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2009年7月

2009年7月31日 (金)

四十九日の法要

P001 P002  母の四十九日の法要を執り行ない、納骨を済ませた。

 36年前に私と母で墓石を見繕い墓地の改装をした。それまでは生垣で囲まれた土の上に墓柱が立っている、簡素な墓だった。P005 P003

 母は数年前からお墓の事が気になり、私の入る部屋(納骨場)はあるのだろうか、雨水が入ったりしないだろうか心配だね。外柵も傷んできたから改装したいね、とよく話していた。

 いつか来るであろうその日までに、母の願いを叶えておこうと思い、姉兄弟に墓の改修を提案し了承を得てすすめてきた。

 秋のお彼岸には、きれいになったお墓に母を連れて来て見せたかったが、残念ながら間に合わなかった。

 心配していたことはなくなったよ、きれいになった新居でゆっくりしてね。今までのように、春秋のお彼岸には必ず会いに来るから。

 

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2009年7月22日 (水)

昼間の天体ショー

Photo Photo_2  太陽と月が織りなす神秘の世界、昼間の天体ショーは生憎の天候で見られた人は少なかったようだ。

 関東では75%程の部分日食と言われていたが、残念ながら厚い雲に覆われ見る事はできませんでした。

 テレビではこの様子を映し出していました。硫黄島や海上からの撮影のようだ。

 太陽が少しずつ欠けていき、ダイヤモンドリングの出現、月に完全に隠された瞬間は感動ものです。

 夕焼けのようになった水平線の360度パノラマも美しかったです。

 

 地球から月と太陽の大きさが同じ見えるのは、月と太陽の大きさと、地球と月、月と太陽の距離による偶然なものだそうです。そして地球と月と太陽が一直線に並んで起こす現象ですから、偶然にしても素晴らしい事です。

 次に国内でみられるのは26年後とか、それはまた夢のような話です。

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2009年7月17日 (金)

低い検診の受診率

 自分の健康管理の一日でした。

 午前中は胃がんの検診に出かけました。

 会社勤めの時は定期健診や人間ドックで、ある程度の健康バロメーターの測定を、一日でまとめて行っていました。半強制的で忘れる事はないですね。

 国保になると広報や葉書で1年間の検診予定が知らされます。がん検診が3回と特定検診が行われます。

 実施時期と要予約の確認をしないと受診を逃してしまう。

 今回は予定表に実施日と検診項目のチェックをしていたが、要予約だったのを見逃していた。

 日曜日に「今週の木・金は胃がんの検診だね。どちらの日に行こうか」と話し、葉書を見たら申し込みは金曜日までだったのに気がついた。月曜日に保険センターに電話をして受診が可能か問い合わせしたら、金曜日ならOKという事だった。

 自分の健康は自分で守らねばと思いながら、会社勤務時代の甘さを引きずっています。

 今日の検診、男性が少ないのに気になりました。およそ7対3の割合です。女性の健康志向が高いのでしょうね。女性の長寿も頷けます。検診を受けていれば健康になるという訳ではないが、一助にはなるだろう。

 きょう配布していたパンフに、健康診断の受診率の低さが指摘されていました。

昨年の町の特定検診受診率はなんと26%。およそ4人に1人です。

 達成目標が3年後に33%です。この数字も目標値としてどうなのか、なんて思ってしまいます。

 これでも世界一位の長寿国です。食生活の向上や医療技術の進歩のお陰ですが、脳卒中や心筋梗塞を患う人も多く、疾患の繰り返しや後遺症で医療費が膨らんでいるそうだ。

 午後からは歯科医です。抜いた歯に代わり義歯を装着しました。

 堅い物を噛むのに苦労していたが、これで美味しく食べられそうだ。

 いまは奥歯でガムを噛んでいるような感じがするが、慣れれば大丈夫だろう。

 夕方はプールでひと泳ぎ。暑くなってきたせいか利用者が多くなってきました。泳力やスピードがマチマチなので、人が多くなるとマイペースで泳ぐのは難しい。きょうは水中歩行を中心にひと汗掻いてきました。

