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2011年7月 2日 (土)

行田のハス

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 行田市にある「古代蓮の里」に出かけました。2年振りです。

 42種類12万株の蓮があるといいます。

 今年は天候不順で開花が遅れていましたが、暑さがやってきたので咲き始めるでしょう。

 また、昨年の猛暑によって、株(レンコン)が傷んでしまったらしい。種を撒いたり植え替えたりしたという。蓮の芽が出ていない所もあります。

 2、3年前と比べると咲いている種類、花の数が少なく寂しい気がします。

 展望台に登ってみると、古代蓮の池に蓮がない所がはっきり分かります。

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 南東側には黒い古代米の稲を使った田圃アートが作られていました。モチーフはいま話題になっている、行田の忍城を巡る攻防を描いた映画「のぼうの城」です。稲が育つと絵がきれいに浮かび上がってくるのでしょう。

 映画は今秋公開予定でしたが、水攻めのシーンがあるため、東日本大震災の被害に配慮して、2012年秋に公開を延期したそうだ。

 蓮の花も種類が多いですね。同じように見えても種類が違うものがあります。 

 白とピンクの色違い、一重と八重の違いは分かります。花弁の先や基部の微妙な色づき、花弁の数、条線の濃淡などは説明書を見てなるほど思うものです。

 撮影した写真の一部をスライドショーにしてアップしました。時間が遅くなったので閉じかけた花が多いです。

 蓮の花は4日の命。1日目は蕾が少し膨らみ、2日目と3日目は朝から花開き、お昼ごろには蕾んだり閉じかけてしまう。4日目は朝早く咲いた花は直ぐに散り始め、お昼には全て散ってしまうそうだ。

 美しい花を見るのは7時から9時ごろが良いといわれる。
 

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