« 北海道へ | トップページ | 籐工芸展 »

2012年5月23日 (水)

奥ニセコの秘湯へ

P052301

 22日の朝、札幌の友人たちと4人はK・Tさんの運転で奥ニセコにある新見温泉に向かった。

 5月初めの豪雨と融雪によって土砂崩れを起こし、通行止めになっている中山峠(230号)は未だ復旧していなかった。

 小樽からキロロ方面(赤井川村)に入り、倶知安、ニセコから蘭越町にある新見温泉に向かうルートを通った。

 道は予想外に空いていた。周囲の山の木々はちょうど芽吹きの季節である。

 新緑を想像するところだが実際はそうではなかった。樹木の種類が違うのか気象の違いが影響しているのだろうか?。

 赤っぽく色づいた新芽と背後の残雪の山々の風景は、初雪が降った初秋の様にも感じられる。

P052302 P052303

P052305 P052304

 正面にニセコアンヌプリ、左手に羊蹄山を眺めながらのドライブは快適である。ハンドルを握らない気楽さもあってのことだ。

 それはK・Tさんの運転が安全かつ上手く、車窓の景色に集中していられたからだと思う。

 新見温泉は奥ニセコの山の中にある。蘭越町から岩内方面に6、7キロ入るが、途中に民家は一軒も見なかった。

 旅館は2軒だけ、まさに秘境の温泉、秘湯です。温泉から先の岩内方面への道が、未だ冬季閉鎖が続いていたのには驚いた。

 こういう温泉宿に来る人はかなりの温泉通ではないかと思う。若女将さんの話でもリピーターが多いと言っていた。

 場所を決めたK・Tさん、山が好きで温泉に関してもその仲間に入る人だと思う。

 宿に入ると先ず温泉。部屋に戻るとすぐにビールで喉を潤す。4人揃えば当然のように東南西北、リーチ、ポン、チィーの世界になった。

 夕食は夕飲になりおよそ3時間。ビールは少々もワイン2本に日本酒を完飲。

 部屋に戻るとまた中国語の勉強が延々と続いた。

 前半戦の負け組2人は夕飲時の飲み代を負担することに、当然のことながら飲量の多い私がその一人となった。

 後半は翌日の昼食代を負担する一戦になった。前半戦の勝ち組はまた勝ち組に、実力通りなのだろうか?。
 私はギリギリの差でその任を逃れた。

 久しぶりにワイワイガヤガヤ、時間を忘れて楽しいひと時でした。

 ルールと指先の感触は9年振りになるが忘れていなかった。計算力はウーム? しばし停滞することも、衰えを感じた。

 就寝前、窓から外を見ると暗黒の世界でした。前日が新月だったので月明かりが無く当然のこと。

 空を見上げても期待した満天の星空は見えなかった。雲が夜空を覆っていたのだ。残念・・・・!。

P052306

 翌朝、露天風呂に入った。周囲は自然のままです。目国内岳を眺望しながら湯に浸かる贅沢なひと時でした。
 
 この露天風呂は混浴です。昔からの伝統が続いているのだ。
 女性が入って来たら良いな!と、言った人がいた??・・・・

|

« 北海道へ | トップページ | 籐工芸展 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 奥ニセコの秘湯へ:

« 北海道へ | トップページ | 籐工芸展 »