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2009年7月16日 (木)

一日670キロの運転

P200  昨日の病気見舞い、一週間前の状況と比べて著しく良くなっていてホットしました。

 帰りに病院の近くを散策し、帰宅したのが夜の8時30分頃になりました。

車の荷物を整理し、家の戸締りをしていると電話がかかりました。

 家に入ると妻がオロオロしています。なんの電話だったのか聞くと、病院から「だれか家族の人がすぐに病院へ来てほしい」「危険な状態」との知らせだった。

妻は姉妹に連絡を取っている。私たちが行くしかないだろうと、直ぐに出かけるよう促した。戸締りだけをして出かけました。

P201  看護師からどの位かかるかと聞かれ、妻は早くても2時間半はかかりますと言ったそうです。それは車の多い昼間、休憩を含めた時間です。

 気の焦りは危険、スピードの出し過ぎに気を配りました。夜の道路は空いています。そのため快適な走行でした。疲れもなく1時間50分で着きました。

 夜の病院は静寂そのもの、そこへ救急車が到着しました。頭から血を流した若い男の人、心配そうな知人か家族が二人。

 私たちは病棟へ急ぎました。看護師が病室に案内してくれ、「いまは安定しました」「医師が救急対応しているので、暫くお待ちください」と言われました。

 先程の救急患者の対応しているのだ。医師の救急対応の現場を直面し、その大変さを実感しました。

 十数分後、医師が来られ症状の説明、治療の内容、今後の問題など説明を受けました。一時は「心室頻拍、心室細動、心停止、呼吸停止」になり、マッサージと人工呼吸、AEDなどで蘇生したそうだ。

 病室の患者の様子を見て安心し、帰宅の途に着きました。帰宅は午前2時でした。

 一日で670キロの運転をしたことはここ何年もありません。運転しているときは感じなかった疲れ、家に着いたときにどっと出ました。体の疲れより神経の疲れです。布団に入っても暫く寝付けない夜でした。

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公開して欲しい瑞龍山

 病院に見舞いに行って来ました。

 看護師から患者の必需品を揃えて欲しいと依頼を受け買い物に出かけた。

 ドラッグストアやスーパーマーケットが近くにあったのでありがたい。

 ところが、合う衣類のサイズがないのには困ってしまった。

 Mサイズって身長165cmから175cm。普通サイズだと思うのですが、それが少ないのです。

 L~4Lがどっさりあって、Mサイズは1、2点だけ選びようがありません。

 在庫を点検すれば売れ筋はなにか、どんな品をどれだけ仕入れたら良いのか分かると思うし、売上げにも影響するのではと余計なことを考えてしまいした。

 帰りに名跡を観光しようと近くの常陸太田市に寄ってきました。

 先週、西山荘に寄った話題を載せたところ、ブログ仲間の昭JIJIさんからコメントをいただき瑞龍山が良い所ですよと勧められました。水戸徳川家の歴代墓所だそうです。

 前回、時間の都合で行けなった 久昌寺にも寄ってきました。

P001_2 P002 P003  久昌寺は光圀公の生母を久昌院靖定大姉の菩提を弔うために建立したお寺です

久昌院が熱心な法華信徒だったので日蓮宗のお寺になっています。

P004 P005_2  寺の裏山には光圀公の遺徳を偲んで建てられた義公廟(きこうびょう)があります。

 日陰になっている階段も、この暑さの中では堪えました。両脇に咲いている紫陽花が救いでした。

P006 P007  瑞龍山は常陸太田市街の北方数キロに位置します。国道349号を左折して行くと車一台が通れるような狭い道、やや奥まった所にありました。

光圀が水戸徳川家の初代頼房の終焉の地の意をくみ、ここを墓地と定めて葬ったそうだ。その後、歴代藩主とその夫人の墓所になっている。

 無宗教と言ったら良いのか、仏式ではなく儒式の墓所、僧侶の入山も禁止らしい。

 残念なことに現在は管理上の理由で入山禁止になっていた。

 門の背後には鬱蒼とした樹木が生い茂っていました。一日も早く一般公開される事を期待したいですね

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2009年7月14日 (火)

