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2010年5月

2010年5月31日 (月)

優先度は・・・

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 我が家のブーゲンビリア

 居間に居座るテレビは最近すこぶるご機嫌が悪い。電源を入れても暫らく知らんぷり。そしてザァーザァーとノイズを出してゴネている。一分ほどすると機嫌は回復するので、いつも相手にしないでじっと待つ事にしている。

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 「俺は8年間も働き通しだ」と言わんばかりだ。そして来年には時代が変わり居場所がなくなってしまう。アナログの時代は終わりなのだ。

 台所には新米(地デジ)のテレビが居座り、連れ合いの良き友達である。食事時には新米さんと顔を合わせお話をする事があります。若くて肌つやが良く皆きれいに見えます。

 近くの電器屋さんの改装閉店セールのチラシが入ってきた。他の電器屋さんのチラシもある。比較してみると幾分安いようだ。連れ合いは数週間前から居間のテレビと別れ、新しい仲間を欲しがっているようだ。

 私にお見合いに行こうと誘いをかけてきた。しかし私の欲しい仲間は小さな画面で手前にアルファベットや数字、Fnのボタンがいっぱい付いたやつだ。今までの友達は同じように8年間の付き合いになる。

 こちらも機嫌が治らないものや駄々をこねる時がある。動きが遅くて困る。メモリーが小さい(512MB)せいもあるのだろう。今更増設も勿体ない気がする。CDドライブも動かなくなった。液晶画面も時々黒いままで電源のOFF、ONを繰り返すと顔色が良くなってくる。声帯は二年ほど前にやられたままだ。

 私も電器屋やネットで気の合いそうな仲間を探しお見合いをしている。仲間の嫁入り道具が6月中旬に新しくなるので、それまで慌てずに考慮中です。結納を交わすのはそれ以降になるだろうと思っている。

 今日は2件のお見合いをし、一週間前のお見合いと合わせて3件目。やはり閉店セール中の店の方が器量が良かった。店の人にさらに化粧直しをしてもらい結納が成立した。ところが人気者のため、同居になるのは6月末になってしまう。

 それなら私の方が早かったのだろうと思うが、連れ合いの中での優先度はテレビが上だ。私の優先度は当然・・・・・なのだが。(´;ω;`)ウウ 

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2010年5月29日 (土)

ポピー畑

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 連れ合いの発熱の状態はやっと良くなった。私の出番は朝食まで、昼食から台所に立つようになった。ヤレヤレ!

 4日チョット動けないような発熱症状は今までなかった事。十分家事を堪能?させていただきました。初日はぎこちなかったものの4日目は一人前の主夫面になりました。これで終わりとは無念と言いたいところだが、内心はホットしているのが事実だ。

 今日は2カ月位戻ったと思わせるような寒さを感じました。昼食後一人で近くのポピー畑に行ってみました。開花が遅いと言われていて期待していましたが、数日前の風雪のせいか大分痛んでいました。花期も過ぎているのでしょう。植えつけ面積も縮小されていて、その分が菜の花畑になっていました。

 テレビで放映されていた鴻巣のポピー畑は、まだ十分見られるということでしたが、今日の寒さは病み上がりの連れ合いを連れて行くわけにはいきません。

 おだてる訳ではないが連れ合いが作った夕食は、私が作ったものより旨いと思う。落ち着いて食べられて、二人が同じものを食べるから、余計美味しく感じるのだろう。

 しかし、二日前に連れ合いの要望で作ったカボチャの煮物は、我ながら上手くできたと思う。連れ合いも美味し言って一日で食べ尽くした。私をおだてる気持ちが込められているくらいは承知しているが、自信のものを誉められると嬉しいものだ。と言って人を誉められない自分が惨めだ。

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2010年5月28日 (金)

北の植物園(完)

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 今日のような天候は「五月晴れ」と言葉がぴったりと合う清々しい日でした。連れ合いはまだ熱があるため寝床生活、専業主夫の一日です。

 庭木の枝がだいぶ伸びてきたので、昼食を挟んで枝の剪定、草取りをしました。山茶花にとり付く毛虫=チャドクガの幼虫が気になり、目を凝らして見ましたが居ないようです。一安心しました(毛虫大嫌い)。

 これからが成長期の雑草、小まめに除草しないと蔓延るのが早いです。

 北の植物園の花写真は今日が最終回、実際より10日以上遅れた投稿です。友を送った気持ちの整理と、友の愛した北海道と大雪山系への思いを込めました。

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バイモ(貝母) ユリ科。原産地は中国。名前の由来は球根(鱗茎)が二枚貝に似ている事から。花期は3~6月。鱗茎を鎮咳、去痰、解熱の漢方薬にするため栽培される。

