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2011年10月29日 (土)

女夫渕から戦場ヶ原へ

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 女夫渕の駐車場周辺を散策してから川俣温泉に戻る。間欠泉が見られるかなと駐車スペースを探すが見つからない。
 止むを得ず噴泉橋の端の方に止める(これって駐車違反)。橋から見下ろすと川下の右岸に噴泉口があった。対岸の崖上にある間欠泉展望台では数人がその瞬間を待っているようだ。
 待つこと10数分、なんの気配もない。噴泉が上がる間隔は40分から1時間ぐらいだという。前に上がってからどのくらい経ったのだろう。時間も遅くなってきたので諦めることにした。

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 川俣温泉から戦場ヶ原まで約20㎞を結ぶのが山王林道です。冬場は通行止めになる。一度は走ってみたいと思っていた道路です。ほとんどが舗装されているが、カーブが多く道幅が狭い林道だ。カーブでは対向車確認にカーブミラーが頼りになる。それが汚れていたり日差しの反射して見難かった。

 今回二カ所で車の行き違いがスムーズにいかなかった。
 一回目は俺は登り坂で左が崖の道路を走っていた。前方のカーブミラーで対向車を確認した。入ってこないようにと願うも曲ってきてしまった。行き違いができず、しばし見つめ合う格好になる。対向車が10㍍後方のカーブ真ん中までバックできればOKなのだが。しかしカーブ後方からの車を確認しづらいだろう。フロントに○葉のマークがついている。たしか50㍍後方に車線幅が広い所があったはずだ。俺がバックして待避した。

 二回目は上下4台ずつの行き違いで10分以上かかってしまった。
 俺は先頭車から3番目を走行していて、一車線幅の30mほどのトンネルに入った。トンネルを出て直ぐ20メートル先に、カーブした一車線幅のトンネルがある。先頭車両が次のトンネルに入ろうとした時、対向車が出てきたのでストップ。対向車の後ろにも数台が繋がっているようだ。俺はまだトンネルから完全に出ていなかった。一瞬バックしようか考えた。俺の後方に一台の車が入ってきたので合図して戻ってもらった。
 トンネルとトンネルの間は車線幅が広くて行き違いできるが、3台が限度である。俺は車を左いっぱいに寄せながら前に詰めた。それでも対向車は俺の車体の右後方に接触しそうだ。前の車にもっと前に詰めて欲しいが動く気配がない。手で合図したが気が付かないのか動かない。先頭車の運転手が下りてきて前に詰めるように指示してくれた。前車が1mほど進んでくれたので、俺の車も左に寄せることができた。対向車4台を先に通して、俺らは次のトンネルに入ることができた。
 俺の後ろに数台の車が連なっていたら、どうなっていただろう。そう思うと、車が少なくて良かったと安堵しました。

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 峠付近の展望はシラカバ(ダケカンバ?)の白い幹がきれいでした。戦場ヶ原への下りの道路は走りやすかった。

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 ちょうど一時間かかって光徳牧場に着いた。牛乳orソフトクリーム? ソフトクリームの甘さに引きずられました。

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 牧場のミズナラやカラマツはだいぶ落葉し、牛たちの牧草も残り少なくなっていました。牧場でブラブラと時間を過ごした。

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 三本松茶屋に来ると上空をヘリコプターが行き来している。駐車場に置かれた木材を戦場ヶ原に運んでいると言う。遊歩道の修繕作業を行なっているそうだ。

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 展望台には数人のカメラマンがスタンバイ中、真正面に沈む夕日を狙っているのだろう。

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 戦場ヶ原はもう晩秋の風景です。枯草やカラマツ、シラカバなど夕陽を浴びて赤く染まり美しかった。

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 夕陽を浴びて赤味を帯びている男体山も良い姿でした。

 夕陽を待たずに帰路についたが、竜頭の滝を過ぎた所から渋滞が始まっていた。いろは坂を下りるまでかなり時間が掛かるだろう。直ぐにUターンし湯元温泉に向かった。ゆっくり温泉に浸って時間を待つことにしたのだ。
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 湯元温泉の日帰り温泉「ゆの香」に入った。洗い場が4つの小さな風呂、決してきれいと言えないが、乳白色の源泉は体の芯まで温まり、運転の疲れも取ってくれた。気温は3度、冬の寒さも露店風呂は気持ちが良い。18時すぎに出発したが渋滞どころか走っている車が珍しい。思っていたより早く帰ることが出来ました

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