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2010年3月20日 (土)

石・・・何に見える

P2006

 春本番の暖かさ、上着を脱いでも汗ばむ陽気でした。

 柳の枝に緑が芽生えてきました。この時期の微風になびく柳の姿がきれいですね。

 公園の池の淵に大きな石が置かれています。大きさや形を組み合わせ、それぞれ趣向を凝らしています。

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 石を置いた人は何を思って配置したのだろう。その石を見る人は何を考えるのだろうか。

 私はそれぞれの石を眺めていて、生き物のように見えたりしました。イヌ、オットセイ、カメ、見る方向、気分によって変わります。人によっても変わるでしょう。こんな見方って邪道でしょうか。

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 このような石の形になるまでにどの位の歳月が掛かるのだろう。

 岩肌が崩れ、谷を転がり、水によって流され、石同士がぶつかり削られる。風雨と歳月が石肌を風化させ、角が取れてくる。

 美しい自然石はこうして生まれてくる。自然のままであれば、また割れて小さくなり、川に流され小石から砂となる。人間では見る事のできない自然界の営みです。 

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