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2011年10月17日 (月)

白根・志賀高原の紅葉狩り②

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 10月13日(木)。この日は池めぐりコースをトレッキングしました。

 通常3時間半のコースになっている。食事休憩と70半ばの義姉の体調を考慮し、余裕をもって6時間を予定した。

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 宿からバス停に向かう途中、真っ赤なカエデに遭遇し、しばし目を奪われる。バス停の周囲の色づきも良かった。

 蓮池から硯川(ほたる温泉)までバスで15分ほどで着く。

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 目の前にあるのが前山ゲレンデ、全長200㍍余の上級者向けの一枚バーンである。

 志賀高原のスキー場で滑った事のない、数少ないゲレンデの一つです。昨年雪崩が起きたと聞いています。

 ゲレンデ下部に「史伝 義民侠客 国定忠治隠れ岩」の石碑があったが、どこにあるのか確認できなかった。

 ここはリフトを使って上がる。5分ほどで頂上に、熊の湯や横手の眺望はあまり映えなかった。

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 ここからトレッキングがスタートする。直ぐに右側に渋池(クリックで説明書)が見える。ハエマツに囲まれ浮島のある小ぢんまりとした池です。

 四十八池を目指し、なだらかな道をのんびりと歩く。後からくる人がどんどん追い抜いて行く。

 俺にとっては遅すぎるペースだ。写真を撮ったり植物を観察して後から追いつくように歩く。

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 50分ほどで四十八池に着く。コース案内に40分と書かれているので、まずまずのペースだろう。

 真正面に志賀山、裏志賀山が望める、視界の開けた落ち着く所です。(トップの写真)

 東屋で十分休憩をとってから木道を歩きはじめる。2枚の板の間が広くて足が入りそう、歩きづらい木道である。

 志賀山神社の鳥居が見える所で、志賀山登山口と大沼池方面に道が分かれる。

 ここで大沼池方面から、我々を追い抜いていった二人連れが戻ってきた。15分ほど先まで行ったが急な坂道で足場が悪いと言う。二人の足元は街中を歩く靴である。それは無謀というものだろう。我々と一緒にいた三人連れは、その話を聞いて引き返したようだ。

 直ぐに二人連れが戻ってきた事が理解できた。案内書に急坂足元注意と書かれていたが、思っていたより悪い道である。

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 丸木で作った階段になっているが、雨で土砂が流されたのだろう。丸木がむき出しでハードルの様に跨いで下りるのだ。数えていないが数百段はあったように感じた。膝への負担を注意しながら、ただただ足元を見つめて歩き続けた。
 
 坂道が終わり眼下に大沼池が見えた時はホットしました。大沼池は全体的にきれいな池です。場所、時間、風、天候によって姿が変わるように思われる。

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 俺は一人で薮のような道のなかを歩いて、写真のようなエメラルドグリーンの池に出会えた。写真を見た二人は残念がっていたが、道が悪い所だけに止むを得ないだろう。

 「レストハウス エメラルド大沼」で昼食にする。レストハウスは10月末で営業を終えるという。冬がもう近くまできているのだ。

 一時間ほど休んでから林道を歩く。しばらく左手に大沼池を眺めながらの散策は気分が良い。池尻を過ぎると単調な林道を黙々と歩く。台風による豪雨の影響なのか崩れている山肌が多く気になる。

 ヒカリゴケがあると書かれてあったが、どこにあるのか見つからなかった。

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 バス停に向かう二つのコース分岐点にさしかかる。左は林道で楽な道。右は「逆池」を通る狭い坂道、岩石がゴロゴロ、丸木の階段が見える。二人に選んでもらう。選択したのは右でした。エッー!

 ここから二人の足が早く感じた。ちょっと脇を見ていると置いて行かれる。追いつくのが大変だった。女性は強いなぁーと感心!。

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 逆池は小さな池で紅葉に囲まれきれいだと思ったが、池の中に水管が見える。写真にもはっきりと写り興ざめした。

 バス停にはバスの発車時間より40分前に着いた。さて、時間を潰してバスを待つか、20数分ほどかけて宿まで歩くか?。

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 国道が見える。選択は「女性は強かった」という事だ。

 俺はふくらはぎに張りを感じていた。ゆっくり風呂に浸かり揉みほぐした。 

 (つづく)

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