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2009年1月 7日 (水)

気持ちは曇り時々雨のち晴れ

P02  母に新年の挨拶に行ってきました。今年101歳を迎える母、身体は曲がり耳も遠くなりましたが、一人で歩くことができます。新年を迎えられたことに感謝です。

 きょう、顔を会わせた時は機嫌が良かったのですが、しばらくすると気分がすぐれません。水曜日は医師による検診日、いままで一緒の時はなかった事ですが、診察に行くのを拒絶しました。部屋やトイレの清掃、昼食の介助など行っても迷惑そうな言動、少し体に触っても「痛い」と怒ります。しかし、私が黙って部屋から出て行くと探し回るのです。思考回路が幼児に戻ってきているので、止むを得ないのですが、気持ちが重くなりました。

 4時間ほどこんな状態でしたが、学校時代の賞状や詩吟(師範の資格)の本を見ていて機嫌が良くなったのでしょうか、笑顔で話しかけてきたのです。医師の受診を断った事を話すと、「そんなこと本当にしたの」「分かるように話してくれれば良かったのに」「医者に悪いことしたね」と普通の会話になりました。

 気持は曇り時々雨のち晴れです。何時も晴れの状態でいてくれたら良いなと思いながら、救われた気持で帰る事ができました。

 今日の夕日はきれいでした。明日の母も天気も晴れると良いのですが。

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