« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

2010年2月26日 (金)

花のように晴れやか

2601

 昨日はスキーの疲れが出たのか、身体中がだるい一日でした。

 新聞や本を読んだり、パソコンを眺めたりするが、なにごとにも集中できなかった。

 日ごろの体力作り(維持)の重要さを痛感しました。若い時と違って年齢とともに体力の低下は早まります。

 これから、PC同好会の例会に行きます。きょうはワードの基礎を学習する。基礎を理解していない私にはうってつけの機会です。

 横着な性格は「理論より実践から」からが合う。そして理論を復習して理解する。仕事をしていた時と同じスタンスだ。

 天気が崩れそうだが、気分は晴れやか、今朝、撮った花のようにすががしい一日のスタートです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月24日 (水)

尾瀬でスキー

尾瀬でスキー
連れ合いを誘い、尾瀬にスキーに来ました。晴天に恵まれましたが、暖かい陽気に雪は緩み、まるで春スキーの様相でした。
何時ものように人出は少なく、ゲレンデは貸し切り状態で、思う存分楽しく滑りました。
〈モブログでした〉

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月23日 (火)

叔母に面会

P2200

 昨日はこんな所へ車で走って来ました。老人ホームにいる叔母に面会のためです。

 子供のいない叔母(母の妹)は私たち甥姪を我が子の様に思ってくれます。

 独身生活をしてきた叔母は、親族の為に尽くしてきた生活だったとも言えます。

 母親(私の祖母)が寝込むと仕事を辞め、最後まで付き添いました。商売をしていた兄が足腰を痛めると商品の仕入れを担当、兄嫁の介護も行ってきました。

 若い時には嫁いだ姉が病気をすると、嫁ぎ先に出向き親代わりになって甥姪の面倒を見ることもありました。

 一人暮らしの叔母に恩返しするのが甥姪の役割ではと思います。私も資産管理を行いながら、たびたび訪れるようにしています。会うと顔中で笑い喜びを表してくれるので、遠くから来た甲斐が有ったと思います。

P2201

 一昨日買った花と、カボチャの煮物を持参し、雛飾りが迎えてくれました。

 好物がカボチャと豆の煮物です。面会の時は妻に作ってもらい持っていくようにしています。今回も大変喜んでくれました。

 腰椎の病気で足腰が弱っているが、まだまだ頭は明晰、よもやま話が延々と続きますが、こんな時間が楽しいのでしょうね。

 2時間半ほどでお暇しました。名残を惜しむように手押し車を押しながら玄関まで見送ってくれました。

 この地は私が以前に5年間住んでいた近くです。昔の家の近くに行ってみましたが、かつての面影がありません。

P2202

 交差点から五本目の電柱付近だと思います。区画整理が行われ、4メートル程だった道が歩道付きの道路に変わっていました。当然信号もありませんでした。近所の住人も大分変ったようです。

 30年の歳月の長さを感じました。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2010年2月21日 (日)

フラワーフェスティバル

Flower

 鴻巣市フラワーフェスティバルが開催されていたので出かけてきました。

 鴻巣市は花の栽培が盛んで、「花の街こうのす」をPRするために、このイベントを行っているそうです。

 会場は大規模な花市場「鴻巣フラワーセンター」でした。

 春を待ちかねる花好きの人たちの車で、道路と駐車場は混んでいました。待ち時間は20分程だったので我慢の範囲です。

P2101 P2102

 入り口を入ると壁にコンテナガーデンが飾られていました。値札がついていたので販売をしていたのです。3000円前後でした。

 次に見たのがポピー畑、背景は写真になっています。手前のものは本物、イベントに合わせて咲かせたのです。

P2104 P2103_2

 会場内にはモニュメントが飾られ、愛好者の盆栽、花盆栽も出展されていました。見応えのあるものばかりです。

 大きなモニュメントはきれいでしたね。2日間のイベントの為だけに製作されてのです。閉会近くになると解体され花は販売されるようです。

 ステージも用意され、ちょうど鴻巣楽鼓の会による和太鼓の演奏が行われていました。

P2105 P2107

 きれいな花と花の香りに包まれ、腹に響き渡る太鼓の音に酔い、楽しいひと時でした。

 花に囲まれた生活は良いものでしょうね。安くしてもらった花4鉢を買い帰ってきました。 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年2月20日 (土)

