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2008年12月

2008年12月31日 (水)

神「太陽」に感謝

Ninoiri2  2008年の締め括りの夕日は美しい眺めでした。無信心の私にとって、敢えて「神」の存在があるとすれば、太陽を「神」と崇めるでしょう。人間を含むあらゆる生物が育む地球を創造し、今なお生命を照らし続けてくれているのは太陽ですから、感謝、感謝です。

 「神」が山波に沈みゆくまでの10数分、この一年を思い巡らしました。出合いと別れ、新しい知識と忘却、哀しい事に別れと忘却が多いのです。体力の衰えは止むを得ない事ですが、何かを行い成し遂げようとする気持ちをあれば気にはならないのでしょう。Jyumoku

 この一年を振り返って自らを採点すれば甘く見ても半分でしょう。とはいえ、こうして今を生きながらえ、あす新年を迎えることができることに感謝をしたいと思います。真っ直ぐ天に伸びる樹木にあやかり、実直に気力を持って生きていきたいと思います。私を取り巻いていてくれた皆様、ありがとうございました。そして、来年もよろしくお願いいたします。

 除夜の鐘が聞こえ始めました。

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2008年12月30日 (火)

正月の買い物に

P01_2 P02 P03  慌ただしい年末、昨日は一日お休みをいただきました。

 今日はお昼前からお正月用の買い物です。私は運転手兼荷物運搬役です。2か所のショッピングセンターに行きましたが、どちらも人出が多かったです。昔は、正月の三が日は商店が休み、主婦(母)も料理を簡易に済ませるために、除夜の鐘が聞こえる時間まで掛けて、縁起を担いだ素材を使い、日持ちの良い料理を作っていました。現代はなんでもある時代、おめでたい正月ぐらい贅沢をしてでも、美味しく縁起の良い物を食べようと考える時代ですね。それにスーパーは休みなし便利になりました。不景気風が吹く折り、財布の紐は固くなっているのでしょう。

 いろいろな買い物でかなりの出費になったようです。でも家には金のなる木があるから安心です。何時お金がなるのか楽しみで10年以上経ちましたが、未だに成っていません。毎年2月頃には花を咲かせるのですが、きっと育て方が悪いのですね

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2008年12月28日 (日)

富士山のきれいな季節

P07  朝の早いのは苦手、清々しい朝日の風景とは縁遠い生活です。太陽の風景となるとはやり夕日が主になります。晩秋から冬の季節は空気が乾燥しているので、場所によって丹沢から奥多摩、秩父……日光……筑波の山々が一望できます。やはり富士山の姿が美しいですね。P09

 今日の日の入り時刻4時36分、撮影はその4、5分前でしたが、太陽は山陰に沈んでいました。タイミングが悪かったですね。夕日は見られませんでしたが、夕日を浴びて少し赤みを帯びた富士山、シルエットのような山々、そして夕焼け、チョット感傷的な気持ちになりますが、きれいな風景でした。下の写真の右の方の山、40数年前の記憶だと奥多摩の大岳だと思うのですが……?。

先日、写真の肖像権・著作権について、なお先生から注意するようご指摘を受け、大変勉強になりました。肖像権になると何気なく撮った写真に人の顔、車のナンバーが写っている場合、そのまま公開していいものか悩ましいですね。目の部分、ナンバーをツールで消し、特定できないようにすれば問題ないのでしょうが。Tako

きょう、ある店に飾ってある凧(正月の遊具)を写真に撮っていました。横から社員カードを見せながら、写真を撮っている私に何事が言いながら寄ってきました。注意をされているようでしたので、凧の写真を撮っているのですがいけないのですかと思い聞きましたら、凧ですかと笑っていました。場所がエスカレーターの近くだったので、下から盗撮していると思われたらしいのです。撮った写真を見せましたら恐縮していましたが、私の撮影場所も悪かったのですね。こんな事も注意しなければと感じました。