ミニトマトの収穫量が増える

Hati Jiue  4月の中旬に植えたミニトマト、背丈は人より高くなり6月下旬から一日数個の収穫ができるようになりました。

 鉢植えと地植えにして比べましたが、成長は鉢植えが早く収穫も早かったです。実の量は変わらないようだが、大きさは地植えの方が勝っています。

P01 P02  このところ毎日真っ赤に染まる実が多くなり、一日の収穫量が多くなりました。

 トマト特有の匂いが強い、トマトらしいトマト。

  一日に2030個の収量、夫婦二人の食事には十分すぎる量だ。

「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われるように、滋養に良い食べ物と言われている。

 暑い夏を乗り越えられるように、トマトを食べようと思う。

 私はトマトが大好き、何もつけずに生のまま食べるのが好きだ。

 関東はきょう梅雨明けになったらしい。

 昨日は32度を超え、今日も暑い一日だった

 これからが本格的な夏の到来、猛暑にならなければ良いのだが。

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2009年7月13日 (月)

古代蓮の里

P000 P001 P002 P003  行田の「古代蓮の里」に行って来た。

 蓮の花の観賞時間は7時から9時ごろまでと言われている。その後は蕾の状態に戻ってしまいます。蓮の花の命は4日間と言われ、1日目は蕾が膨らみ、2~4日目に咲き、4日目は直ぐに散ってしまいます。花の色も変化するようです。

 と言うわけで早起きの予定でいたが、寝過してしまった。

 朝食抜きで出かける事にした。車で20分ほど730分ごろに着きました。

 平日のためか駐車場は少し空きがあったので助かった。

 古代蓮の里では行田蓮(古代蓮)を含む41種類の蓮が見られるが、開花時期が種類によって違うので、一日で全てを観る事は難しい。駐車場の近くには世界の蓮園があり、いろんな蓮を楽しめる。広い園内の池はほとんどが行田蓮だ。

 蓮の名前と説明が書かれた札が立っているので、分かりやすい。実のところ札がなければ見分けがつかない、同じように見える蓮が多くある。

 行田(古代)蓮、大賀蓮、原始蓮、中国古代蓮……などは分からない部類だ。

 デジブックに14種類の花をアップしました。

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2009年7月11日 (土)

映画「劔岳 点の記」

1  映画「劔岳 点の記」を観てきました。Turugi1

 山=自然の美しさにしびれながら、怖さに慄きました。

 本格的な登山をしない私には全てが初体験(瞼の中で)です。

 100年も前の登山装備は今とは比べ物にならない粗末なものだったと想像される。

 そして、地元の人が地獄の山と恐れていた剣岳に登頂するとは、想像を絶する事だったと思われる。

 地図作成のための測量の名の下、軍上層部の初登頂にこだわる名誉欲には呆れました。

 測量隊が苦労の中で何の為の地図作りか悩む姿に共感しました。

 「人は何をしたかではなく、何のためにしたかが大切だ」という台詞。

 自らに突き付けられた気がします。

 

 ところで、現在の剣岳の登山はどうなのだろう。

 近くの立山は日帰りでも行けると聞いています。

 映画のように簡単に人を寄せ付けない魔の山なのだろうか?

 それとも、鎖や梯子が掛けられ、登り安いルートがあるのだろうか?

