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2009年7月11日 (土)

映画「劔岳 点の記」

1  映画「劔岳 点の記」を観てきました。Turugi1

 山=自然の美しさにしびれながら、怖さに慄きました。

 本格的な登山をしない私には全てが初体験(瞼の中で)です。

 100年も前の登山装備は今とは比べ物にならない粗末なものだったと想像される。

 そして、地元の人が地獄の山と恐れていた剣岳に登頂するとは、想像を絶する事だったと思われる。

 地図作成のための測量の名の下、軍上層部の初登頂にこだわる名誉欲には呆れました。

 測量隊が苦労の中で何の為の地図作りか悩む姿に共感しました。

 「人は何をしたかではなく、何のためにしたかが大切だ」という台詞。

 自らに突き付けられた気がします。

 

 ところで、現在の剣岳の登山はどうなのだろう。

 近くの立山は日帰りでも行けると聞いています。

 映画のように簡単に人を寄せ付けない魔の山なのだろうか?

 それとも、鎖や梯子が掛けられ、登り安いルートがあるのだろうか?

 本物の山の素晴らしさを味わうのは映画ではなく、やはり現地でという事でしょうね。怖さを共有しながら。

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