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2009年8月

2009年8月28日 (金)

孵化したばかりのセミ

Semi_2  昨夜、帰宅した時、庭の木にぶら下がる白いものが車のライトに照らし出されました。

 白い蛾がいるのかと思って近づいて見たら、孵化し終わったばかりのセミでした。

 セミの孵化には思い出があります。

 セミ取りに明け暮れていた夏休み、宿題の自由研究にセミの孵化を調べることしました。

 夕方、土の穴から出てきた幼虫を捕まえ、虫籠に入れて孵化の様子を見ましたが、孵化せずに死んでしまいました。何度かやって見ましたが、全て失敗しわずか十数日の尊い命を奪ってしまったのです。

 人が触ると孵化しないのでは思い、自然のままで調べようとしました。懐中電灯などしゃれたものは無く、ローソクの明かりを頼りにやっと見つけたセミの幼虫も、藪蚊の攻撃に我慢できず断念しました。

 そんな訳で50年以上経って、初めて孵化したばかりのセミを見ることができました。チョット感動ものでした。

 身を守るために暗いうちに孵化し、空が明るくなる頃には羽も体もしっかりとして飛び立つのでしょう。

 今晩もセミの幼虫を探してみましたが見つかりませんでした。

Tombo  昨夜セミがいた近くにトンボを見つけました。翅が黒いスマートなトンボ、ハグロトンボでしょうか? フラッシュを浴びたトンボ、迷惑だったでしょうね。

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2009年8月27日 (木)

アマガエル

P102 P101  昨日行った山には、前足に指が四本、後ろ足に指が六本ある「四六のガマ」と言うガマガエルが住んでいるそうだ。本当のガマガエル(ヒキガエル)は前後とも五本らしい。

 我が家に住むのはニホンアマガエル、小さくて可愛いヤツです。こちらは前足に四本、後足に五本の指で吸盤がついています。

 夕方、鉢植えに水やりをしていると、エンゼルトランペットの葉の上にお休み中?でした。

 水が欲しいだろうとジョウロで水をかけてあげました。雨を浴びているよに気持ち良いのか、ジットしていて逃げようとしません。

 そうアマガエルは環境、気候、明るさによって皮膚の色を変える保護色なのです。水をかけたくらいで逃げ出しては天敵の思うつぼ、保護色の役目はなくなってしまいます。

 色は緑と灰褐色、灰色と灰褐色のまだら模様を見たことがあります。

 皮膚の色が変わる様子観察したいですね。時間がかかるのかな?

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2009年8月26日 (水)

ガマの山

Tukuba  この山へ行きました。

 埼玉から東の方に見える山ですが、この風景はその裏側です。

P001 P002  途中、フラワーパークに出会い寄り道をしました。チョット覗いただけですが、入場者は少なく花もあまり咲いていませんでした。

P003 P004  駐車場に着くとこんなものがいました。そしてロープウエイが待っててくれました。時間は15時40分。足で登りたい気持ちはあるのですが? 時間が足りません。止むを得ず乗る事にしました。(時間よありがとう)

1  山頂駅まで6分で到着です。そこから歩くこと数分で女体山の山頂です。山頂からは左は水戸から180度以上の眺望です。暖かいこの時期は靄がかかってしまいますが、なかなかの眺めでした。

P005 P006 P007  神社にお参り、男体山の方へ歩きました。途中で岩に石を投げている人に出会いました。岩はガマ石と言いガマガエルに似ています。小石を投げてガマの口の中に入ると縁起が良い言われたので投げて見ました。3度目で入りました。さて、縁起が良いのかな? セキレイ石の名前が付いた岩もありましたが、意味が分かりません。

 この山へ来たのは44年振りです。その頃に比べるとホテル・旅館や土産物店が増えていますが、どこも閑散として活気がありませんでした。

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2009年8月23日 (日)

尾崎、銀メダルおめでとう!

 尾崎好美さんが銀メダルを獲得しました。おめでとう!