見沼自然公園

P1906_2

P1901

 昨日、同好会の例会がありましたが、少し早めに出かけて見沼自然公園に立ち寄りました。

 先週、この地で梅の撮影勉強会が予定されていましたが、雪のために中止となってしまったので、梅を見たいと寄り道を思いつきました。

P1904 P1902

 公園に入ってまず目に付いたのがカモたちです。みんな池の中から上がり、芝生の上で何かを食んでいるようです。ベジタリアンになったのでしょうか?。

 梅の木は池の右側にあり、ちょうど見ごろを迎えていました。天候が曇り空のため、花が映えるという状態でないのが残念でした。

P1910 P1905

 この公園は見沼代用水に沿ってあり、池の奥には湿地帯があり、木道が設置された自然観察園になっています。水生動物が保護されています。

P1909P1907

 用水沿いにベニバナトキワマンサクが咲いていました。この名前、実はブログ「ひでこの編みあみ!blog」に載っていて知りました。マンサクは黄色と思っていましたので、マンサクにそっくりな赤い花、なんだろうと思っていました。(訂正:アカバナマンサクです。ベニバナトキワマンサクは常緑樹です。)

 早咲きの桜の蕾が膨らんできました。

 カメラ片手に歩いていると、色々なものに遭遇し目に留まります。少しは衰えゆく脳の老化対策になるのかな?。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年2月19日 (金)

花粉症、薬の処方で医院に

P1702_2 P1701_2 P1703_2

 ひと雪、ひと雨が春を呼び、花の蕾も膨らんで来ました。

 この時期、暖かい春が待ち遠しいですね。しかし、花粉症の人にとってはこの暖かさが厭なんです。

 今年は杉の花粉量が例年より少ないと予想されて、内心ホットして喜んでいます。

 花粉症の症状はまだ出ていませんが、症状が出てきたという人の声も聞こえてきます。

 桜の開花が話題になる頃が最悪で、5月の連休ころまで悩まされますね。

 雨の日は飛散が少ないので助かります。「暖かく良い天気ですね」と言う挨拶、この時期だけは心の中で「雨が降って欲しいです」と言ってます。

 早めに薬を飲んだ方が症状が軽くなると言われているので、きょう医院に行って薬を処方していただきました。

 これからPCの勉強会に出かけます。カレンダー作成でExcelの関数を勉強します。固くなった頭で吸収できるかな?。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年2月18日 (木)

春を呼ぶ?淡雪

Awayuki

 目覚めて外を見ると白い世界、水分をたっぷりと含んだ重いぼたん雪だ。

 晴天と木枯らしが冬の定番ですが、今年の2月は雪と雨の降る日が多いですね。

 積雪量は少なく近郊の交通に大きな支障がでる程ではないので良かった。

 今日の雪もお昼過ぎには"淡雪”のごとく消えました。

 この時期のひと雪、ひと雨が春を呼んできます。

P1705 P1704

 公園では白梅が満開に咲いていました。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2010年2月17日 (水)

確定申告提出しました

P1701

 例年の事ながら所得税の確定申告の時期となりました。きょう、役場に提出してきました。

 申告書は国税庁のHPの申告書作成コーナーを利用しています。前年のデータをコピーして出来るので数値の差し替えくらいで便利ですね。

 年金所得者の書式がAからBに変わりました。最初は間違えたのかと思いましたが、入力データには変わりない、印刷書式が変わるだけだそうです。

 数値の入力は事前に終えていたので、源泉徴収票と各種証明書を貼りつけて添付しました。A4の用紙に10枚も貼りつけるのが大変です。

 今年は歯の治療で医療費控除を受けられるので、明細書を作り、領収書を添付しました。この作業が一番手間が掛かりました。

 e-TAX(電子申告)を利用すると、全て証明書などの添付が必要がないそうだ。楽で良さそうだが、金額のチェックはどうするのだろうか?。

 ただし、住民基本台帳カード(ICカード)の入手と、電子証明書の申請・発行が必要で、それぞれに有効期間がある。ICカードを読み取るICカードリーダライタの購入とドライバのインストールが必要になる。また、源泉徴収票や控除の証明書等を3年間、保管しなければならない。

