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2010年7月20日 (火)

映画「OUTRAGE」

Outrage2

 「全員悪人」とあえて謳わなくてもやくざの世界は悪人だけです。

 大組織の親分、自分に都合の悪い人が現われれば、その人物を消す手段を考える。

 その面倒な仕事は末端の組織・組員にやらせる。その下っ端の末路はお互い悲惨なもので、最後は破滅の道へまっしぐら。

 組員だけでなく、その恋人までも抹殺される残酷な世界です。

 思わず目を背けたくなる場面が何度も。

 思わず身体に力が入ってしまう。

 普通では考えられない、知らない世界。

 力と悪知恵が蔓延る社会。

 やくざの映画だが、やくざ社会の惨さと嫌らしさを際立たせた映画だと思う。

 最後に残ったのが一番悪人なのか。

 

 ところで、大相撲とやくざの繫がり、根絶できるのだろうか?

 やくざに歴史あり。

 大相撲にも歴史あり。

 興行に深い関わり、持ちつ持たれつの長い歴史あり。

 一度、解体して歴史を断つ。

 出直しではなく、新しい組織作りが必要では。 

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