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2010年7月19日 (月)

真夏の夜を彩る提灯祭り

 人形山車の運行は3時半で終了し解体作業、夕方からの堤燈山車へ組み替え作業が始まる。

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 指示する人の号令のもと、若衆が一致協力して組み上げていく。材料の組み建て順番、高い所での作業、乱れぬ手順が大切なようだ。飾り付ける堤燈にローソクを取り付ける作業も手際よく行なわれている。

 堤燈が取り付けられ始めた頃に帰宅して、夕食後に再び出向きました。

 駅前道路から駅前広場は見物客でいっぱい、堤燈山車の人気の姿を改めて感じました。前に近くに進むの大変、人の熱気で体感温度は一挙に上がり汗ばんできた。

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 すでに町内運行を終えた堤燈山車は西口広場に勢ぞろいしていた。500近い赤い堤燈をつけた7台の山車が順番に位置を代え、回転する様は華麗かつ圧巻です。喧嘩祭りと呼ばれた名残か、山車同士がぶつかり合う振りを見せるが、自制を込めたパフォーマンスでした。

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 昼間に行なわれた八雲神社の祭礼に、人形山車の参加は7町内会としたが、八雲神社の人形山車は6台、神輿運行が一台でした。もう一台の山車は上清久の八坂神社から参加したものでした。

 久喜の上清久でも八坂神社の例大祭「天王様祭り」が7月11日にに行なわれました。上清久地区の本村、新田、東の三耕地にある神社が拠点になっています。同じように人形山車、提灯山車の運行が行われているようです。このうち東地区の山車が久喜地区の例大祭に参加しているのです。

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 お祭りの賑やかさと裏腹に八雲神社はこじんまりとしています。本町一丁目にある曹洞宗の普鷹山・天王院の山門を潜った右片隅に、間口一間ほどの社殿と神輿倉があります。見逃してしまうような佇まいです。祭りの時は駅前通りの一角に御仮屋が建てられ御神体が移動されているようです。祭りの主役である神社がここにあると知っている人は少ないでしょう。

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 30年も近隣に住みながら、こんなに盛大で華麗なお祭りが行われているとは知りませんでした。全国各地で有名なお祭りが行われ、観光の目玉となっていますが、それらと遜色ない見応えのあるお祭りだと思います。 

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