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2008年12月27日 (土)

スキーの準備

Suki2 Suki1  一昨夜から降り続いている雪のお陰で、各地のスキー場は今日からオープンできた所が多いようです。

 昨日、息子夫婦は志賀高原に出掛けたが、この積雪を喜んでいるのだろう。私は若い時のように頻繁に行くことはなくなったが、行きたい気持ちだけは持っている。だが、なかなか行動に移す気力が失せてきたことも痛感している。心機一転と自らを励ましつつ、気力、体力との闘いだ。たかが遊びだけどね。

 いつでも出かけられるように、準備だけはして置かなければと、今夏チューンアップに出した板を取り出した。板のワックス処理をしなければならないからだ。チューンアップした板の滑走面はベースワックスが分厚く塗られ保護されている。これだけは削って置かなければならない。その後に滑走用のワックスを塗ることになる。ワックスは雪温、雪質によって使い分けるのだが、寸秒を争う競技者ならいざ知らず、我々クラスは汎用ワックス程度で十分です。

 来月のスキー行は宿泊するものが2回予定され、楽しみにしているが、気が向いたら日帰りで行くことも考えています。日帰りは時間と料金を考慮すると、平日に限定で尾瀬方面が多くなりますね。リフト券もほとんどのスキー場でシニア割引の設定があり、リーズナブルで嬉しいです。場所によっては女性の日があり、女性だけ割引のスキー場があったような気がします。クーポン、割引など使って安く楽しみたいですね。

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2008年12月26日 (金)

降雪に悲喜こもごも

Yuufuji2  昨夜から風が強かったですね。家屋に吹き付け雨戸を揺らす風の音に寝つきが悪かったです。今季一番の冬型気候、山間部や東北、北海道は大雪になったようです。雪不足で年末から年始の休みがどうなるか心配していたスキー、スノボー愛好家やスキー場関係者はホットしているのでしょう

 ドカ雪は生活者にとって厄介者、一方で喜ぶ人もいる矛盾、生活に支障のない降り方をして欲しいと思っても、自然が相手だけにどうにもならないですね。

 朝から気温は上がらず、北風も強いのでほんとうに寒い一日でした。乾燥した空気のもと、日の入り間近の西の空、浦和パルコ10階からは富士山や山々がくっきりと見えました。冬ならではの美しい眺めです。手前の高層マンションが視界を遮りますが、当のマンションからの眺望は素晴らしいのでしょうね。

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2008年12月25日 (木)

なにかと忙しい年の瀬

P01  年の瀬も押しせまり、なにかと忙しい気分になります。何月であろうと一日に変わりはないのですが、TVや新聞などの情報、世相によって自分の気持ちまで操作されてしまっているようです。一つの区切りとして、物心とも捨て去るもの新たにするものを選別するために年末、年始があると考えれば良いのでしょう。とはいえ、何を選別したらよいのだろうか?

 そんなことを考えながら、きょうは庭の清掃をしました。枯れた草花を刈り取り、雑草を抜き、落ち葉を掃き出し、よくも溜まったものだと感心するほど、ゴミ袋が一杯になりました。

 我が家の山茶花の花、いまが満開です。日当たりのせいか咲き始めが遅かったですね。冬の花ですから、遅く咲いて寒くなっても咲いていて欲しいです。赤い花を眺めていると、気持ちが暖かくなりそうですから。

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2008年12月24日 (水)

介護の未来は?