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ヒメリュウキンカ キンポウゲ科。原産地はヨーロッパ、西アジア、シベリア。花期は3~5月で湿地を好む。園芸用として持ちこまれた外来種で、日本のリュウキンカ、エゾリュウキンカに似ていることから名前がついた。

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キバナノアマナ ユリ科。北海道、本州の中部・北部に分布。低地の明るい草原に分布。花期は4、5月。 

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クロユリ ユリ科。本州中部以北の高い山、千島列島、カムチャッカ、北アメリカに北西部に分布。まだ蕾の状態でした。高嶺の花と言われるように開花を見た事はない。残念!

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ミズバショウ サトイモ科。花期は春から初夏。名前は葉が芭蕉(バショウ)に似ているから。白いのは葉が変形した仏炎苞(ぶつえんほう)、中心部の円柱状の部分に小さな黄色い花をつける。植物園では花期を過ぎていた。

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オオバナノエンレイソウ ユリ科。北海道、カムチャッカ、カラフトに分布。花名の由来は白い大きな花をつけるエンレイソウから。北海道大学の記章にのデザインになっている。

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スミレ スミレ科。スミレの種類は多くて名前は不明。タチツボスミレに似ているが、葉も花もいくらか大きめでした。

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2010年5月27日 (木)

北の植物園②

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 パンジーの花が盛期を過ぎ、枝ばかり延びて見苦しくなりました。咲き残った花を摘み取りグラスに入れて飾って見ました。

 一昨日から連れ合いが発熱して寝込んでいる。昨日、病院に行きインフルエンザの検査を行ったがマイナス反応、普通の風邪のようだ。

 今朝も38度を超す熱があり、起きる気力もないようだ。家事一切を行うのは久しぶりの事である。大変なのが食事作りです。普通の食事を作るのなら良いが、病人用と自分用の二種類を作らねばならない。二日間家に閉じこもり切り、家事の大変さを再認識した。

 昨日に続いて、北の植物園で観賞した草花のうち、気に入った花をレイアウト練習を兼ねて掲載します。

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イカリソウ イワベンケイ イワヤツデ

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Siraneaoi

コジマエンレイソウ ニリンソウ シラネアオイ

Takanegunbai

Tisimaginbai

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タカネグンバイ チシマキンバイ 玉咲桜草※

 ※玉咲桜草=プリムラ・デンティキュラータ

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2010年5月26日 (水)

北の植物園①

 10日前の札幌行の話題です。帰りの飛行機の時間まで市内を散策しました。過ごした時間のほとんどを「北海道大学植物園」で費やしました。

 札幌駅から歩いて10分ほど、赤レンガで有名な北海道庁の西側に植物園はあります。 大きな樹木、多くの草花、小鳥たちのさえずり、起伏に富んだ地形と水辺、ビルが立ち並ぶ中心部の賑わいとは別世界です。

 開園期間は冬期を除いた6か月チョットと北海道ならではの期間です。ただし、温室は通年開園しています。

 北海道の春は一気にやってきます。水仙、チューリップ、桜、梅の花がほぼ同時期に見られます。梅の花は桜より少し後と聞きましたが関東の人には信じられませんね。

 今年は春の訪れが遅いそうです。一部の桜とキタコブシとハクモクレンの白い花が鮮やかでした。

 大雪山系や北の地で多く見られる花々を見る事ができました。写真レイアウトの練習を兼ねて掲載します。

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植物園の看板 チングルマ エンコウソウ

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エゾエンゴサク エゾノリュウキンカ エゾノツガザクラ

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2010年5月21日 (金)

暑い・・・!

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 暑い! 早くも真夏日となりました。

 暑さが苦手(嫌い)な私にとおて、夏は厭な季節です。逃げ出したくなりますね。

 もともと血の巡りが悪い頭が、血圧が低いせいもあって、暑さでボーッとなってしまいます。冷房の効いた場所が恋しくなります。

 海やプールで泳いでいる時は、暑い夏も良いもんだと思ったり、身勝手なものです。

 冬は沖縄、夏は北海道で生活できたら良いな、なんて考えたりするが、人間が鈍ってしまうでしょうね。

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 強い日差しを日陰や日傘で避ける人が多く見受けられました。

 

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2010年5月20日 (木)

田植えの時期

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 昨日から降り続いていた雨は朝方に止んだものの、昼過ぎに本降りになりました。今の時期の雨、洒落た言葉では五月雨と言うのでしょうね。隣家の庭からカエルの鳴き声が聞こえてきます。雨降りを喜んでいるようです。