 夕方から世界陸上・女子マラソンのテレビ実況に釘付けだった。

 終盤の3人による優勝争い息詰まるものがありました。最後は中国の白選手に競り負けてしまったが、本当に頑張りました。

 加納さんが7位、藤永さんが14位、ママさんランナーの赤羽さんは31位と本人にとっては不満でしょうが良く走りました。

 陸上競技で日本選手が世界と太刀打ちできるのは、女子マラソンだけではないだろうか。今大会はラドクリフやヌデレバらが欠場したとはいえ、日本女性の強さは本物です。

 東京オリンピックのマラソンを甲州街道で見学し、アベベ選手の快走と円谷選手の頑張りに憧れました。私も若いころは長距離を走るのが好きだったので、特にマラソンには興味があります。

 男子はすっかり優勝争いに加わることがなくなったが、世界に通用する新たな選手が出てくることを期待したいですね。

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2009年8月21日 (金)

広ーい…「ひたち海浜公園」

P001  茨城県ひたちなか市の「ひたち海浜公園」に寄ってきました。

 現在の開園面積は153.2ヘクタールとかなり広い公園です。総面積は350ヘクタールあるとのこと。米軍の対地射爆場だったのが73年に返還され、そのままになっていたため自然が残っていたそうだ。

 公園中央ゲートから入った所は遊園地のようだった。ひと際目立つのが大きな観覧車、乗り物や遊技場は子供にとっては楽しい所だが、親にとっては財布の中身が心配になりそうな気がします。

 しばらく歩いてみたがあまりの広さに迷子状態になってしまう。貸自転車があるので借りることにしました。道は事故防止のために歩道と自転車道が別になっているので快適だ。

P005 P006 P007  茨城の花名所と言われいるので楽しみにしていたが、この時期は少ないのも止むをえないですね。ジニア(百日草)は色とりどりたくさんの花が咲いていました。奥の方のユーホルビア(初雪草)の白い花葉とのコントラストがきれいです。

P008 P009  ひまわりの花は今が旬です。日陰になった花はどちらを向いたらいいのか分からず?、バラバラな方を向いていました。

P010 P011 P012  海岸近くには自生して海浜植物が見られます。初めて見るハマゴウ、緑の実を付けたハイネズ、萩も咲いていました。スカシユリとオニユリも見られると思っていたのですが、どうやらわき見をしていて通り過ぎてしまったようだ。

 この付近は久慈川から流れた砂が海からの風で溜まってできた砂丘が有名です。内陸側には赤松林や雑木林もあり、湧水もある変化に富んだ地域です。そんな特色を生かした公園づくりがされています。

P002

P003 P004  ひときわ高い丘は「みはらしエリア」と呼ばれ、コキア(ほうき草)がいちめんに植えられています。コスモスは10月頃に咲くように手植えされ今20㌢ほどです。秋には赤く色づいたコキアとコスモスの花がきれいでしょうね。

 ここからは建設中の常陸那珂港や阿字ヶ浦も眺められます。遠くに入り口近くにある観覧車が見えます。歩いて回るのは無理、自転車を借りて正解でした。

 駐車料金510円、入場料400円、貸自転車310円。交通は北関東自動車道からそのまま東水戸道路・常陸那珂有料道路に入り、ひたち海浜公園ICで下りて目の前と便利です。

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2009年8月12日 (水)

忘己利他

Moukorita  「忘己利他」

 病院の敷地内の入り口近く、芝生の中に置いてある石に刻まれた文字です。「もうこりた」と読みます。

 「忘己利他慈悲極」 己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり

 自分を捨てて、他に報いること 天台宗宗祖・最澄の言葉だそうです。

 この言葉の心を皆が持っていれば、人間同士の付き合いはうまくいくだろうし、民族間や国家間の諍いも起きないだろうと思います。相手を尊敬し、第一に考えることが大切だということです。

 この地に石碑を置いたのは病院の発足精神、働く人の気持ちを表したものだろう。書は故中尾喜久氏。医療に恵まれないへき地などの医療の確保と向上、地域住民の福祉の向上を目指して設立された、自治医科大学の初代学長です。

 病院の医師もこの大学の出身者、関係者多く見受けられます。医師や看護師をはじめ、事務員や用務員の方々も礼儀正しく対応が親切です。施設も新しいからだけではなく、衛生面や清掃も行き届いています。何時訪れても気持ちが良いですね。入院するならこんな病院が良いなんて思ってしまいますが、こんなこと言っていられるのは健康な人間の戯言、入院している身になれば早く退院したいものでしょう。

