« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

2011年4月29日 (金)

利根大堰へサイクリング

P042901_2

 塞ぎ込んだ気持ちを晴らすには身体を動かすことだ。
 穏やかな陽気に利根大堰までわっぱを転がす決断をした。

 爽やかな風を受けて快適なツーリングだ。思っていたより足が動いてくれた。
 行田バイパス(国道125号)まではヘルシーロードを一直線、そこから道が分からなくなった。
 行き止まりや工事中に遭遇、止むを得ず選択した一般道は車が連なり恐々と走る。

 利根大堰は意外と近かった。

P042903_3P042904_2

   利根大堰の取水路    堤防の下を通って流れて行く用水

 東京・足立からやってきた家族3人のサイクリストに会う。
 見沼代用水沿いを通って、ここまで73キロあったという。
 奥様が「私が遅くて時間が掛かってしまった」と言うが、凄い頑張りだと思う。

 こちとらは往復44キロほどだ。30キロの差は非常に大きいのだ。

P042902_2

 お互い利根大堰を背に記念写真を取り合う。
 20分ほど休憩して帰路に着くことにした。

 往路は爽やかだった風が復路はやけに強く感じる。ボッーと耳元で音をたてる。
 自転車を止めれば微かな風だが、背に受けるのと、前から受けるのでは大きな違いなのだ。
 往路は25km/hのスピードも、復路は同じように踏んでも20km/h位になってしまう。疲れも多少は影響しているのだろう。

 困ったのは虫の大群に遭遇したことです。水辺の道路だけに小さな虫が多い。
 パチパチビシビシと音をたててぶつかる。疲れると口を開けて呼吸をするので虫が飛び込む。
 数匹はご馳走になってしまっただろう。小鳥も食べるのだから気にしない。
 虫が飛ぶのは夕方が多い。きょうも5時頃が最悪だった。この時間のサイクリングは避ける事だ。

 残り7㌔ほどで左足に異変を感じる。ふくらはぎの痙攣だ。
 5分ほどストレッチをして回復した。
 今の私にはマラソンと同じように35キロ近辺が一つの山のようだ。
 この距離を伸ばすためには、走って鍛えるしかないだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月28日 (木)

時間を与えて欲しい

 

P042801

 枯れかけた身体に、新たな芽吹きは来ないものだろうか?。

 病魔に侵された義兄に会ったのが12月初旬、病状は芳しくないと聞いていた。
 その後の容態を気にしていたが、やっと見舞いに行く機会を得た。
 4ヶ月を過ぎて連絡があり、病院まで車で連れて行くことになった。

 あまりに衰弱した風貌に我が心の方が萎えそうになった。
 食べ物を見ると美味しそうに感じ食欲はあるが、食べた後が苦しいから食べられないと言う。
 僅か数口だけの状態がこの間ずーっと続いている。頬がこけ手足もか細くなってしまった。
 車の乗降に手を貸すが軽い。歩くとき肩を貸し腹に手を添える。大人の身体とは思えない。

 病院から帰ってきたら、かなり疲れた様子である。
 そんな時、テレビで元キャンディーズのスーちゃんの告別式の模様が放映されていた。
 間の悪い番組だと思っていたら、当人も家族も自然体なのです。
 隠し事されるのが嫌だといい、すべてオープンにしているそうだ。

 「人にはそれぞれ与えられた年月があるのだ」
 「スーちゃんに与えられたのは55年の人生だったのだ。それを精一杯生きたよな」
 と、人生を達観した言葉である。

 当人も残された日時が少ない事を分かっている。
 話や素振りの中で弱味を見せない。実に強くしっかりとしている。

 私が所帯を持った時から6年ほど近くに住み、世話になった義兄であり家族である。
 現役時代の私と同業他社に勤めていた義兄、業務内容も同じ部門で話が合った。
 義兄弟の中では最も気心が知れた人である。

 家族は私たちに会っておいて欲しいと思い、機会を作ってくれたのだ。
 当人もそのことを分かっていて、私とはいろんな事を話合った。
 仕事の話は同じ土俵の話題、15年以上前の仕事の話に、どうしてこんな事を覚えているのかと大笑いした。
 和んだ一時である。 

 少しでも長く妻、子供、孫たちと過ごせる時間を与えて欲しいと思う。
 無神論者もこの時はただ、祈るばかりだ。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月24日 (日)

ゲレンデを登る、苦しかった!!

