« 行田のホテイアオイ | トップページ | 村の鎮守、筑波神社 »

2009年9月28日 (月)

東大訪問と本郷のお祭り

P503 P504  午後から予定されている同窓会の会場は本郷3丁目の某ホテル。

 同窓会の前に昨年、40年ぶりに訪れた東大本郷キャンパスを再び訪問しました。

 前回は思いを込めて正門から入りましたが、きょうは東大の象徴的な門、赤門から入りました。加賀藩主前田家上屋敷の門だったそうで、重厚な佇まいである。国の重要文化財に指定されているとか(写真は左は構内から、右は正面の左側)

P501 P5021  まず、三四郎池に行きました。 夏目漱石の小説「三四郎」の舞台となったことから「三四郎池」と呼ばれているが、正式名称が「育徳園心字池」とは初めて知りました。

 池は鬱蒼とした樹木に囲まれた谷間にあるため、構内の歩道からは見えません。池に行く道は数か所ありますが、いずれも坂道です。湧水が少ないためか濁っていました。スケッチをする人が数人いました。ほんとうに静かで心が落ち着く空間です。

P505

 東大の建造物は重厚な感じのものが多いです。中でも気にいったのが法文2号館のアーチ型通路です。ゴシック建築の影響を受けた、円形ヴォールトと呼ばれる天井様式です。写真は同じ様式の文学部3号館から眺めた法文2号館です。

 東大に別れを告げ本郷3丁目交差点に着くと、お祭りのようです。一角に屋台が出ていました。その前に提灯のついた大きな鳥居、本郷薬師と書かれた額が付いています。

P507 P5062  お祭りは本郷薬師堂の裏にある櫻木神社の祭礼でした。

 春日通りに町会名が書かれた提灯をつけた竿が3本が掲げられ、ちょうど神輿が担ぎ出される時でした。神社には11個の町会の提灯が下がっていましたので、神輿の数も多いのでしょうね。

P508 P509  都会の真中で、子供たちが屋台に集まり、ワタアメや金魚すくいに興じる風景、懐かしさもあり、微笑ましく感じました。

|

« 行田のホテイアオイ | トップページ | 村の鎮守、筑波神社 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 東大訪問と本郷のお祭り:

« 行田のホテイアオイ | トップページ | 村の鎮守、筑波神社 »