母に会いに行ってきました。

不景気とはいえ、年末とXmasイブのせいか道路が混んでいました。約50kmの距離、行きが2時間、帰りは2時間40分もかかりました。とりわけ帰りの17号の渋滞には参りました。上峰交差点から吉野(西)交差点まで約10km50分もかかりました。自転車並みです、疲れますね。P04

母は良く来てくれたと喜んでくれました。その一言で会いに来て良かったと思います。老化による認知症はますます進んでいきます。昔の事は良く覚えていても、新しいことが記憶から無くなっていくのです。現在の5分、10分前の記憶は残らないですね。

昼食を食べて30分もすると食べた事を忘れ、食事なんてしたことないなどと言います。会話は私が生まれる前の事が主になります。相槌を打ちながら聞いてあげること喜びます。認知の実態を把握していないと感情的になってしまうでしょうね。月に2、3度の事ですから気楽な事を言っていられますが、同居していて毎日の事になるとそうはいかないと思います。まして一人での介護(老々介護)となると破滅するのも当たり前のように思えます。P01 P02

あすは我が身の事、老齢者介護・福祉がどうなっていくのか気になりますね。施設の庭に成っていたクロガネモチノキの赤い実、隣の果樹園の柚子を眺めて帰ってきました。

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2008年12月23日 (火)

秋の名残と春を待つ花

 休日で遅い目覚めでした。冷え込みは思っていた程でなかったようで良かったです。昼食前に散歩に出かけましたが、気温は低いのに無風で日が燦々と降り注ぐ遊歩道は汗ばむ陽気です。太陽の有難みを感じますね。Photo_17 Photo_18 Photo_19 Photo_20 Photo_21 Photo_8 Photo_10 Photo_11 Photo_12 Photo_13 Photo_14 Photo_15 Photo_16

 見沼代用水沿いの湿地帯や畦道には秋の名残と春の到来を告げる植物が同居しています。秋の名残はヨシ、ススキ、エコノグサ(ねこじゃらし)、セイタカアワダチソウ、コセンダングサの種子と柿。春の到来をじっと待つもの、暖かさに早くも咲き始めたものはイヌフグリ、仏の座、タンポポ、ナズナ、スイセン、レンゲ、菜の花です。少し早いなと思うものもありますが、温暖化のせいなのでしょうか。寒さはこれからが本番です。雑草の生命力に感心します。

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2008年12月22日 (月)

気温の落差にビックリ

Sinjyuku  朝7時の天気予報で、東京は暖かく最高気温は19度前後になると報じていました。埼玉(熊谷)は10度以下の予想です。隣の都県、わずか40キロ程の違いでこんなに温度差があるとは驚きました。前線の位置や気圧配置の関係とはいえ、自然の威力は凄いですね。

 車に付いている温度計も都心に近くなると上がってきました。昼前に新宿に着きましたが、やや風が強めながら、たまに日が差すなど実に暖かかったです。午後から曇りだし、雨が降り出すと急に気温が下がりだしました。

 用事を済ませて、実家の小平に着く頃には雨足も強くなり、吐く息も白くなりました。わずか数時間で10数度を超える気温の低下です。車に乗っているとあまり感じませんが、外にいる人は大変でしょうね。

21時に帰宅しましたが、車載の温度計は3度です。明日は本格的な冬型になるそうです。今降っている雨も場所によっては雪になりそうな感じがします。道路の凍結にも注意が必要でしょうね。

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2008年12月21日 (日)

冬至はかぼちゃとゆず湯

Kabocya Yuzu Nenga  今日は冬至ですね。一年中で昼が一番短く、夜が一番長い日です。これから徐々に日が長くなり春に向っていくのでしょうが、寒さはこれからが本番になります。

 今晩の夜食には恒例どおり煮たかぼちゃを食べました。ほくほくとして甘く美味しかったですよ。かぼちゃはビタミンAやカロチンが多く、身体の抵抗力をつけるために食べられるようになったそうです。秋に柿が多く成る(赤くなる)年は医者が青くなるということわざがありますが、柿にもビタミン・ミネラルが多く含まれ、健康に良いと言われています。昔の言い伝えは経験からのものでしょうが、科学的に実証されるものが多く、これって凄いですよね。

 お風呂は「ゆず湯」に入りました。疲労回復や神経痛に効果があると言われていますが、こちらはどうやら語呂合わせからきたようですね。冬至は湯に浸かって病を治す「湯治」にかけて、ゆずは融通が利くようにと願いをかけて使われるようになったそうです。

 きょう、一日かけて年賀状の作成が完了しました。肩が凝りましたがゆず湯に入ったせいか、すっきりした感じがします。それに肌がすべすべし良く温まった気もします。ようは本人の気持ち次第ですね。

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2008年12月20日 (土)

納棺師「おくりびと」に感銘!

