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2009年1月16日 (金)

葡萄のようなトウネズミモチの実

P01 P02  昨日、公園の向かいにある工場に埴栽されている樹木が気になっていました。なにか黒いものが成っているように見えたからです。帰り道と逆方向だったので諦め、きょう出かける際に確認してみました。やはり私にとっては初めとなる面白い実がなっていました。大きさは1㌢位、黒紫色で楕円形の実が房になっています。離れてみると葡萄のようにも見えます。

 実は昨日のうちに「冬の黒い実」でなにかなと調べて置きました。おそらくネズミモチかトウネズミモチらしい事は目星を付けていました。葉を見るとどちらか分かるという事で、写真とともに葉を一枚いただいてきました。葉の主脈、側脈が裏表とも透けて見えること、実の多さや形からトウネズミモチだと確信しました。

 ネズミモチの名前は汚い話ですが、実の形がネズミの糞に似ていて、葉がモチノキに似ていることから付いたそうです。ネズミモチは日本原産、トウネズミモチは中国原産ということです。

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