 住民基本台帳カードが統一されていないので、ICカードリーダライタに種類があるそうだ。住む場所によって違う事がある。

 住基ネットの必要性も感じず、住基カードを持っていない。証明書などを貼るのと、役場まで持っていけば良いので、今の方法で不便を感じていない。

 e-TAXの利用率はどの位なのか?。そして、利用者の意見を聞いてみたいですね。

 税の還付があるので楽しみにしている。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2010年2月16日 (火)

玄関は小鳥のお宿

P1603

 数日前、玄関先に置いてある自転車に鳥のフンが付き、真上の軒天も白く汚れていた。夜になって覗いてみると小鳥がとまっていた。顔を隠してお尻隠さず、前から覗くと雀のようだった。

P1606

 今夜、気になって見てみたら、目の前に見慣れぬ小鳥と目が合った。こちらの様子を伺っているように見えるが、ほとんど動かない。警戒心があまりないようだ。

 雀の方は、やはり尻尾をこちら側に出して顔は見えない。さっそく写真を撮ったが、暗いのでフラッシュをたかなければならない。

 雀の顔を撮るため、前に回ってカメラを構えると、こちらに気が付いて逃げてしまった。安眠妨害をしてしまったようだ。暗い夜空を飛んで今宵の宿探しできただろうか。

P1605

 見慣れぬ鳥は頭から胸しか見えないが、図鑑を調べるとジョウビタキに似ている。ジョウビタキなら何度か目にしているが、身体の一部だけ、間近かで見ると分からないものだ。刺激して逃げ出さないうちに退散した。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月15日 (月)

新宿・熊野神社②

P1401

 都庁展望台から見下ろした熊野神社、十二社通りに面している。

P0002P0003_3P0004_2

      拝殿                     神輿蔵                  本殿と梅の木

P0007_2 P0005_2 P0006_2

  拝殿の屋根                梅の花               池に落ちた花びら

P0010 P0009_3

 樹木越しの高層ビル、都庁前の西口広場に向かう道路は街路樹が多く、心が落ち着く。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月14日 (日)

新宿・熊野神社

新宿・熊野神社
新宿・熊野神社
定例会議の前に新宿の街を散策しました。
新宿中央公園の北西に鎮座する、熊野神社を参拝、本殿の横で咲く梅の花を見てきました。
暖かく春を感じる日和です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月13日 (土)

冬季五輪が開幕

 時折り雪まじりの小雨が降る寒い日でした。

 バンクバー冬季オリンピックが開幕しました。11時から3時間、NHKの実況中継にくぎ付けになりました。

 先住民の文化も紹介され、カナダの歴史と豊かな自然をCG?を使った、色彩豊かな演出でした。観客が参加し楽しんだ開会式で素晴らしかった。

 日本選手団の入場、旗手として選手団の先頭を歩く岡崎選手の笑顔が良かったですね。5回目のオリンピック出場はメダル以上に値します。

 種目は少ないのに冬の大会は華があります。白い雪上と銀盤で繰り広げられる競技、スピードと演技に注目したいです。

 17時間の時差は、実況で競技を見るのは辛いものがあります。しばらくは生活のリズムが変わりそうです。

 服装の乱れで問題になっている国母選手、あまり目くじら立てる事ではないと思います。周りと同じになりたくない個性の持ち主、今までの日本人に少ない個人主義なのでしょう。他人に干渉されたくない訳だから、他人に対しても迷惑をかけない、干渉しない生き方を通せば良いでしょう。