P01  映画「おくりびと」を観てきました。「死」を扱う映画ということで、重い気分になるだろうと思っていましたが、笑いから入るとは予想外でした。山崎努さん、本木雅弘くんのコミカルな演技も良かったです。そもそも納棺師という仕事があるとは思っていませんでした。また、山形の美しい自然、鳥海山を背景に河川敷でチェロを弾く主人公の場面は実際にはあり得ないでしょうが、素晴らしい映像美でした。

死者を扱う仕事は「汚らわしい」という潜在意識、死に対する悲しみ、家族や近隣者の愛憎は付き物ですが、納棺師の美しい所作で死者を清め、化粧や身支度を整え、両手を労わるように合わせて死者の顔を見つめる仕草に気持ちが和らいできます。最後の旅たちに際し、人としての尊厳を大切にする納棺師の仕事に感銘を受けました。

 「死」という重いテーマですが、「死とは門である」という台詞が出てきます。「死」とは、終わりではなく、「新たな世界への旅立ち」ということでしょうか。無信心の私にはこの様な心境にはまだなれません。人生の修行が足りないのでしょう。

 クライマックスに最近亡くなられた峰岸徹さんが出るシーンがあります。主人公(本木)が幼い時に離婚して別れた父親役です。それも亡くなられた役とは皮肉なものでした。その中の回想シーンでは、台詞ひとつ無いのですが、笑顔とやさしい眼差しで主人公の幼児時代の顔を見つめる姿はたまりませんでした。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 笑いあり、涙あり、おくりびと、おくられびと、死生観を考えされる良い映画でした。

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2008年12月19日 (金)

白岡駅のイルミネーション

Photo  長男が忘年会で飲酒をするため、帰宅に車を使えなので駅まで送っていきました。帰りはバスで帰る予定でいましたが、白岡駅に迎えに来てほしいと電話がありました。風邪を引いたらしく熱っぽく、そのうえ付き合いでお酒を飲んだので気分が悪くなったようだ。

 電話があったのは私がお風呂に入っている時でしたが、慌てる時間ではありません。湯冷めで風邪を引かないよう厚着をして出かけました。チョット早めに着き増したが、駅前に飾られたイルミネーションが時間待ちの相手をしてくれました。昨年は青白色で円錐形のツリー風でしたが、今年は赤いキャンドルライト風の明かりをあしらっています。駅前で迎えの車やバス、タクシーを待つ人にも和みを与えてくれます。

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2008年12月18日 (木)

車体下を覗く機械好き

P04 P06  こういった所をすぐ覗きたくなってしまう。決して変態ではありません。元機械屋の血が騒ぎ出すのです。車に限らず機械の構造、動作を見るのは好きですね。

 きょうエンジンオイルとオイルエレメントの交換をしました。ジャッキアップされた車、車体の下にあるシャーシー、デフ(デファレンシャルギア)、サスペンション、ブレーキ、マフラー、ガソリンタンク等々、自分の車がどうなっているのか、楽に見ることができるチャンスです。P02 P05_2

 作業者に了解を得ました。作業の邪魔にならないよう、危険なので車の下に入らないように注意を受け、子どもがおもちゃで遊ぶような気分で、繁々と眺めました。フロント側はエンジンルームを守るためのカバーがあるため良く見えません。バック側からの眺めが主ですが楽しいひと時でした。

