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2009年11月10日 (火)

散髪に笑顔

P6002_2 P6001  6日振りに病院を訪問した。那珂ICを下りる車が何時もより多い気がした。常陸大宮に向かう118号線がやけに混んでいる。普段は20分程度で着くところを倍の40分もかかってしまった。どうやら袋田の滝へ向かう観光客のようだ。病院の樹木も色付いてきれいだ。

 今日の訪問はいつもの容態説明と洗濯以外に、患者の散髪を行い言語リハビリの進捗状況を見るのが目的だ。

 先ずは洗濯に取りかかる。と言っても洗濯機がやってくれるのだが、乾燥まで全自動でないのが難点、そして洗濯に一時間、乾燥にも最低一時間もかかってしまう。この合間に予定が済ませれば良いのだが、こちらの都合に合うとは限らない。

 散髪のタイミングが難しかった。行うことは知らせておいたが、遅れて着いたので食事は先になってしまった。そうなるとリハビリの時間が後に控えている。慌ただしい散髪作業になった。

P6003  それでもプロの理容師を連れていったので、シャワー室での作業も順調に行われた。4か月以上伸び放題だった髪は、すっきり丸坊主にして気持ちよさそうだった。髭まで剃ってもらい鏡に映った顔を見て笑顔がこぼれた。

 言語聴覚士さんにはチョット待たせてしまったが、気持ちよく対応していただいた。言語リハビリにも立ち会い、発声の練習で入院後初の会話を交わした。まだ短い言葉、聞き取りにくい声であるが、話ができたことにお互い喜びを感じた。

 声が出ない、文字盤が指せない、筆談の文字が読めない状態で、意思の疎通がままならないことに苛立ちを感じていた。本人の方がもっと苛立っているのではと思われる。どこまで回復するか分からないが、少しずつでも現状以上に回復することを期待したいものだ。 

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