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2010年5月28日 (金)

北の植物園(完)

P2801

 今日のような天候は「五月晴れ」と言葉がぴったりと合う清々しい日でした。連れ合いはまだ熱があるため寝床生活、専業主夫の一日です。

 庭木の枝がだいぶ伸びてきたので、昼食を挟んで枝の剪定、草取りをしました。山茶花にとり付く毛虫=チャドクガの幼虫が気になり、目を凝らして見ましたが居ないようです。一安心しました(毛虫大嫌い)。

 これからが成長期の雑草、小まめに除草しないと蔓延るのが早いです。

 北の植物園の花写真は今日が最終回、実際より10日以上遅れた投稿です。友を送った気持ちの整理と、友の愛した北海道と大雪山系への思いを込めました。

Baimo

バイモ(貝母) ユリ科。原産地は中国。名前の由来は球根(鱗茎)が二枚貝に似ている事から。花期は3~6月。鱗茎を鎮咳、去痰、解熱の漢方薬にするため栽培される。

Himeryukinka_2

ヒメリュウキンカ キンポウゲ科。原産地はヨーロッパ、西アジア、シベリア。花期は3~5月で湿地を好む。園芸用として持ちこまれた外来種で、日本のリュウキンカ、エゾリュウキンカに似ていることから名前がついた。

Kibananoamana_2

キバナノアマナ ユリ科。北海道、本州の中部・北部に分布。低地の明るい草原に分布。花期は4、5月。 

Kuroyuri_2

クロユリ ユリ科。本州中部以北の高い山、千島列島、カムチャッカ、北アメリカに北西部に分布。まだ蕾の状態でした。高嶺の花と言われるように開花を見た事はない。残念!

Mizubasyou_2

ミズバショウ サトイモ科。花期は春から初夏。名前は葉が芭蕉(バショウ)に似ているから。白いのは葉が変形した仏炎苞(ぶつえんほう)、中心部の円柱状の部分に小さな黄色い花をつける。植物園では花期を過ぎていた。

Oobananoenreisou_2

オオバナノエンレイソウ ユリ科。北海道、カムチャッカ、カラフトに分布。花名の由来は白い大きな花をつけるエンレイソウから。北海道大学の記章にのデザインになっている。

Sumire

スミレ スミレ科。スミレの種類は多くて名前は不明。タチツボスミレに似ているが、葉も花もいくらか大きめでした。

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