 車で近隣を走っていると、代かき中の田圃やすでに田植えの終わった風景を目にするようになりました。きょうも雨模様の天候の中、田植え前の準備、代かき作業が行われていました。
 稲作農家にとって今が一番忙しい時期なのでしょう。また、これかの気温、風、日差しは稲の生育に影響があり気になるでしょうね。
 私の住む地域は近隣に比べると、一カ月ほど田植えが遅いようです。散歩をする周囲の田は、まだ代かきも行われていません。

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 我が家の孔雀サボテンの赤い花がひとつ開花しました。赤い花は昨年咲かなかったので、植え替えをしました。植え替えが功を奏したようです。蕾が沢山つけているので楽しみです。昨年いっぱい花を咲かせた白い方も小さな蕾をつけています。

 花は咲いている時はきれいで楽しみですが、植え替え作業や寒さ対策が大変です。楽あれば苦ありという感じです。

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2010年5月19日 (水)

バラの観賞

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 近くに住んでいる妹(連れ合いの姉)の病気見舞いを兼ねて、義姉夫婦が訪れてきました。

 伊奈のバラ園をニュースで知り、近くなら行ってみたいと言うので、午後から出かけてみました。

 時たま雨がぱらつく空模様のためか、バラ園の人出はあまり多くなかったので、駐車場もバラ園も空いていてゆっくりと観賞する事ができました。

 8日から始まるバラまつりが、天候不順で開花が遅れていると聞いていたので、心配していましたが、一週間ほど遅れたようでした。

 バラの見頃は種類によって異なるようで、盛期を過ぎたものやこれからのもの、今が見ごろと色々です。シーズン券の発売も頷けます。

 バラ園全体でみれば一番良い時期のようでしたね。

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 天気が良ければ花も一段と映えたのでしょう。雨粒が落ちてきたので、早めに退散してきましたが、義姉夫婦も花の種類の多さと美しさに満足した様子でした。

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2010年5月14日 (金)

札幌に到着

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 12時45分に羽田を飛び立った飛行機で、直ぐに雲上の人になる。

 真下に白い雲を見下ろし、空はきれいなブルー、気分は心なしかブルーな感じ。

 3時半近くにに札幌に着き、札幌の定番「時計台」近くのホテルにチェックイン。

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 到着時の札幌駅前の気温は11度。涼しいと言うか少し寒い感じだ。厚めの上着を着用して、羽田まで暑い思いをして来たのが嘘のようだ。

 しばし、懐かしい市内を散策した後、19時からの友の通夜の席に向かう予定だ。

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北海道に行きます

北海道に行きます
一昨日、帰らぬ人となった畏敬の友とのお別れに、これから札幌にいってきます。

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2010年5月12日 (水)

友の訃報に・・・・・!

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 今月末から北海道旅行を計画していた。友人と会うのが一番の目的だ。
 その一人、病気と闘っている友人に電話をかけた。身体の具合と都合を伺うためだ。

 携帯の呼び出し音が鳴りっぱなし、もしかしたら入院中かなと思い、自宅に電話を入れた。直ぐに電話口に出た男性の声、友人とは似ているが少し感じが違う。息子さんであった。沈んだような声で「きょう、父は亡くなりました」。頭が真っ白になり、絶句してしまった。

 北海道には毎年のように行っていたが、昨年はわが身の周りが慌ただしく、行きそびれてしまった。友とは手紙とメールでのやり取りだった。めったに掛けない電話で訃報を知るとは、虫の知らせと言うのだろうか?。

 今月の入ってから良く夢の中で彼と会っていた。彼と歓談する様子だ。病気見舞いで会いながら、最後は私の愚痴を真摯に聞いてくれる彼の優しい姿だ。

 生の声を聞きたくて、暖かくなったら行こうと思いながら、なかなか決断しなかった事が悔やまれる。母を亡くした時より心に重くのしかかり、動転している自分がいる。

 朝、小雨が降るなか何気なく写した「スズラン」の水滴、彼の悔し涙だったのだろう。そして、私の悔し涙でもある。

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2010年5月11日 (火)

時期遅れの君子蘭

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 来週に迫った姉の引っ越し、昨日も荷物整理作業を手伝いに行ってきた。帰りは深夜になってしまった。