P042400

 人はどこへ行く? 軟弱な私は草津を目指す。
 草津は思っていたより近く早く着いた。草津の街はひっそりとして活気がなかった。
 大震災の影響なのだろうか? 宿泊客が少なくお土産屋の人も手持ち無沙汰のようだ。

 とりあえず昼食を食べてから、車で行ける殺生河原に向かった。
 ここまで来ると眼前に雪景色が広がり、清々しい気分を味わう。

P042401

 青葉山スキー場はリフトは動いていないが、ゲレンデは全面が雪で覆われている。

 ここにから逢ノ峰の山頂駅まで白根火山ロープウエイがかかっている。
 ロープウエイ山麓駅の駐車場には、志賀草津ルートの開通を待つ車が20台ほど停まっていた。
 「今日は志賀草津ルートの開通はしません」と放送があると、数台の車が下りていった。

P042402

 ゲートでは道路管理の係員が万座側と連絡を取り合っていた。

 隣りに停まっていた車では二組の夫婦が来ていた。放送を聞いて男性二人がスキーの準備をし始めた。ここで滑る気である。
 私たちもスキーのできる準備はしてきた。私はどうしよう。連れ合いは滑ったらどう? とけしかける。
 弱気の私と、強気の私が葛藤が始める。

P042403

 二人はスキーを担いでゲレンデを登り始めた。奥様方との話では男性陣は山登りが趣味でスキーも楽しむと言っていた。少し前に立山に行ってきた。この後は乗鞍に行くという。凄い人たちだと感心した。

 しばらく、周囲をウロウロして景色を眺めて時間を過ごした。
 また別の二人も山に登り始めた。先の二人は滑り下りてきて、雪が重いワックスを塗らないとダメだ。とにかく疲れただけと言う。見るところ私より人生経験を重ねている風貌だ。

 強気の私「彼らが滑ったのだから滑ってみるか」滑りたい気持ちが前にでる。靴とスキーズボンを履き替え、上は暖かいので普段着のままだ。

 スキーを担いでゲレンデを歩き出す。雪の上は気持ちが良い。最初は平らだが徐々に急になってくる。
 前に歩いた足跡の上に足を置く。歩幅が狭いな。彼らは山登りをする人、山登りの歩幅はこんなものかと納得する。

 足首が殆ど動かないスキー靴で斜面を歩くのは辛い、まして雪の上では足場がしっかりしない。
 つま先を雪の中に突き刺すようにして、足場を作り滑らないようにして登る。

 ゲレンデ真ん中あたりまで来ただろうか。苦しい息が切れる。心臓がパクパクする。
 弱気の私「疲れた、休憩したいな」
 強気の私「彼らは休まなかったぞ」
 弱気の私「やめれば良かった。ここから滑りだしたら格好が悪いだろうな」
 ちらっと下を見ると草津の町並みが見える。
 強きの私「もう残り半分じゃないか、頑張ろう」
 先に登っていた人が傍を滑りながら声をかける「まぁまぁのコンディションだよ」
 弱「・・・・・」返す言葉も出てこない。余裕がないのだ。黙々と登る。
 強「あと150㍍ほどだ頑張れ。登れば楽しく滑れるぞ」
 弱「こんなに心臓がパクパクしたことはない。心停止しないだろうか」
 数秒間、景色を眺める振りして足を止める。

 強「かなり上がってきたな。あと少しだ」
 先ほど横を滑り下りた人が登ってくるのが見える。段々と距離が近づいてくるように感じる。
 弱「彼とは同じ年頃だろう。体力で負けたな」

 やっと頂上に着いた。スキーを置いてその上に座り込む。
 フッーとため息。深呼吸して息を整える。数分間は休んだだろうか。
 強「登ってしまえば、どうってことないさ」元気が出てきた。