 11年の経た車、とりわけ塩化カルシウムの撒かれた雪道を多く走った車体は、かなり傷んでいます。マフラーは今年の春に穴があき交換しましたが、ガソリン給油口からタンクまでの管の腐食が気になります。あと一シーズンは頑張ってもらいたいです。

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2008年12月17日 (水)

食事の選択はどちらが

 清掃応援で郷里に行っていた妻が帰ってきました。一昨日の午後と昨日は丸一日の作業になったそうです。私も一緒に行っても良いのですがどうも遠慮しているようです。気を使わなくても良いと思うのですが。とにかくお疲れさまでした。

 昨夜は旅館に泊まって温泉に入り疲れを取ってきたそうです。郷里は四度の滝と袋田温泉で有名な町の片田舎ですが、集落は過疎化が進み高齢者ばかりになってきたそうです。かつては共同体意識があり、互助意識の強い良い集落だと感じていましたが、最近は隣近所の付き合いも希薄化しているようです。Photo

 一時半ごろに駅に着くというので、昼食は一緒に食べようと連絡し、駅まで迎えにいきました。食事は新しくできたショッピングセンターで食べることにしました。一階にあるレストランは17件ほど、それほど豪華な店はないが、昼食なら好きな物を選べる構成になっています。人気があるのはビュッフェの2店舗、昼食としては高めの1600円ほどでバイキング形式の店です。すでに予定を完売で閉まっていました。

 好き嫌いの多い妻、なんでも食べる私、いつも何にするか悩みます。妻が食べたいものがある店を決め、その中で私が食べたい物を選べば良いのですが、何時も私に何にするか聞きます。私がこの店が良いと言いますと、「私はそこでは食べたいものない」となります。やはり、妻が先に決めるべきだと思うのですが。それとも妻が食べたい物はこれかなと考えながら私が決めるべきなのか。どうでも良いことですが。

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2008年12月16日 (火)

家事業に勤しむ一日

Photo  昨日の朝、妻が実家の年末大掃除の手伝いで帰郷しました。「鬼(愛する妻?)の居ぬ間に……とやら」と羽根を伸ばすどころか、家事一切が降りかかってきました。食事、洗濯、掃除など……。もともと、家事は嫌いでもなく、苦手でもありませんし、どちらかというと性格的に合っていると思っています。妻に「私がいないと」とは言われたくないし、妻以上にしっかりとやっています(つもりです)。「私がいなくても大丈夫」と思われています。これって、良いことなのか悪いことなのか判りませんが。

 ただ、食事は経験とセンスがものをいう世界ですから苦労しますね。料理などと言うほどのものはできません。店屋物で済ましてしまえば苦労もないのですが、3日間の予定で合計7食ですし、居候中である長男の朝、夜食4回は作らなければなりません。子供に父親の威厳を見せる場になりますやら?

 昼間の天候は絶好の外出日和でしたが、そんな訳で布団干し日和になりました。

 庭を清掃して感じましたが、寒さの到来とともに庭に咲く花が少なくなり、寂しくなりましたな。いま、庭には鉢植えのパンジー、サザンカ、万両と南天の赤い実。屋内にはシャコバサボテン、シクラメンくらいです。少しもお金のならない「金のなる木」が蕾を付けています。冬でも咲く花を鉢植えにして、少しでも明るくしたいですね。

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2008年12月15日 (月)

紅葉も終わりの新宿御苑

 昨日は新宿をブラ・ブラ散策したいと思い、予定の会合時間より2時間ほど早く行きました。出掛けに降っていた雨は、新宿駅に着いた時には止んでいたので、予定を変更して新宿御苑の紅葉狩りと洒落こんでみました。節操のなさ、ひとり歩きの身軽さです。P02 P03_2 P10_2

P07_2 P09_2 P12_2  都心の紅葉は埼玉より遅いとはいえ、時期的にチョット遅すぎましたね。午前中まで降っていた雨の影響もあってかなり散っていました。ほぼ紅葉の見頃は終わったという感じです。それでも、常緑樹が多い中での紅葉は意外と目立ちます。また、あちこちに降り積もっている色づいた落葉も晩愁の趣を感じさせてくれました。P04 P01 P13 P11