 進捗は先週とあまり変わらないように見受けられる。必要なものだけ持って行くようにして、残ったものは業者に頼んで処分する事にしてきた。

 不要な物のうち、我が家で使いそうなものを車に積んで持ってきた。園芸関係の品物ばかりである。

 用土が6袋、肥料らしきものが多数、イボ竹と言われる支柱が30本程、それに唯一鉢に植えられた君子蘭だ。

 この君子蘭、先週見た時に蕾をつけていたが、一気に花が咲き始めていた。と言っても通常は三月下旬に咲いていたはずだが?。一か月半は時期が遅れているように思われる。ほとんど手入れをしていなかったし、管理が悪かったためだろうか。

 我が家にあるものは、この君子蘭を株分けしたものです。昨年まではきれいに咲いてくれたが、今年は霜をあててしまってほとんどの葉を痛めてしまった。そのため花を咲かせる事は出来なかった。

 子株がダメになって花を咲かせた親株を頂いて来た。これは大切に育てたいと思う。

 引っ越しは月曜の朝なので、今週末も手伝いに行くことにしている。

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 庭のスズランが満開になってきた。冬を越したティフォシーも、鉢いっぱいに花をつけてきれいになってきた。

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2010年5月 9日 (日)

ジャーマンアイリス

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 ジャーマンアイリスの花が咲いた。アヤメや花菖蒲より一回りも大きな花です。植えてから2年目になる。

 この花は柴山伏せ越し付近の見沼代用水沿いに、束になって捨てられていたものです。

 地域住民が自主的に用水沿いの美化のために植えていたのだが、除草作業を行った人たちが雑草と一緒に抜いてしまったそうだ。

 気配りのない除草作業に嘆きながら、住民が片づけていた時にちょうど出会い、頂いてきたものです。

 昨年は花が咲かず、葉や背丈だけが大きくなるので、我が家の庭にはどうかと考えさせられたが、こうして花が咲いてみると良かったと思う。頂いた人の思いに応えられたのでないだろうか。 

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2010年5月 8日 (土)

母の日・お祝いに思う親心

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 夕方に届いた宅配、中身は連れ合いへの贈り物だった。5日に帰った長男夫妻からのものだ。花は長男から、日焼け防止用の軽量マフラーは長男の嫁からだった。

 5日が誕生日、9日が母の日、両方を兼ねて申し訳ないが、心ばかりの贈り物、これからも宜しくとの事。連れ合いの顔は喜びを隠せない笑顔。さっそくお礼のメールを送っていた

 息子二人の我が家は、家庭教育が悪かったので、家族間で物を贈る事は珍しいこだった。私もそうだったので子供の事をとやかく言う資格はない

 一般的に男(私)は、感謝の言葉や物を贈るということが苦手なのだ。そういう事をやる男は軟弱と決めつけている。単に”照れ屋”なのだ。と言い訳をしておこうヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ。

 長男が結婚してからは、私たちの誕生日と母の日、父の日に贈り物が届けられるようになった。貰う立場になってみると大変うれしいものだ。

 息子にこういった事をする気持ちにしてくれた嫁さんに感謝しています。

 私たちは親に対してどうだったろうか。振り帰って見たら、贈り物や旅行に誘った事は数少ない。

 「親孝行したい時に親はなし」と良く言われるが、まさにその通り、自責の念にかられてしまう。

 先日持ち帰ってきた「母の日記」を読んでいて、母の気持ちに背いていた事が書かれていると、悪かったと反省し、良くやってくれた記されていると嬉しく思った。この歳になって母の気持ちが理解できるようになった。遅いのだろうが。

 息子たちに「母の日記」を読ませるべきかどうか悩む。押し付けは出来ない。読んで欲しいと思うが、年齢相応の心の機微は分からないだろう。人生ってこの繰り返しなのだと思う。

 一番の親孝行は「親に心配をさせず、健康で幸せな生活」をしてくれることだ。それにプラスアルファがあるに越したことはないが、気持ちの問題だ。

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2010年5月 7日 (金)

寄り道はお寺詣で

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 PC勉強会へ向かう通り道、日光御成道沿いの東側にある光徳寺に立ち寄ってきた。

 号は江長山、曹洞宗のお寺です。

 由緒書きによると、「開創は文禄六年(1595)といい、開山の僧は快厳と云い、慶長六年(1601)十一月十九日に亡くなっている。

 江戸時代の三代将軍・家光以降代々十三石の寺領を賜り、それを証する朱印状が残されている。

 寺の西側を通る日光御成道は、将軍の日光東照宮参拝に際しての専用道として使われ、当寺はその休憩所となっていた。」と記されていた。

 本堂は建て替えられて40数年、外見からは400年を越える古刹という感じはしないのですが、苔むした古い墓石には元禄や享保の年号が見受けられ、古さを実感できた。

 休憩所などに子供が喜びそうな、動物やカエル、河童など石造のキャラクターが置かれていたが、お寺と関係があるのだろか?。

 片柳の萬年寺の末寺と書かれていたので、萬年寺を拝観してみようと向かった。萬年寺までは車で5分と掛からない近い場所にあった。

 この寺は光徳寺より90年近く前に開山された古刹で、見沼代用水を開削工事した井沢弥惣兵衛とも関わりがあると書かれていた。

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 山門を入って直ぐに雨が降り出し、雨足は益々強くなり、早々と引き揚げ去るを得なかった。