 息が整ったので、滑る用意をした。
 下で待つ連れ合いにストックを降り合図を送る。かなり小さく見える。分っただろうか?
 手を振っているように見えたので滑り始めた。

P042404

 かなり重い雪だ。それも表面がやや硬めでスキーが沈み込む。
 ブレーキがかかるように引っかかる。
 それでも雪の上を滑るのは気持ち良い。まぁ満足のいく滑りだ。

P042405

 四苦八苦した400㍍、15分ほどの登りの対価が30秒ほどの滑走である。降りてから再び登る気は起きなかった。
 リフト一本分を歩いて登ったのは初めてだろう。

 スクワットで鍛えた足に疲れはないが、心肺機能が弱くなっているのが分かった。
 連れ合いから「山を登るスピードが早すぎるのよ」と言われた。
 いつもそうなのだ。山に行ってもいつも走るように登ってしまう。
 先行逃げ切り型の性格は治らないものだ。

 ともくう話題作りの一滑りであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月23日 (土)

古代とザゼンソウに出会う

P042310_2

 志賀草津ルートの開通延期を聞き、万座ハイウエイ料金所でUターンし、草津温泉に車を走らせた。

 三原の交差点を左折して県道59号を走る。高原野菜の栽培が盛んでキャベツで有名な嬬恋村の東端です。
 濡れているとはいえ、畑の土は黒々として土壌の良さを感じさせる。なだらかな丘状地形は北海道・美瑛の風景を想像させる所もある。

P042301_2

 3㌔ほど走ると前方右手に物見櫓らしきものが見えた。
 ここで休憩することにした。「山の駅 笹見平」の立て看板があった。

 そうだ思い出した!。あの時は逆コースを走って此処に来たのだ。もう20年は経つのだろう。
 子供たちと一緒に櫓の上に登ったな。あの時と今の風景は違うのかな。何を見て何を思ったかは記憶にない。今は登る気が起きなかった。
 あの時は多くの人で賑わっていたが、この日は我々の他に一人だけ、併設のレストハウスに人影はない。

P042302_2P042311

 他に竪穴式住居とキノコの形をした? 近くの遺跡の再現なのだろうか。縄文時代のムラのような景観です。
 櫓は山内丸山遺跡と似ているが一回り小さい。山内丸山を訪れたのは昨年の事だが。

 見晴らしが良く、浅間山や草津・白根山が見える。風を遮るものはない。
 人がいない草むらに佇むと、人の原点とは何だろう? などと思いを巡らす気持ちになる。

 心清らか(な気分)にして車を走らす。
 道路右手にザゼン草公園の立札が目に入る。迷わず車のハンドルを切る。

P042303

 こじんまりとした村落の前を通り、狭い道を標識を頼りに入って行くと、右手に「北関東一を誇る ザゼン草公園」の立て看板があった。

P042304

 小川が流れる山間の湿地帯に木道が敷かれ、ザゼンソウの生育を保護している。

P042305

 直ぐにザゼンソウを目にしたが、全体数は少ないように感じた。
 当然、形の良いザゼンソウは少なかった。緑の葉が伸びている。時期が遅かったのだろうか?。

P042306

 同じ仲間の水芭蕉が数本、遠慮がちに隅の方に生育していた。

 戻る道は当然のように間違えた。車一台がやっと通れる道だが、ナビを見れば目指す道に戻れそうだ。

 目の前の谷間に緑のシートを敷いたような空間が見えた。広さは野球場より広い感じだ。
 脇に沿って走っていると、どうやら産廃処理場のようだ。

 復元された古代と保護されている自然に、文明社会の影を突きつけられ複雑な思いだ。
 人間はどこへいくのだろうか?。

 (ドライブはつづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月22日 (金)

ガビーン!雪の回廊は・・・

P042200

 浅間山が間近に見える所を通って、目指すしたのは雪の回廊が見られる志賀草津ルートです。

 雪のため冬季は通行止めとなっている志賀草津ルートが、20日に開通になると聞いていました。

 開通初日は朝寝坊したため諦め、一日遅れて行きました。
 出かける時から曇り空だったが、長野・群馬の山間部の予報は晴れとなっていた。
 碓氷軽井沢ICで下りて軽井沢で向かう。坂道を登って行くと徐々に霧が出てきた。前方の視界が悪い。