 「オリンピックもいつもの大会の一つ」と言う発言、良いと思います。選手は国から選ばれたけれど、国を背負って国の為に戦う必要はありません。練習の成果を十分だして、自分のために悔いのない競技をし、楽しんでもらいたい。

 周りがミスして得たメダルより、自分の最高の演技・レースができたほうが大切だ。ナショナリズムも鼓舞するような大会ならスポーツの意義はない。日本の選手が良い成績を残せば嬉しく思いますが、ただそれ以上の事はない。

 商業主義と国家が前面に出てきたオリンピック、「勝つ事より参加する事に意義あり」。オリンピックの原点に戻れる日がくるのだろうか。

 残念な事に開会式を前に練習中に亡くなられた、男子リュージュのグルジア代表、ノダル・クマリタシビリ選手に哀悼の意を表します。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年2月12日 (金)

砥石を研いで包丁研ぎ

P1202_2

 予定されていた「梅」の撮影会は、残念ながら生憎の天候で中止になりました。空いた時間をどう過ごそうか、雨か雪が落ちてきそうな空模様、外出は気が乗りません。

 四十九日・忌明けのお礼状をPCで作り、久しぶりに包丁を研ぎました。

 数日前、来宅していた義姉が「包丁が切れないね」と言ってたのをお思いだしたのです。いつもは自分で切れ具合をみていたのに、台所に立つ機会が少なくなった所為かな。新しく買い替えて安心していたのもありますが、使えば切れ味は落ちてきます。

 「刃物を研ぐ時はまず砥石を研げ」と教わった事があり、たまに砥石を研ぐことがあります。刃物を研いでいるうちに砥石自体が減り、表面が平でなくなってしまうのです。そんな砥石を使っていては上手に刃を研げません。刃の切れ味も落ちます。

 まず、凹凸になった砥石を石で研いで平にします。石で造られた庭の流し台や木目の細かいコンクリートでも大丈夫です。水を撒きながら縦横斜めと向きを変えながら行います。

 本職の研ぎ師になると刃物は3種類の砥石、荒砥、中砥、仕上げ砥を使って研ぎますが、素人には中砥、仕上げ砥の二つか、中砥があれば十分でしょう。

 それでも刃物を研ぐのは難しいですね。角度が一定にならず丸みを帯びてしまいます。当て木を使うのが良いかもしれません。

 鉢植えの福寿草、家の中に入れて置いたら蕾が膨らんで来ました。家の中に春がひとつ増えました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年2月11日 (木)

映画「インビクタス/負けざる者たち」

Invictus1

「インビクタス/負けざる者たち」オフィシャル・サイトから

 映画「インビクタス」を観てきました。今月3本目の映画、すっかり映画づいてしまった。

 映画「インビクタス/負けざる者たち」は、95年に南アフリカで実際に起きたノンフィクション映画である。

 「インビクタス=INVICTUS」意味はなんだろう? 英和辞書には載っていなかった。「invincible」のラテン語で、無敵の、不屈の、不敗の意味を持つ言葉だそうだ。獄中にいたマンデラを勇気づけたのが英国の詩人ウィリアム・アーネスト・ヘンリー。彼の創った詩のタイトルが「インビクタス」、それが映画のタイトルとなった。

Invictus2_2

 主人公はネルソンマンデラ。大学在学中にANC(アフリカ民族会議)に入党し、悪名高き人種差別政策、アパルとヘイトの反対運動に参加する。64年に反逆罪で終身刑を宣言されて、90年の釈放まで27年間の獄中生活を送った。93年にノーベル平和賞を受賞し、94年の選挙で南アフリカ初の黒人大統領に就任した。

 大統領となったマンデラは疲弊しきった国の再建のためには、人種間の対立解消が必要と、95年に南アで開催されるラグビー・ワールドカップに注目する。アパルトヘイトの象徴というべきチームに協力を求め、強いチームを作って、大会に勝利することで民族対立の壁を突き崩そうとした。

