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2012年10月 3日 (水)

”日本の70年代”

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 埼玉県立近代美術館にいってきました。
 散歩を兼ねてさいたま副都心駅から歩いてみました。およそ40分くらいでした。17号は車で走っても、歩いたことはありません。
 当然帰りも同じ道。ただし歩いた歩道は反対側です。
 

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 さて本題ですが・・・

 
 開館30周年記念展「日本の70年代 1968-1982」が開催されています。

 私たちとともに時代を共有し、日大闘争に関わった写真家・佐々木美智子さんの写真が展示されています。

 これは是非見ておかなければならないと思って行ってきました。

 彼女は私より年長(ゴメン)ながら、いまも少女のようなキラキラとした心を持っています。

 遠隔地に在住していますが、この間、反原発集会にも参加された7月と9月にもお会いしました。

 先日の同窓会にも参加していくれました。いまなお私たちに暖かい目線を送ってくれています。

 この度、自叙伝「新宿、わたしの解放」が寿郎社より出版され、さっそく読ませていただきました。

 副題に「気高く 野蛮な人々と 歩んだ道のり」と。野蛮な人ほど人間味があるのかな!。

 はたから見れば破天荒にみられますが、ご自身の心に忠実に、とにかく人に優しい生き様が書かれています。

 展示室の最初のコーナーに彼女の写真が展示されています。最初の68年を象徴する写真です。

 数年前の写真展に出品された作品、写真集を見ている俺にとっては、少しものたりなく感じましたが、テーマや全体の出品を見ればしかたがないのでしょう。

 70年代前後から演劇、音楽、建築、漫画など表現をめぐって、権威主義に反抗する様々な試みがあったように思います。

 団塊の世代が熱き青春を送った68年から、高度成長時代に至る様々な文化が回顧できます。
 漫画や雑誌、イラスト、CM、懐かしさとともに、あの時代を生きた自分は今何をしているのか、問われるひと時でした。

 会期は11月11日まで。65歳以上は入場無料です。

 MOMASコレクション、一般展示室にもいろいろな作品の展示が行なわれています。
 きょうは、西洋の近代美術の絵画と彫刻、埼玉の美術家たちの作品を見てきました。

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