« 川俣ダムに紅葉狩り | トップページ | 女夫渕から戦場ヶ原へ »

2011年10月28日 (金)

川治から女夫渕へ

 前日(26日)の夜、思い立った川俣ダムの紅葉狩り。

 ”人生は暇つぶし”を自認する、暇な人間の行動です。

 コースは鬼怒川から川治を経由して川俣まで行き、帰りは川治まで戻って会津西街道を北上し、塩原から日塩もみじラインを通る予定でした。

 加須ICに入ったのが午前9時ちょっと前、高速道の通勤割引が効く時間にギリギリ間に合った。

 今市から川治に向かう会津西街道、何気なく走っていると鬼怒川バイパスと竜王ラインの有料道路に導かれてしまう。
 以前知らずに入ってしまい無駄だと思った。料金は250円と150円。急ぐ時や行楽シーズンの混雑時ならともかく、街並みを見ながら走るのも良いものだ。空いていれば10数分しか違わない。

P102701

 鬼怒川温泉の紅葉は時期尚早、観光客も少なく閑散としていた。川治ダム(八汐湖)周辺も色づきは良くない。直ぐに川俣を目指し鬼怒川に沿う県道23号線を西下する。

P102702

 トンネルを過ぎ八汐湖の突端付近で急に景色が広がり、川と橋と僅かに色づいた山並みに目を奪われ、車を止めてカメラを向けた。俺らの後からやってきた2台の車も、俺たちに釣られたのか同様に撮影していた。

 途中、黒部ダムの橋梁からの眺めが良かったが、車を止める場所が見当たらず素通りした。上栗山オートキャンプ場を過ぎて直ぐに、蛇王滝の標識が目に入る。道路右にドライブイン蛇王の滝があり、左手が観瀑スペースのようだ。三脚カメラの一群が目に入る。俺らも空地に車を止める。

P102703

 樹木の間から鬼怒川の対岸に滝の姿が見える。蛇王の名に相応しい姿です。惜しむらくは太陽の位置がちょうど滝の上部にあって、滝とその周囲が暗く写真写りが悪い事です。

P102704 P102705

 遊歩道があったので河原に下りてはみたが、見上げるとまともに太陽が目に入り、滝の姿は様にならなかった。河原の湿原で初めてトクサの群生を見ました。遊歩道はすごく急で足場が悪く、革靴やサンダル、ヒールのついた靴では無理でしょう。帰りの200段近い階段はきつかった。

 蛇王の滝から川俣ダムまでは20数分である。瀬戸合峡見晴台へ行くためには途中から旧道へ入る。車一台半位な細い道なので対向車があると待避所でやり過ごす。苦労して行きついた見晴台からの眺めは良かった。

P102706 P102707

 ダムの下の方に吊り橋が見える。そこへ行けばダムを見上げることができそうだ。行く? 行かない? 迷いはなく行かなかった。理由は急な道で時間が掛かりそうだと思ったからです。
 

P102708 P102709

川俣大橋の憩の園で川俣湖の景色を堪能し、川俣を後にする。お腹が騒ぎ出した。
 

P102710 P102711

 ここから奥に入ると店が見つからない。唯一あった店が熊肉料理、鹿肉料理と書かれた「またぎの里」。手打ちそば・うどんの看板もあったので入りました。鹿は食べた事あるが熊はない。今回は遠慮しました。店内には熊と鹿の可愛い剥製が飾られていました。

 
 女夫渕温泉がどうやら行き止まりらしい。途中、川俣温泉の間欠泉があったが、駐車スペースが無いようなのでやり過ごした。川俣から女夫渕までもかなり狭い道でした。

P102712

P102713 P102714

 女夫渕には一軒の宿があるだけです。奥に大きな駐車場がある。この先の奥鬼怒スーパー林道は一般車両の通行はできない。加仁湯温泉にはこの駐車場から送迎バスが出ていた。奥鬼怒温泉客や登山者の駐車場になっているそうだ。

 ここまで来ると気温は7度と冷え込んできた。紅葉は終盤を迎えている。青空と風が無いのが救いであった。

|

« 川俣ダムに紅葉狩り | トップページ | 女夫渕から戦場ヶ原へ »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 川治から女夫渕へ:

« 川俣ダムに紅葉狩り | トップページ | 女夫渕から戦場ヶ原へ »