 マンデラの信念は「赦し」。アパルトヘイトのもと、白人に差別されてきた現住民たちは、マンデラ大統領誕生によって白人に報復する気持ちが高くなる。

 報復は憎悪の繰り返しとなり、民族対立で荒れた国になってしまうと、過去の事は水に流し協調していくよう説得していく。

 自身が27年もの獄中生活を強いられながら、「赦し」を精神にするマンデラの強さには感銘した。

 戦い終わればノーサイド。そこには敵味方もない。いままで応援したい他ファンもひとつになれる。ラグビーの競技精神だ。

 ラグビーが好きなマンデラは、ラグビーの精神を国民統一の精神にしたのだろう。

 マンデラは家族に恵まれなかった。家族の話になると悲しい表情を浮かべた。

 一期4年で大統領を引退したマンデラは何を思っていたのだろうか?。引退後の政権は白人を政権から排除し、マンデラの目指した国民統一政府は崩れてしまった。

 今の政権指導者は大衆から乖離し、失業者の増大と貧富の差の拡大、治安の悪化が目立っていると聞く。

 今年はサッカーのワールドカップが開催されるが、マンデラの胸中になにがよぎるのだろうか。  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月10日 (水)

惜しい、立松和平の死

Tatemaru_2

 立松和平氏の死去をニュースで知った。急な悲報に驚きました。

 30年くらい前だろうか、彼の小説「遠雷」を読み好きになった小説家だった。書棚に彼の2冊の本(写真)がみつかった。残念ながら遠雷は見つからなかった。誰かに貸したままだったのかも知れない。

 彼は私より2つほど歳下だが、同時代を過ごしてきた人だけに共感するものがあった。心のありよう、人間のありようを問う作品が多く、好きな作家の一人だった。

 その後の作品は読んでいないが、テレビの画面で見る機会が多くなった。久米宏がニュースステーションのキャスターだった頃、自然探訪のコーナーに出演し、変わりゆく自然をリポート報道していたことが思いだされる。飾り気のないゆったりとした声と独特の調子(実は栃木弁)が忘れられない。

 いま改めて本の一節を読むと、文章そのものがそのイントネーションで語りかけるように聞こえてくる。追悼の意を込めて再読したいと思う。

 それにしてもお惜い人を亡くしたものだ。弱冠62歳、まだまだこれから活躍して欲しい人、楽しみにしていた人なのに……。 

 お悔やみ申し上げます。合掌。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月 9日 (火)

のんびりした一日

0901

 実に暖かい日和です。風はなくとも、風の吹くまま気の向くまま、だらーん……とした一日を過ごしました。きょうは何処へ行こうとか、××と○○をやろうとか、ある程度は事前に決めて生活しているものだが、何も決めずに行き当たりばったり、思いついたらやるというのも良いものだ。

 何もなければ昼寝も良し、テレビも番組表に関係なく、新聞も思いついたら読む、庭に出て雑草に気がついたら草むしり、のんびり生活も良いものだ。 

P0902 P0903

 好天気に誘われ公園に出向いたが、そこでものんびり過ごす。歩くのも良し景色を眺めるのも良し、歩く速さも気の向くまま、何時もの半分以下のペースかな。池をなんとなく眺め、釣り人の釣り糸に目を奪われる。日向で休む鳥たちと同じ気分のようだ。

 芝生に寝転ぶと、青空に吸い込まれそうな気持ちになる。真っすぐ空に突き刺さるような木々に目を奪われる。

 行動を決めずに、だらーんとして過ごす、この快感! たまには良いものだ。癖になると怠け者? かな。

 何事にも束縛されず、生きていることを実感できた一日、明日へ向かって充電の一日でした。 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年2月 8日 (月)