1  Origami ラウンジの窓から眺める南南東の風景です。丘陵の先は水戸市街、大洗海岸の方でしょうか。ラウンジの調理台には折り紙で作られたきれいな黄色のツルとオレンジのハクチョウ(?)が飾られていました。

 一週延びた手術は二十数分で無事終わり、病室に戻ったようです。入院した病状以外に様々な症状がでてしまい、その改善のための手術が今回で二度目です。術後の医師との面談によると、順調に回復しても車いす生活、一生病院生活になるというもの。姉の妻にとっては辛い宣告です。

 私も忘己利他の心を持てればと思うものの難しいものです。口では言えても自分の事がかわいいし、楽をしたいし、私利私欲を抑えて人のためにできるのか自信がないです。

 忘己利他はあくまで見返りを期待しない心と行動です。他人の利益になるからと言って自分が不利益になるわけではないのです。他人の幸せな姿を見て、自分も幸せを感じられる事ができれば良いのでしょう。そんな心を持った人間に何時なれることやら?……

 

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2009年8月 9日 (日)

「ゴーギャン展」

P002_2  同窓会の打ち合わせ会合の前に「ゴーギャン展」に行ってきました。

 東京駅の日本橋口から会場まで無料シャトルバスが出ているので利用しました。バスの外装までゴーギャン展の宣伝になっているのには驚きました。利用者には分かりやすく親切ですね。P101_3 P102_3

 日曜日の為かかなり混んでいました。あらためてゴーギャンの人気のすごさを実感しました。

 国内の美術館所有の作品も多いのですが、それも含め世界各地の美術館から53点の絵画や版画が展示され、一堂に観賞できるのが魅力です。

 やはり、注目は大作の「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」 ですね。写真などで見てはいましたが、実物は縦139.1㎝、横374.6㎝と大きなもので迫力があり驚きました。ここはスペースが広く取ってあるので、近くからも遠くからもじっくり見られました。

 人間の存在を思いめぐらせ、表現したものなのでしょう。ジット観ていると、作品名のように考えさせる気分になりました。

 芸術に疎い自分に、是非観て来いよ勧めてくれた友人に感謝したいですね。

P103_2 P104_2  会場の国立近代美術館の前は皇居です。皇居の周回道路は散歩をする人、ジョギングをする人、木陰のベンチで読書をする人などで、多くの人が休日のひと時を過ごしていました。 

 

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2009年8月 7日 (金)

津軽半島のドライブ

 「弘前ねぷた」を見た翌日は朝遅い寝起きです。それでも夕方の「青森ねぶた」まで時間が十分あったので、津軽半島のドライブに出かけました。

 弘前から五所川原を経由し、津軽半島を北上しました。平坦な変化のない景色です。初めの目的地は十三湖の畔で食べられるしじみ料理です。

Sizimitei_2  左の方に海が見えた、と思ったのが津軽十三湖でした。その畔にしじみ料理専門の店「しじみ亭 奈良屋」があります。

 名の知れたた店なのでしょう、12時前だというのに、たくさんの客が入っています。私たちが入った10数分後には待ち客が出るほどです。タイミングが良かったですね。

Sijimi  しじみ釜めしは注文してから炊くので25分はかかるそうです。ここまで来たのですから普段食べることができない料理、しじみづくしを注文しました。

 ミニしじみ釜めし、ミニしじみ汁、ミニしじみバター炒め、ミニしじみチャウダー、ミニしじみラーメン、しじみ味噌とつくだ煮、お豆腐にしじみ南蛮漬のせ、お漬物で1500円です。

 釜めしとバター炒めのしじみは、食べたことがない身がふっくらと大きい、たいへん美味しものでした。

Nanatudaki  食事を終れば一路、津軽半島の北のはずれ、龍飛崎に向かいました。海岸沿いの道路は天気が良ければ絶景なのでしょうが、生憎の低く垂れた込めた雲で半減です。右の丘陵は冬には猛吹雪を受けるのでしょう、低い灌木と草がが這いつくばるように生えています。その合間に「七つ滝」が見えました。

 龍飛崎は灯台と近くに小さな漁港と集落があるだけです。いま、紫陽花が旬を迎えていました。また、小さな花が咲き関東の初夏を思わせる気候です。

 ここに珍しい国道があります。日本唯一の階段国道339号です。全長388.2㍍、標高差70㍍、362段の階段です。上から歩いてみました。下の方は民家と民家の間をくねくねと通り、道路には思えません。涼しかった体も少し汗ばみました。