P042201

 嫌な予感を抱きながら峠を越えたら、目の前は青空と雪を被った浅間山の雄姿です。

 感激!! 展望台?に車を止めてしばらく浅間山を眺める。

P042202

 ドライブルートは中軽井沢から鬼押しハイウエイ、万座ハイウエイを走り、万座から志賀の熊の湯を目指す。
 復路は白根・草津を通って渋川・伊香保ICから帰る予定でした。

 まず軽井沢の観光スポット、白糸の滝に寄り道しました。この辺りまで来ると雪が山の中に少し残っています。

P042206

 駐車場の先には除雪した雪が溜まっています。雪を見るとワクワク心が踊ってしまう。

 滝に向かう川沿いの道を歩いていると、川の水が汚れていて匂いが気になる。
 土臭い、カビ臭い、滝に着いて原因が分かった。
 滝底に溜まった落ち葉をかき集め、寒さで黒くなった水中の藻類をはがし取る作業をしていた。

P042203P042204

 毎年行楽シーズンを控えたこの時期に、滝の清掃をするという事だ。
 きれいな光景を楽しめるのは裏方さんの作業のお蔭なのだ。

 鬼押出し園の駐車場から南側に浅間山、西から北側に四阿山から白根山の山並みを楽しみ、一路万座を目指す。

Asamapanorama

Yamapanorama

 道は空いていて快適なドライブです。通行料金が1630円と高いのが気になる。
 万座ハイウエイに入って暫くすると料金所になる。1020円を用意して渡そうとすると、志賀草津ルートは閉鎖していますが、どちらへ行きますか? と聞かれた。

 ガビーン!! えっ!どうして? 「一昨夜(19~20日)30センチの積雪があり開通が伸びました。開通は未定です」

P042205

 「戻られるならこの先でUターンしてください」
 もちろん料金は無料だが、全ての予定がふいになった。

 どうしようか。とりあえず草津に行って食事をし、殺生ヶ原に行って雪景色を眺めて来よう。
 行き当たりばったりのドライブ、それはそれで良いものだ。
 何か良い事に出会えるだろう。

 「この続きは次回に」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月19日 (火)

雨粒の花葉

P041904

 数日前、某テレビ局の天気予報で「今年はもう寒さはやって来ない、冬物は片づけましょう」と言っていた。

 今日はそんな予報を裏切る寒い陽気です。昨夜から降り続く雨が寒さを増している感じだ。

 雨に濡れた庭の草花です。

 ♪雨が小滴の真珠なら・・・・・・♫

 雨粒が主役か?、花葉が主役か?

P041901 P041902

P041903 P041905

P041906P041907

P041908P041909

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年4月18日 (月)

休暇、始めは庭の手入れ

 これから一か月近く雑用から解放されて、世間様より早めのそして長いゴールデン休暇です。
 と言ったって仕事からリタイヤして7年目、毎日が休みたいなもので、特別に変わったことではないが。

 この期間、特別な予定は世間様のゴールデンウィークが明けてからの北海道旅行だ。
 昨春に亡くなられた友人の墓参が目的で、ついでに5泊6日でドライブを計画している。
 私の北行きに際し、友人たちが思い出話でもしようと集まってくれる。うれしい限りだ。全旅程はあと少しで決まる。

 きょうは陽が射さず涼しかったので、気になっていた庭の手入れをした。
 春の到来とともに沢山の草が生えだした。成長していない今が雑草除去の良いタイミングです。

P041804

 数年前からチラホララ見るようになったスミレが徐々に増えてきて、いまや群生という感じになってきた。
 可愛い花なので抜いてしまうのは気が引けて、そのままにしている。年ごとに増え続けるのだろか。庭一面にスミレの花ってどうなんだろうか。