映画「おとうと」

 P0801_2 寒風が吹き荒れた昨日までと変わって、穏やかな日和です。映画「おとうと」を観てきました。

 真面目な兄(庄平=小林吟二)と賢い姉(吟子=吉永小百合)を持つ、愚かな”おとうと”(鉄郎=笑福亭鶴瓶)の物語。

 田舎芝居の役者くずれで酒に目が無く、何度も兄姉に迷惑をかける鉄郎、迷惑をかけられ怒りを表す事があっても、心の隅で心配し続けるやさしい吟子。

 人間的なぬくもりが希薄になってきた現代、きょうだい、嫁と姑、母親と娘、近所付き合いを通して、家族としての絆、人間としての絆の大切さ、思いやりといった普遍的なものを提示している。

 死期を向えた鉄郎は、身寄りのない人をサポートする民間のホスピスに身を寄せるが、ホスピス運営者(小日向文世)と介護士(石田ゆり)のさりげなく、かざらない対応の中に、真の温かみと人間の尊厳を大事にする気持ちを感じました。

 鶴瓶の鉄郎役は適役で演技が光っていた。地でいっていると言ったら失礼だろうが、テレビで演じているいい加減さと、気真面目な演技のギャップが素晴らしい。

 吉永小百合はいつ見ても若くて美しい。セリフを聞いていると40年以上前の清純な少女をイメージしてしまう。もっと汚い(怒りを発散させる)言葉使いがあっても良いのではと思うが。(何時までも良い人でいてね)。

 寅さんシリーズから一貫した、山田洋次監督らしい作品であった。

 最近、母親の介護と別れを通して姉兄弟と、義弟の闘病生活と死を通して義姉妹と向き合ってきたが、現実の前にみんなで観賞していたら良かったと思いました。親子・兄弟・姉妹であっても、時には喧嘩や争いもあるでしょう。しかし、心の中では温かい気持ちを持っていたいですね。家族とは安らぎを与える場だと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月 7日 (日)

息子の新車

P0601

 先週の日曜日に納車予定だった次男の車、二日遅れたために先週の帰宅は空振りになってしまった。再び一昨日、家に帰って来た。

 昨夕、友人と待望の車を取りに行って来た。発注から40日ほどかかったようだが、待つほど嬉しさを感じているようだ。

P0602

 今日は色々な操作をマニュアルを見ながら確認していた。私も運転する場合があるので一緒に操作確認をしました。新車はエンジンの音が静かで、新車特有の匂いがいいですね。

 車もパソコンなどと同じように数年で仕様が変わって来ます。イモビライザーに電子キー、ボタン操作が多くなりました。エンジンキーはありませんから、ボタンでエンジンスタートです。しっかりと理解し馴れなれないと戸惑いそうです。歳をとると操作はシンプルな方が良いですね。

 購入契約までに、オプションをどうするか時間をかけていました。必要なものと不要なものを見極め、ディーラーに頼むものと、自分でネットや店で買ったほうが安くなるものを調べていました。手間暇かかるが、かなりの節約になったようだ。これは私にも大変参考になりました。

 例えばフロアマットの値段、メーカー純正は約4万円弱、ネットで注文するとロゴマークは入らないが1万4千円程度と格安です。品質に変わりはありません。ナビやオーディオ関係もカー用品店で購入しセットすれば5万円以上は安くなるようです。納車も自分で取りに行けば8千円の節約です。

 いま使っている車は7年前の入社時に通勤用として買った中古車だ。それも私たちに借りたお金だった。返却に2年ほど掛かっただろうか。今回は自身の貯めたお金であり、彼にとっては大金です。彼の価値観でお金をかける部分、節約する部分を考えた方法で良いことだと思う。

 それにしても、ボディカラーは白、黒と違っているが、昨年末に長男が買った車と同じ車種になりました。

 私の買い替えリストに入っている車も同じです。親子3人が同じ車というのもどうですかね。7月の車検までにじっくり検討しようと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月 6日 (土)

映画「オーシャンズ」

Oceans3

    写真はいずれも「オーシャンズ」公式サイトのダンロードWEBサイトより

 「これが海」「海ってなに」初めて海を見た少年の一言、この言葉に答えるように映画は始まった。

 地球の表面積の7割を占める海、そこには私たちの知らない世界が広がる。人間の祖先もそんな海で生まれ進化してきたと言われています。多くの動物も然り。また、陸上から海中へ生活の場を移したものもあるそうだ。