 津軽半島の東海岸はただ車で通り過ぎました。途中で温泉に入り、夕食をとり、夕方からの「青森ねぶた」祭りの場所取りと準備万端です。

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2009年8月 4日 (火)

夏は何処へ

Kitakantou  1日から3日まで過ごした東北地方は、気温が低く大変過ごし安かったが、にわか雨にたたられました。夕方からは長袖が必要な肌寒い気候でした。

 きょうは午後から久しぶりに夏空が見えました。北関東自動車道路を走行中、時折にわか雨が落ちてきましたが、夕方近くになると山間の空に積乱雲が見えました。きれいな雲と空を眺めていると気分が爽やかになります。

 車外の気温は28度前後と上がりませんが、日差しと空の感じは夏を感じさせる光景です。エルニーニョ現象の出現で冷夏が予想されています。過ごしやすいのは良いのですが、一方で異常気象による種々の災害が心配です。本格的な夏は何時やってくるのでしょうか。

 病状の変化により今日予定されていた手術は延期され、あした別の手術が行われる事になりました。明日の手術に立ち会うため、連日のドライブになります。

 手術の成功と良い天候で、快適なドライブになればと期待しています。

 

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2009年8月 3日 (月)

見るだけの”温泉巡り”

 昨夜は21時半に青森も出発、0時半に横手に帰宅と強行軍だった。雨の高速道路も疲れを倍加させてようだ。

 目覚めは9時過ぎ、長男の嫁は研修で秋田へ。休みを取ってくれた長男がドライブに連れて行ってくれた。

 今日は温泉巡りだった。時間が少なく温泉に浸かる暇はなかったが、楽しみは次回に取って置きたい。

P101  最初に行ったのが、小安峡大噴湯です。800㍍の遊歩道を標高差60㍍下ると、渓谷になり川が流れている。崖の岩肌からは蒸気と熱湯が噴出している。熱湯の温度は98度に達する所もある。流れる水(湯)を触るとさすがに熱い。やけどに注意が必要だ。

P102_2 P103   次に訪れたのが「泥湯温泉」。05年の12月、駐車場付近の雪の窪地で一家4人が硫化水素による事故で亡くなったところです。硫黄の匂いが鼻につき、至る所が立ち入り禁止地帯になっていました。事故のあった所は今は何もなかったように静かな所です。鎮魂碑が立てられ、事故を教訓に再び事故を起こさないよう書かれていました。

_1  泥湯の上部に「川原毛地獄」があります。一面がはげ山になっており硫黄臭が鼻をつきます。一部にガスが噴出している所がありました。足元は砕けた岩石だらけ、遊歩道も滑りやすい歩き辛かったです。

P104  最後が「鳴子温泉」です。鳴子といえば「こけし」、こけし資料館を見学しました。こけしに限らず、いろいろな木工品が展示されています。こけしの作成工程が見学でき、絵付けも経験できます。時間の関係で見るだけで帰ってきました。鳴子神社で旅の安全を祈願し、鳴子温泉から車中の人となりました。

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2009年8月 2日 (日)

青森のねぶた祭

青森のねぶた祭
「ラッセラー、ラッセラー」の掛け声も勇ましく、ねぶたの巡行が行われた。お囃子は弘前のねぷたと同じリズムも、参加者が跳ね踊る姿が勇ましい。
生憎の雨のために、鮮やかな色彩の人形絵にはカバーがかけられ、はっきりと見えないのは残念でした。

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2009年8月 1日 (土)

「弘前のねぷた」

「弘前のねぷた」
長男夫婦に誘われて、青森県の夏祭りを代表する「弘前のねぷた」「青森のねぶた」の見物にやって来た。
長男夫婦とは東北新幹線の北上で待ち合わせ、宮沢賢治記念館に立ち寄った後、東北道で一路弘前に向かった。
今日は「弘前のねぷた」。七日間に渡るお祭りの初日です。
町内会や団体で構成された隊列は前灯籠・町印、前ねぷた、大型ねぷた、囃子方の順で、「ヤーヤードー」の掛け声とともに、市内を練り歩く。
ねぷたの正面は「鏡絵」と呼ばれ三国志などの勇壮で色鮮やかな武者絵、「見送り絵」と呼ばれる裏面には残酷な斬首やなまめかしい美女の絵が掛かれ、見物者を魅了させてくれた。

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