P041805

 ここ数日続いた暖かさで、スズランの芽も一斉に出始めた。
 芽が出ると一緒に白い小さな蕾を付けています。例年より早く咲き出しそうな感じがします。

P041801

 夕方になって久しぶりに散歩に出かけた。
 桜の花が終わり、代わって梨の白い花が満開になっていた。桜に負けず見ごたえのある花だ。
 梨は花も良いけどやはり美味しい実が楽しみです。

P041802P041803

 下を見れば芝桜の絨毯。春の散歩は多種多色の花々で目が癒される。
 歩数12000歩、久しぶりに良く汗をかいた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月14日 (木)

建築と破壊

P041401

 初夏のように暑い陽気でした。
 連れ合いの通院日、お抱え運転手として○尾に車で出かけた。今年初めてエアコンを冷房にしました。

 診察を待つ間に駅周辺を歩きました。

 東口駅前の再開発事業の施設建築は、基礎工事が終わり本体の工事が行われていました。
 用途は店舗、事務所、住宅で、地上28階の高層ビルの複合施設だ。
 どんな施設が入るのか興味がわきます。完成は何時頃なのでしょう?
 中仙道に沿った古い街並みのイメージは感じなくなりました。

P041402

 西口に足を向けると、かつてあった店舗ビルが壊されて更地となっていました。
 店舗が倒産したのは昨年2月の事、秋ごろまでは一部テナントが営業していたように記憶しています。

 西口は新しい街です。といっても40年近く経つのですね。
 今の所に居を構えた当時は、よく買い物に来た所です。西口には大型店舗が多く、賑やかだったように感じていました。

 弱肉強食の嫌な社会、栄枯盛衰は世の習いとはいえ、時代の流れを感じます。
 工事が進んでいるバイパスが開通すると、また新しい変化があるのでしょうか。

P041403

 病院の入口フロアーに置かれた鉢花が、訪れた患者をやさしく迎えてくれます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月13日 (水)

お地蔵さん

P0413000_2

P0413020_2

 お地蔵様の背中は丸みを帯びた暖かい母親のようです。
 多くの人の悩みを背負い込んでいるのでしょう。
 顔はふっくらとして目をつむり黙して語らず。
 華やいだ桜の花にも心を惑わさない。

P0413011

 名前は銅像地蔵菩薩坐像。江戸に出入りする6街道に置かれた江戸六地蔵の一つ。

(写真をクリックすると、六地蔵の説明が出ます)

 
 お寺は大宗寺。新宿二丁目のほぼ真ん中にあります。
 境内に入ると右手にこのお地蔵様があります。

P0413030

 本堂はコンサートホールのようなお洒落な建物。お寺も変わりましたね。

 正式名は「霞関山 本覚院 大宗寺」で浄土宗の寺院です。

 江戸時代、この地に中屋敷を構えていた、信州高遠藩・内藤家の墓所もあります。

P0413041

 (クリックで説明板に変わります)

 新宿二丁目の夜の街は、華やいだ男の世界。
 色々な男がいるけれど、そちらの興味はまるでありません・・・。
 暗くなる前に帰るようにしています?。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月12日 (火)

難しい自転車

P041201

 桜の花はわが街近郊でも満開になった。
 見沼用水に沿って3キロほどの桜並木があり、いま見頃を迎えている。
 きょうは自転車でお花見サイクリングを試みた。

 震災時から復活した自転車であるが、まだツーリングには出かけていない。
 出かけなかった理由は安全装備が整っていなかったからだ。P041203

 昔のヘルメットと手袋はボロボロで、きのう新品を手に入れてきた。
 新しいヘルメット、格好良すぎるデザインに少し抵抗感(気恥ずかしいさ)があります。
 デモで被ったヘルメットが懐かしく、似合いそうだ。

 きょうは足慣らしで見沼用水を南下、関山までの片道10㌔を走った。
 思いと実際の走行の違いに年齢を感じさせられた。
 ハンドルは真っ直ぐ、足の回転は滑らかな円運動、タイヤの音はシュッー・・・・は過去の思い
 くねくねハンドルでギクシャク回転、ごつごつとタイヤの音・・・・が現実だ

