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2009年6月 5日 (金)

映画「60歳のラブレター」

P60year  二日連続の映画観賞です。近くに大型ショッピングモールができ、映画館が併設されたお陰だ。気が向いた時に気楽に行けるのが魅力です。

 

 「ラブレター」この歳になるとちょっと照れくさい言葉です。

今までに書いたこと、貰ったこと、あったのかなぁ………。

記憶を辿って思い出したのは………。

 

3組の夫婦がそれぞれの手紙でお互いを再認識し、生きる喜びや幸せとは何か、パートナーとどう向き合って生きていくのか、再スタートする映画です。

妻を誘って観に行ったが、やはり泣かされました。そんな場面はひとりで来れば良かったと思いました。男の涙ってやはり照れますね。

 人間(夫婦)関係も慣れてくると、やって当たり前、やって貰って当たり前になってしまう。感謝の気持ちが薄れるか、気持ちがあっても表現しなくなってしまうものです。良く言われる「空気のような存在」、都合のいい言葉だと思います。

何気ない事に「ありがとう」「ごめん」が素直に言える関係、お互いの人格を認め合い、前向きに人生を歩んでいく事が大切だと再認識させられました。

 映画のように手紙(ラブレター)という形で気持ち伝える手段もありますが、文章を書くのが苦手な私は、行動と言葉で気持ちを伝えるしかないですね。

 映画の感想を妻と話すも、お互い他人事のような批評に終始し、少しは進歩があったのかなぁ……?

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コメント

ラブレターなんて今ではパソコンや携帯のメールに変わってしまって死語のようになってしまいました。

でも素敵ですよね。

自筆で文章にするというのは、書いているその時間相手のことを思ってその時を過ごしていることになります。
もちろんパソコンだって同じでしょうが、ちょっと「思い」が違うような気がします。
奥様にこのブログを読んでもらうと青さんの気持ちが伝わるのに・・・。

投稿: パソコン講師なお | 2009年6月 7日 (日) 06時57分

Naoko先生、お早うございます。

<書いているその時間相手のことを思って……>
そういう事なんですね。
面と向かって言えないことは手紙にしたためて……受けとめ方が違うでしょうね。
それに「口だけね!」と言われないようにしなくては。
このブログ、映画のように30年後(この世にいないよね)は無理でも、数年後に読んでもらうのも良いかなと思っています。

投稿: 青さん | 2009年6月 7日 (日) 09時06分

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