 本物の山の素晴らしさを味わうのは映画ではなく、やはり現地でという事でしょうね。怖さを共有しながら。

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2009年7月10日 (金)

最新設備の病院と質素な佇まい

主治医の説明は面談室で行われた。

面談室にはPCが3台並び、患者の治療状況や病状が瞬時に呼び出せるようになっている。

十数分前に撮ったCT映像も見る事ができる。新しい病院の設備に感服しました。

PC画面に画像や数値を表示しての説明はすごく分かりやすい。

素人の愚問にも丁寧に答えてくれた。160㌔を走ってきて1015分の面談も中味の濃い納得のいくものでした。

P000     この庭園の奥に西山荘があるP001

時間が早かったので、妻が西山荘に行こうと言ってくれた。

「西山荘って何?」。地元では知らない人が少ないそうだ。Mondokoro

「この紋どころが、目に入らぬか」で有名な水戸光圀公が隠居後を過ごされた住居です。

「西山御殿」とは名ばかりの、山に囲まれた谷間に質素な佇まい。

樹木と熊笹に覆われ、沢の水を湛えた池に苔むした庭は、蒸し暑さも忘れるほどの涼しさを感じます。

当時の建物は現存の広さ(42坪)の3倍の規模といえ、華美を嫌った光圀公を偲ばせるものでした。P202 P203 P204

  家臣や領民が出入りする通用門が一番立派な作り

P005_3 P006 P007

帰り際に茶室「晏如庵」に立ち寄りました。景色を眺めながら抹茶と和菓子をいただき、心安らぐひと時を過ごしました。

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2009年7月 9日 (木)

母を見送り、義弟が……

P100 P101 P102 P103 永らくブログ更新を休んでいました。

周囲を観る余裕がなくなり、書く気力が失せていました。

また、気張らずに書ける時にアップしていこうと思います。

母を浄土の世界へ送り届けて早くも10日が過ぎました。

生前、多くの方々から激励やご心配をいただきありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

事後の整理、まだまだ片付きませんが、焦らず徐々に進めていきたいと思います。

先日、業者と葬儀の費用清算を行っている時、妻から電話がありました。

「弟が倒れた。今から田舎へ行く」心筋梗塞をおこし、心停止になったらしい。

一瞬、不吉なことが頭をよぎってしまった。

義弟は独り暮らし。病院に集まった姉妹の話し合いで妻が身元引受人になったそうだ。

姉妹で妻がいちばん若い事、私がフリーで動ける事、なによりも妻の弟に対する気持ちが決め手のようだ。

私もその気持ちに賛同し、少しでも力になれればと思っている。

月曜日に続き、今日も主治医の病状説明を受けに病院まで行って来た。

病院は茨城県にある。片道160km、車で2時間半ほどかかる。

長姉が一番近くにいるが、それでも40kmほど、高齢と車を使えないのがネックだ。

妻が身元引受人になった理由の一つにもなっている。

病状はあまり優れない。退院できても普通の生活に戻れそうもない。他の持病が影響しているそうだ。

医療相談員とも話し合った。介護申請手続き、施設の件、介護支援センターの紹介などきめ細かい対応に心強く感じた。

暫くは、病院へのドライブが増えそうだ。自らの健康管理を怠らないように気を引き締めようと思う。

病院は街並みとは不釣り合いの立派な建物です。3年ほど前に竣工された新しい病院で、地域の中核病院としての役割を担っているようだ。

庭にはねむの木、紫陽花の花が咲き、埼玉より少し季節の移ろいが遅い感じです。

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2009年7月 1日 (水)

エンゼルトランペットが咲く

Angel01 Angel02  エンゼルトランペットが開花した。

 春先の暖かさの影響だろうか昨年より一週間ほど早い。

 年に三回も花を咲かせてくれる。今はその一回目の花です。

 黄色の花木が2本あったが、ピンク色の花が欲しくなり春に苗を買ってきた。

 咲いたのはそのピンク色と従来の黄色の一本ずつです。

 

 花は周囲の人を楽しませ、心を和ませてくれる。

 何時ごろ咲くのか期待させてくれる。

 散っても綺麗だったなぁと心の中に残像を残してくれる。

 咲く花もあれば、散りゆく花もある。

 生まれる人もあれば、朽ち行く人もある。

 美しく咲いて欲しいし、美しい人生だったねと言われる人でありたい。

 地位、名誉、財産は人の一面だけで人の価値ではない。

 素晴らしい人だったと、心に残る人の数が多いほど、価値ある人生ではないだろうか。

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