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2013年5月30日 (木)

仲間との集い①

 学生時代の親しかった5人。二年ぶりに集まりました。
 関東に住むメンバーは新横浜から乗車の人と合流し、まずは再会の祝杯をあげる。
 新神戸まで3時間弱、出来上がってしまわないか心配だった。

 駅からタクシーに乗って「○○台の○○寿司へ」行先をそう言えば分かる、とIは言っていた。
 「そんなに有名なの?」「本当に分かるのかな?」
 住所を登録してあるから心配はないが、関東組4人は半信半疑でした。

 Iはメンバーの中でただ一人関西に住んでいる。
 彼の前職はエンジンの開発技術者でした。
 ♪~男ならやってやれない事はない~♪
 ♪~人のやれない事をやれ~♪
 歌詞通りの人生を選んだ。
 メンバー全員が2~4回の転職経験者だが、彼が全く畑違いの道に進んだので、当時、私たちは驚いたものだ。
 今回、彼の店に結集したのは、来年には現役を引退するそうで「その前にみんなに自分の握った寿司を食べてもらいたいなぁ・・・」と言ったからだ。
 俺も一度は行きたいなと思いながら、行かずにいたからね。
 彼は遠慮がちに「来年でもいいよ」と言ったものの、先の事は何があるか分からない。
 メンバーに連絡したら、みんな「よし行こう!」と言ってくれた。気心の分かる仲間はありがたい。
 予約していた宿をキャンセルし、旅程を組み替えました。

 我々が降りた駅前には大きなビルが林立し某有名デパートもある、それなりに賑やかな街並みだった。
 運転手さんに「○○台の○○寿司へ」行ってください。
 「はい、分かりました」
 「店の前は交差点を曲がって直ぐなので停められないから、交差点の少し前で停めます」
 「店は建物の真ん中だから、直ぐ分かります」
 「エッー!・・・有名なんだ!」
 

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 立派な店構えでした。店の前でIが笑顔で迎えてくれた。
 ここでは我々はお客扱い、最高の素材を使った様々な寿司とお酒をご馳走になった。
 
 この地に店を持つまでの苦労話、店が隆盛だった時代、そして昨今の閑散とした状況から店を閉める気持ちになったこと、話は尽きない。
 断片的には聞いていた事であったが、ご苦労さんと労わずにはいられなかった。
 ”Iの握った寿司の味覚を記憶へ”と謳った企画、みんなに喜んでもらえたようだ。
 3時間余の談笑後、瀬戸内海に面した宿に移動し、再び宴会、そしてカラオケで、日付が変わるまでバカ騒ぎが続きました。

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