P041202

 かつては30分の距離を45分もかかった。
 ペダルから足を外すのもスムーズに出来ず、乗降車も儘ならない。
 自転車の難しさを再認識させられた。
 お花見サイクリングとは程遠い気分である。

 今の状態では街道を走るのは危険極まりない。現実を素直に受け入れなければいけない。
 しばらくはヘルシー道路オンリーで、練習走行に徹しよう。

 今日の20㌔走行を40㌔に延ばせるまで何日かかるのだろうか。
 往復40㌔は利根大堰までの距離、さしあたっての目標です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月11日 (月)

途中下車は王子

P041101

 都内に出掛ける途中下車は王子駅です。20数年、通勤時に車窓から眺めていただけで初めて行く所です。

 上野に向かって右側に小高い丘の飛鳥山があり、この時期は桜の名所として賑わっているようです。

P041102

 北口を出るとそこは飛鳥山ではなく音無親水公園でした。
 古くは谷間の地形にいくつかの滝があったそうで、音無川が流れる風光明媚な名所だったらしい。
 そんな当時の自然条件を再生・整備した公園は、石垣が積まれて木橋が架けられ、桜や樹木が引き立って見えます。

P041103

P041107 P041108

 飛鳥山の桜は満開を過ぎたとはいえ、まだ見ごたえのある眺めでした。新緑のモミジにも小さな蕾が赤く色づいていました。

 線路沿いの遊歩道は樹木に囲まれて、歩いていて心地良い所です。

P041105P041106

 華やかな桜の陰になりながら、可憐なスミレにハナダイコンの花が見られます。

P041104P041109

 ヤマブキとモクレンは桜に負けないと自己主張しているようでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 9日 (土)

好きな花

 大震災、原発事故から4週間を経過しました。
 復旧・復興の見通しが立たないどころか、原発事故については実態も掴めない様子です。次から次へと悪い状況が表れています。

 被災された人々、避難を余儀なくされた人々が、希望を持って生活できるように、早くなってもらいたいです。

 暗い気持ちを癒してくれる我が家の花です。変化する画像でアップしました。写真をクリックすると、拡大された花に変わります。

P040911

 君子蘭は亡母がっ育てていた花、形見として昨年いただいてきました。植え替え時期を間違えて2本だけが花をつけました。

P0409021

 私の好きな紫紺の色。クレマチスは雨に打たれながらもきれいに咲いています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年4月 3日 (日)

御苑を散策

P040300

枝垂れ桜

 都心では先月28日に桜(ソメイヨシノ)の開花が宣言されてましたね。
 我が家の近辺では花の姿はまだ僅か、ほとんどが膨らんだ蕾のままだ。

 所用で新宿に向かう電車の窓から見える桜の花、都内に近づくほど開花している事が確認できる。
 都内と埼玉の気温の違いはせいぜい1度か2度ほどだろう。
 そんなに変わらないと思うのだが、敏感な桜はその違いを感じ取っている。

 きょうは肌寒い一日、開花した桜もビックリしているだろう。
 所用の前にいつものように早めに出掛け、新宿御苑を散策した。
 入り口では物々しい警戒態勢? 多くの係員が持ち物をチェックしていた。
 酒類の持ち込みをしないように調べていたのだ。
 大震災のご時世、園内での飲酒・宴会を禁止しているようだった。
 自粛々々もほどほどに、各自の自主的判断に任せても良いと思うが。

 開花宣言から6日目になるが、ソメイヨシノはまだ3分咲きです。
 桜の花の種類は30種類以上あるそうだが、開花は遅れていますね。

P040301

タカトオコヒガン

P040303

ハナモモ”源平”と新緑の修善寺寒桜

 枝垂れ桜、コヒガン、ヨウコウ、タカトオコヒガンなどが見頃です。
 ハナモモ”源平”が赤白の色を競い、1か月前に満開だったシュゼンジカンザクラは新緑の葉に変装しています。

P040305P040306

 散り始めたハクモクレンに変わって、シデコブシが見頃になりました。
 毎月のように訪問しているが、行くたびに変化があり飽きない所です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »