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2013年4月26日 (金)

金精峠を越えて日光から菅沼へ

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 一般道も高速道をスイスイと流れ、10時に中禅寺湖に着いてしまった。
 日光、結構、もうけっこう!。という感じ。両手では足りないくらい来ているだろう。
 ただ、戦場ヶ原付近だけは何度行っても良い所だ。
 とりあえず、二荒山中宮祠に立ち寄り休憩。
 駐車場から中門に向かうと、大きな牛の形をした石に遭遇しました。

<オンマウス画像>

 あれっ! 見たことない。俺の記憶もここまで衰えたか!・・・。
 説明書には四年前に復元されたものと記してあった。
 記憶にない理由が判明した(ホッ・・)。

 
 そこそこにして戦場ヶ原に向かった。
 赤沼茶屋が見える。戦場ヶ原一帯のハイキングコースの拠点のひとつです。
 人影はまったくない。昨秋、この近くで熊の出没が数回あったことが頭をよぎり、立ち寄らずに通過する。
 その先の三本松に車を止め、戦場ヶ原を眺めた。
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パノラマ画像(クリックで拡大)

 わずかに残ったまだらな雪。赤茶けた草木に白樺の木が映える。取り巻く奥日光の山々の眺望。
 ここの景色はいつも心を和ませてくれる。金精峠開通の時間まで、まったりと過ごした。

 
 峠に向かったのは20分前、すでにゲート前には10台以上が並んでいた。数えたら13番目だった。
 時間が近づくとどんどんやって来て、長い車の列ができた。
 予定の12時過ぎ、前の車が動き始める。続いていったら俺のところでストップされた。
 日光観光協会が品物を配り、観光アピールをしていたのだ。
 俺のところには湯元温泉の”女将”さん来て、窓から品物を差し入れくれた。

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 写真をお願いしたら、素敵な笑顔を返してくれた。
 中味はタオルにお菓子、お箸やパンフレットなど。
 最近、日光には泊まった事はないし、お金を落としてないし申し訳ないね。
 真冬の奥日光に行って見たいと思っている。近々、いや今冬に行きたいですね。

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 車を走らせると間もなく、群馬側からパトカーと道路管理の車が先導してきた。

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 途中、駐車スペース(展望台?)があったので車を止める。
 男体山と湯ノ湖と戦場ヶ原が一望できる絶好の展望場所だった。
 金精トンネルの入り口の駐車場でも車を止める。

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 背後に荒らしい金精山(2,244m)の姿。この駐車場が登山口になっているようだ。金精トンネルの標高が1,840mなので約400mの標高差だが、かなりきつい感じだ。(右下がマイカー)
 
 金精トンネル(延長755m)が栃木と群馬の県境。トンネルを出ると直ぐに菅沼(標高1,735m)に着く。

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 ここでは沼田地区の交通安全協会のメンバーが出迎えてくれた。
 反射タスキやカエル? のストラップなどが入った袋をいただいた。
 開通セレモニーで尾瀬太鼓の演奏が行なわれていたようだ。
 着いた時に太鼓の音が聞こえていたが、駐車している間に終わってしまい片付けに入っていた。
 日光側でのんびりし過ぎたようで、尾瀬太鼓を聴くことができず残念でした。

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 自転車でやってきている人が多かったのにビックリ!(20人以上いました)。外国人が多かったですね。日本人を含めて皆リタイヤした年齢に見えました。
 沼田から距離は50km以上、標高差1,000mを登って来ただけでも凄い。これから金精トンネルまでは100mを登らなければならないのだ。距離が短いだけに急な坂道だ。
 まだまだ老いてはいられないが俺には無理だろうね。ちょっとやってみたいなぁー・・・・。
 
 菅沼は日光白根山の登山口になっていて、そば屋とお土産屋があり、かなりの駐車スペースがあります。
 ここまで来るバス便がないので、車でしか来られないからだ。
 道路反対側はキャンプ場(バンガローオンリー)になっている。
 涼しい所だけに営業は6月中旬から10月中旬ごろまで。

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 白根山の登山道はまだ雪一色で、まだ、ハイキングというわけにはいかないね。

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 金精トンネルから群馬県側に出ると、道路わきの樹木に白樺が多くなる。
 国立公園内の自然保護規制による違いなのだろうか。
 白樺の樹皮の色と真っ白な雪、赤味を帯びた白樺の新芽、そんな中のドライブは大変気持ちが良いものだ。
 とりあえず、金精峠開通の初春ドライブは無事終わった。
 おまけで片品村を散策してきました。

歩数     26日       3,687(    2,122)
 累計  (116日) 1,132,404( 754,738)

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