 オオツワブキの黄色い花、初めてのペーパーホワイトというスイセン、一年に2回咲くという十月桜にも会えました。思わず取って食べたくなりそうな八朔のような柑橘類も沢山成っていました。天候に恵まれれば紅葉に限らず、まだまだ楽しめる所だと思います。

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2008年12月14日 (日)

新宿にいます

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ある会議で新宿に来ています。話しの内容から長くなりそうだ。会議は短い方が良いのだが、重要な問題だけにやむを得ない。終電を覚悟しています。
会議の前に寄った新宿御苑の銀杏の写真です。
久し振りの携帯からの投稿でした。

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2008年12月13日 (土)

年末商戦あれこれ

 Ito 世の中、不景気になって来たとはいえ、先週には官公庁の職員に、民間の多くの労働者にも期末手当が支給される時期になりました。不支給になった企業、倒産した企業に働くまた働いていた労働者にとっては厳しい年末になります。

 デパートやスーパーでは年末商戦やクリスマス商戦に突入、如何に顧客を集めて商戦に勝ち抜こうかと様々な企画を考えています。

 今日行った某スーパーは期末手当支給後の最初の週末とあってかなりの人出でした。またイルミネーションなどを飾り、雰囲気を盛り上げています。ここでは不況突破企画と銘打って「キャッシュバックセール」を行っていました。購買時のレシートを特設レジに持っていくと商品によって5~30%の現金を払い戻すというのです。

 購入したレジでは「レシートを特設レジにお持ちください。払い戻しをいたしますから」とわざわざ説明をしています。特設レジでは払い戻し客の列ができ、そこにも店員が張り付き、レシートのチェックと払い戻し作業を行っています。効率が悪くありませんか。初めから値引き価格で売れば一回のレジ清算で済むわけです。これは商売に素人の考えなのですね。

 消費者の心理がどういうものなのか、つまり心理作戦らしいです。売る値段は同じでも消費者がどんな印象を抱くかが大事なのです。買った後に「現金」を貰えることが嬉しく感じる、得をしたように感じる、それが集客、そしてに売り上げに貢献すると考えた企画なのでしょう。

 私みたいに冷めて人間には、払い戻しなど面倒くさい、値引き価格で売ってと思いますが、お祭りと思って楽しめば良いのでしょうか。この企画が成功したのか、年末商戦の売り上げ成績を比較確認したいですね。

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2008年12月12日 (金)

今年の漢字「変」への想いは

 今年の世相を表す漢字は「変」に決まりました。

 財団法人・日本漢字能力検定協会が全国から公募して、応募数の最も多い漢字一字を選定するもの。毎年1212日の「漢字の日」に京都・清水寺で発表している。実は今まで意識した事が無かったのか興味がなかったのか、この事実を知りませんでした。まして、「漢字の日」がある事など初耳です。「1(いい)2(じ)1(いい)2(じ)」の語呂合わせで1212日だそうです。

 昨年の「偽」はインパクトが大きくて、なるほどと頷く漢字だと思いました。今年の「変」は何を意味した応募が多かったのだろうか?

 「変」を辞書で調べると、

 ①違った状態や局面になること、また、そうすること

 ②天災・人災など、社会生活の秩序を乱すような突然の出来事

 ③「変な(に)」普通と違っていて、正常と思われない様子

 ④(音楽で)半音低くすること「変記号=♭」

 長期間の経済成長期から世界的経済恐慌といわれる年になったといえば①だ。それらの原因が政治や投資家や経営者の責任といえば人災で②になる。③は体の変調や・-な話などに使われるので該当しない。④も該当しない。

 今の経済・政治状況は私たちの現実生活を脅かし、将来の希望を奪い不安だけを助長するものです。とりわけ将来を担う若い人たちに、希望を失わせるような世の中にしてはいけない。日本の明るい未来はなくなるだろう。

 アメリカでは、次期大統領に「The Change(変革)」を訴えたオバマ氏を選出し、国民は現状からの変革を求めた。日本は政治・経済いずれも変化の多かった時代、悪い方に変わっていった年でした。来年は今の閉塞的な状況をアメリカと同じように「The Change」したい。そして、希望のある社会にしていきたい、との想いから選ばれたと考えたい。

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2008年12月11日 (木)

お迎え?心の整理?まだまだ!