Oceans2

 青く広い海は神秘的で美しい。白い砂、岩礁、サンゴ礁、海藻が生い茂った海底、光の届かない深い海、それぞれの環境に合わせて生息する生物の多様性。身を守るため、餌を摂るための不思議で賢い行動、生きるための闘いは残酷でもあるが、生態系のバランスは守られるように生きている。

 クジラ、サメ、イワシ、カニ、オキアミ、アザラシ、ペンギン、名前の知らない大小の生物……みんな懸命に生きている。実に美しい姿だ。

 人間の都合に合わせて善い生き物、悪い生き物と定義していないだろうか。人間が生きていられるのも他の生物が生きているから、共存・共生していることを自覚しなくてはならないと思う。

 人類の文明が発達してきた陰で、陸上の環境・自然破壊の姿は目にする事ができるが、大海の中でも同じように環境変化が起きている。人間の飽くなき欲望と無責任さゆえ、瀕死に追い込まれた種があり、生態系に影響が出ているようだ。

 生態系を壊し地球環境の破壊の末は、人類を含めた地球上の多くの生物が滅亡への道を歩んでいるように思えてならない。今からでも遅くはない。人間の生き方を捉え直す必要があるのだろう。

 食料を無駄にせず、全ての生物への感謝を込めて「いただきます」を忘れずに!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 5日 (金)

四十九日法要を終えて

P3001

 先月末に義弟の四十九日法要を行ってきました。

 馴れない、知らない、地域の風習のある法要ゆえ、戸惑いばかりでした。なかでも2日前に本位牌を用意していないことに気付き、慌てて葬儀社に手配を依頼し、前日も夕方までに出来あがって来ることが分かりホットしました。

 法要は自宅において朝10時から行うことになり、祭壇に花を飾りつけの準備もあり、また役場への手続きも済ませるため、前日から泊りがけの訪問となりました。

 当日は朝から良い天気となり、気温も急上昇してきました。寒さ対策をしていたのが杞憂に終わり助かりました。

P3003_2P3002_2

 お墓は山の一角に一族、四家族の共同墓地としてあり、あぜ道を歩いて小川を渡り、山道を登っていきます。昔は六尺(陸尺=ろくしゃく、六道)と呼ばれる人が4人で棺を担いで登ったそうで、大変だっただろうと思われます。

 死者を弔う儀式、その後の法要のやり方は、地域によって違いがあります。また、時代とともに共通化されてきた部分もあります。都会の方が簡略・統一化されてきたのでしょうね。

 集落の田圃は自家用の米と野菜作りだけで、出荷用の米作はもう行っていないようです。田圃は荒れ果てた所が多く、日当たりの良い一部はりんご果樹園に貸したりしています。集落で会うのは60以上の人だけでした。集落の存続自体が難しいそうです。

 姉妹が集まる機会がなかなか持てないので、お斎(食事)の後に、今後の資産整理・相続の話をしてもらいました。残したお金の事には興味があっても、資産価値のあまりない不動産については曖昧のまま、新盆をどのように行うか、亡きご両親を含めた法要を誰がどうしていくか、お墓の管理などについては我関せずの姿勢、他人が口出す問題ではなく、イライラが募るばかりでした。連れ合いの怒りも爆発一歩手前の様子でした。

 私も前々日まで掛かり、今までの出納帳の整理と領収書の整理、預貯金・不動産など資産の一覧をまとめ上げたのが無に終わったようで、空しさだけが残りました。

 病に倒れてから四十九日の法要まで、家族の絆とは? 考えさせられた7ヵ月でした。今も心に棘が突き刺さったように残っています。

 それでも近いうちに結論を出し、実行しなければなりません。実務作業を行う連れ会いの苦労だけはサポートして行くつもりです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »