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2009年11月26日 (木)

見ままな寄り道の寄り道

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 病院介助・見舞いからの寄り道は茂木、益子を通って真岡ICから高速道路に乗るドライブ・ルートにしました。茂木のサーキットに益子焼でも見てこようという思いつきの旅。それに時間も限られたものです。

 那珂川とその水系に沿った街道は比較的低い山並みに囲まれています。樹木も雑木と言われるナラやクヌギが多いようで、褐色に色づいていました。そんな景色を眺めながらのドライブも良いものです。

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 サーキットの「ツインリンクもてぎ」はレース非開催日、入り口でUターンしました。すぐ近くに「馬門の滝」の見晴らし台があり、しばしの滝見物です。

 益子に向かう途中の茂木町、次の信号を左折の標識が視界に入ると同時に、右に城山城址公園の標識が目に入る。とりあえず寄って見ようと右の小路に入っていった。車一台がやっと通れるような細い道と急カーブ、途中で道を間違えながら着いた駐車場。目の前に真っ赤に色づいたモミジが、寄り道して良かったと思いました。

P2504 P2503 P2501 P2502  連れ合いが車で下りてきた人に「ここが城山城址ですか」と聞くと、「そうですよ、上にも駐車場がありますよ」と親切に教えてくれた。停めた車を動かし上までいくと、先ほどの人が登ってきて私たちの所にやってきた。一緒に城址公園を一巡して説明をしてくれた。この公園の清掃や整備にボランティアとして参加しているそうだ。実に親切な人だ。写真に撮っていると家に良い写真があるから見にこないかと誘う。ちょっと見せていただこうと寄らせていただいた。

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 この人、山男で写真も趣味にしているそうだ。それも銀塩に拘っている。山は本格的で奥様も一緒に登られている。事務所の壁には立山連峰、剱岳、鹿島槍など北アルプスの山の写真が多数飾ってある。谷川岳、妙義山など岸壁を登るアルバムを見せていただいた。そして、お気に入りの真っ赤に色づいたモミジのアルバムも。少し自慢げな様子で話してくれた。雨巻山の近くにある、そのモミジの場所を地図に記していただいた。いつかは訪れて見たい風景です。近くに来た時は寄りなさいよと声をかけていただいた。

 そんな事で日は暮れてしまい、益子焼の見学は無くなってしまいました。城山城址では話が中心になり、写真をあまり撮れなかったのが気残りだが、気ままな寄り道ドライブは見知らぬ人との出会いもあり、また楽しいものでした。

<写真はいずれもクリックで拡大します>

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