Photo_2  きょうの母は機嫌が良く穏やかでした。姉も来ていて賑やかな状態が嬉しかったのかも知れない。いつも嫌う下ばき(おむつ)の取り換えもすんなり応じてくれました。

 昼食後しばらく経って、母が私に話しました。「お前、私を憎んでいることはないかい」「私がお前に憎たらしいと思うことを言わなかったかい。やった事はないかい」「お迎えが来る前に謝っておきたいのだよ」。自分の中で死が遠くないことを意識し、心の整理をしているのだろうか。寂しい言葉だが、顔が笑っていたのが救いだった。

 一瞬言葉に詰まってしまったが、「お母さんには世話になりっぱなし、いつも優しかったよ」「ただ一つ残念なのは、父を早く亡くしてしまって、父の面影がないこと、話が出来なかったことかな。父の分まで頑張って育ててくれたお母さんに感謝しているよ」と言うと、「お父さんは可哀そうだったね、戦争がなければ死なずに済んだかも」「お父さんの命の分まで私が長生きできているのだね」。ちょっとしんみりした内容の会話になってしまいました。でも、表情はいたって明るく笑顔でした。

 直後、お腹が空いたね、何か食べるものないかい? 姉が差し出した好物のだんごを、美味しい美味しいと食べはじめました。先ほどの会話はその時点では正常に成り立っているのですが、数分後には頭の中から消えていくのです。

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2008年12月10日 (水)

ゆとりのある街づくり

P03_5  湘南ライナーに乗り換えのため、JR大崎駅のホームに立つと目の前にイルミネーションが目に入った。電車を待つ間、人の目を楽しませてくれる。

 「ソーレ」、「ガンバレ」の甲高いかけ声が聞こえてきた。サッカー(フットサル)の練習に励む子供たちの声だった。

 都内の駅前の一等地に、芝生の広場や運動が行えるスペースがあるとは、チョット信じられない光景でした。

 その先に30階ほどの大型ビルが、オフィスビルかマンションだろうか。ゆとりと遊び心を持った街づくりは良いですね。

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2008年12月 9日 (火)

地元でも人気のキャラメル

 P01 7日(日)の朝、雪の市内散策を思いつき地下街の出口に差しかかった時、大勢の人だかりに出会いました。何の事はないデパートの開店を待っている人達です。10時の開店なのだと通り過ぎようとした時、目に入ったのが看板を持った警備員、なにが書かれているのか眺めたら「花畑牧場の生キャラメル」午前10時からの販売分は完売の看板です。最近話題になっている田中義剛氏経営の花畑牧場の製品です。観光客だけでなく地元でもこんなに人気があるとは驚きました。ちょうど10時でしたから、看板の前に並んでいる人だけが購入できるのでしょう。何時から並び始めたのか気になりました。

 P02 そして8日、こちらは新千歳空港です。長々とした行列の最後尾を知らせる看板、やはり昨日のデパートと同じ牧場の製品です。こちらは観光客相手だけに品数は多いが、数を制限してできるだけ多くの人に買っていただく戦略か。飛行機の搭乗時間を気にしながらやきもきしているのだろう。

 北海道は観光が最大の産業です。それだけに土産品の種類は数多く、実際に買おうとすると何にするか悩みますね。今までは「白い……」「六花…」が定番でしたが、前者は偽装問題を起こし低迷気味。花畑牧場の「生キャラメルとチーズ」が頭角を現した感じです。それにしても一粒6070円のキャラメルどんな味なのでしょう。

