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2011年9月 8日 (木)

一日病院通い

P090802  関東の好天気と裏腹に、台風による土砂災害のあった紀伊半島には、8日夜から9日朝にかけて大雨が降る恐れがあるという。新たな土砂災害が発生しないことを願うとともに、行方不明者の捜索と復旧作業が進んで欲しいと思う。

 午前中は整形外科に行って肩の診察・治療を受けた。前回の治療を受けてから2日ほど具合は良かったが、その後に今までになかった痛みが出るようになった。

 症状を話すと肩に注射をうたれた。やめていた痛み止めの薬を処方してもらう。きょうも理学療法を受けたましが、受ける前と後では腕の可動範囲が大きく変わる。良い状態がずーっと続いて欲しいのだが。

 午後は友人の病気見舞いに都内に出かけました。

 彼とは8月はじめに古代ギリシャ展を観に行ったが、その時に肺がんの疑いで大病院で精密検査を受けると話していました。

 検査結果は疑いから宣告へと変わった。そして手術まで2週間ですから早いです。

 メールで手術は成功し経過は良好との連絡があり、見舞いにかけつけたのだ。

 受け付けで入構証をもらってエレベーターを待っていると、後ろから名前を呼ばれた。彼の声であり、家族三人でお茶を飲みにいって病室に帰るところだった。

 彼は術後を全く感じさせない様子だった。かえって以前より血色が良く、これではどちらが患者か分からないね、と冗談を言えるほどで安心しました。

 病室に行ってみるときれいで広くて、ミニデスクまで付いていて使い勝手が良さそうだ。
 眺望もすばらしい。これならビジネスホテルの部屋より良いだろう。これでお風呂があったら最高だね。病院生活は快適だと書いてきたが、その通りだと思う。保険が効いて無料だというから驚いた。

 彼はここなら長くいても良いなと言っていたが、身体が回復すればそうはいかないよ。土曜日に退院することになった。

P090801  一カ月後に分かる病巣の病理検査を待って、抗がん剤治療に入るという。がんとの闘いが始まるのはこれからだ。負けないでほしい。
 がんにも強いのと弱いのがあるという。検査結果が弱いがんであることを願うばかりだ。

 彼の人生観は常に前向き且つ楽観的で、5年生存率50%と言われても悲壮感を表さない。
 「5年間生きられる確率が半分もあるのだよ。5年を過ぎればその後の人生はオマケだ」と言う。

 日々の生き方がそう言わせるのだろう。
 我もそういう心境にありたいと思う。

 まずは手術成功をお祝いします。

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