 せっかく来たのに残念であったが、この地は度々訪れる事があるので、時間が取れれば立ち寄りたいと思う。

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2010年5月 6日 (木)

きれいに

 最近、洗濯機から洗濯物を取り出すと、黒い汚れが付着していることがあり、気になっていた。洗濯機の汚れが酷くなったようだ。急きょ洗濯機の清掃を行うことになった。

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 こまめに洗濯槽クリーナーを使って、清掃をしていれば良いのだろが、一年位ほったらかしているのが現実だ。

 ここまで汚れるとクリーナーだけでは無理、洗濯機の一部を解体した作業になるから厄介だ。。と言っても上部の蓋を外し、洗濯槽の上の部品を外せば清掃ができる。(メーカーの取り扱い説明書にはやらないでと書かれている)

 回転槽と洗濯槽の間からクリーナーを入れ、細長いブラシで擦りればきれいになる。下部は手が入らないのでクリーナーのお世話になる。汚れは気持ち悪いので公開しないが、洗剤が原因のようで、ぬめりから白い塊になり表面が黒く(カビ)なってくる。今回は梅雨前に行ったので、思ったほど黒いものは少なかった。

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 予定していた「藤」の観賞は午後からとなった。

 昼食後、玉敷公園に出かけてみた。連休を終わってもかなりの人出だった。このところの陽気で花も峠を過ぎた感じだが、まだ十分堪能できる。

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 花の色は白は別として、ピンクに近い色、薄い赤紫、青が強めの薄紫と並んでいると違いが分かる。普段は気がつかなかったことだ。

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 急に風が強くなってきたため、花の房は舞うように揺れ、それはそれで美しかった。舞い上がる埃にはまいってしまった。

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2010年5月 3日 (月)

家族

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 きょうの目覚めは8時過ぎ、ゆっくりしたものだ。

 庭には久しぶりに3台の車が停まっている。賑やかに感じる。

 一昨日に帰っていた次男、きょう未明に帰省した長男夫婦の車は新車、間にある私の車はくたびれて冴えない感じだ。年齢そのもといった感じを受ける。

 私は一昨日から実家を訪れていて、昨夜帰ってきた。2週間後に迫った引越し作業の荷物整理を手伝いに行っていました。

 喜寿を迎える女手一人では片づけは大変だ。弟夫婦も来ていて荷物をダンボールに詰め込む作業を行った。荷物整理にも性格がでるものです。さっぱりした弟は手際が良い。亡き母の思い出がある品も気にしない。

 姉は母に対する思いが人一倍強く、母の思い出がある品物に執着する。私はその中間派といった感じ、ご都合主義なのかもしれない。性格は違っても気の合う兄弟である。お互いの良いところを認め合っているからだろう。

 しかし、捨てる予定だった物で、唯一私が拘ったのは母の日記だ。少し読んでみたら、ちょうど今の私の歳と同じ頃から書いていたようで、身につまされる思いになった。時間を見てじっくり読んでみたいと思うので持って帰ってきた。

 庭も荒れ放題だった。弟は引っ越すからかまないと言うが、私は”立つ鳥後を濁さず”と言い、あと2週間ここで生活する姉も気持ちが良いだろうと、除草を行ってきた。

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 花が好きだった母は庭に沢山の植物を植えていた。かつては雑草が生えないように手入れをしては自慢していたのに、何時からか雑草の花に拘るようになってきた。どんな植物にも命があり、小さな花を咲かせそれぞれが美しいと言うようになってきた。歳とともに仏心を強く持つようになったのかなと思っていた。

 毎年庭の手入れは私がやっていたので、母の目を盗んでは雑草を抜いたものだ。そのくらいしないと庭は荒れ放題の感じになってしまう。母も気が付いていなかったと思う。

 昨秋、草花はほとんど引き抜いてしまったが、いくつかの花が残って咲いていた。これが実家で見られる最後の花、母の思い出のつまった花と思い、写真に収めて帰ってきた。

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