所がないか探す。
 石を飛び渡ることができないかな?。
 落ちでも命は大丈夫だが、カメラを濡らしたら大変だ。
 そのうち、先ほどの青年が川下に現れた。
 つつじヶ丘の売店の人に、どうにかなると言われたそうだ。
 俺は落ちた場合の事を頭のすみに想定しながら、飛び渡れそうな石を伝って渡ることにした。
 
 青年の靴はスニーカーで滑りやすい。トレッキングシューズで来れば良かったと。
 彼は靴を脱いで川幅の広くなった(流れが遅く水深が浅い)下流の方を歩いて渡った。
 
 俺はカメラをレインウェアーに包み込みバックに納める。ホップ、ステップ、ジャンプ。
 お互いにカメラ(身体じゃない!)を濡らさず良かったね、とねぎらった。
 それからは親子以上の歳の差ながら、目的が同じだと意気投合し、滝巡りの行動を共にすることになった。
 台風が去って三日目、水量が多くきれいな滝が見られるだろう。そう思って出かけたのに、川渡りで苦労するとは想定外だったが、見知らぬ人の出会いをもたらした。
 

歩数    22日      3,660(     1,737)
累計  265日   2,648,725(1,730,011)
(  )内はエクササイズ歩数

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