 自給率30%代の日本、これからのキーワードは食料になるのではと思います。その中身は安心、安全、美味しさに尽きますね。

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2008年12月 8日 (月)

円山公園と神宮と女性が一人

札幌から帰ってきました。その前に友人に帰宅の挨拶をと思い社に出かけました。一時間ほど時間を割いていただき、いろいろと話を伺いました。病気に対してかなり突っ込んだ話、失礼な質問もあったのでは自省しましたが、しかし、実に忌憚のない話を伺うことができ、感謝しています。自らに打ち返し考えたいと思います。P01_3 P02_4 P03_2

飛行便までの時間に余裕があり、円山公園と北海道神宮を訪れました。この時期、公園はひっそりとしています。雪だるまを作って遊ぶ親子、いつの間にか雪だるまの顔の部分になった子供、微笑ましい光景でした。

落葉した樹木の中に真っ赤なナナカマドが多く見られました。色の少なくなった公園に色どりを添えています。 P04_2 P05_2 P06_2

♪ 札幌円山公園 神宮に向かう雪の階段を 上る女がひとり ♪

実はこの女性、北海道神宮に行く道を聞き、この階段まで話をしながら一緒に歩いてきました。何の話? それはヒミツ!

北海道神宮で健康回復祈願をして来ましたが、時間を気にしつつ浮付いた気分で撮った写真、結果は無残なものです。これが私の撮影技術の現実です。恥ずかしながらアップします。北海道神宮の参道は見事な広さと長さです。これで帳消しにして頂きたい。

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2008年12月 7日 (日)

降雪に心躍らす

Hoteru_2 P01_2  昨夜の寝入りも朝の目覚めも スッキリしたものだった。下戸な私も昨夜は気持ちの良いお酒でした。窓を開けると外は白一色の世界に変わっていて、雪好きの私は心躍るように嬉しかった。札幌の冬は、やっぱり雪がなくては様にならないのだ。この地で生活している人にとって、雪は厄介ものだとは分かっているが、観光気分の我が儘を許してください。Doucyou P02

きょうは雪の市内観光を少しと小樽へ足を伸ばしました。降雪を予想して履いてきたスノーシューズが役にたち、雪道の散歩も快適なものでした。北海道大学植物園は冬季休園中で残念でしたが、裏道から入った旧道庁は正面からの風情と変わってなかなかのものです。南口駅前にある「牧歌の像」も昨日と変わって寒そうな佇まいだ。

 小樽の良さは運河や石造り、レンガ造りの古い建物、ガラス工芸に旨い海産物などが浮かんで来るが、今は観光客相手に商売する店が中心で、そこに若い人が集まるという買い物のための観光地といった感じになっている。私が時代遅れなのかもしれないですね。Kitaichi1 Kitaichi2

 北一硝子の三号館、倉庫だった場所がカフェになっていた。ランプ風のガラスにローソクの明かりで、中は薄暗く壁にはガラス製品が置かれ、控えめなイルミネーションと落ち着いた雰囲気の良い店だった。お客に気を遣い店内はフラッシュ撮影禁止でした。そこでコーヒーとケーキで一休み、カップルにお似合いの店という感じ、男だけの客には場違いだったかな。Howaito_2

 帰りは昨日と同じ大通り公園のホワイトイルミネーションで口直し。やはり銀世界のイルミネーションは昨日にも増して美しかったです。

 ホテルのネット環境が大変悪い。LANケーブルだけの接続ではなく、モデムを含めた一式貸し出し、そしてスピードが遅い、写真一枚のアップにお茶一口といった感じだ。疲れる。

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2008年12月 6日 (土)

病を克服した友に感激

Haneda Titose  札幌に来ました。羽田を出る時の気温は約12度、千歳空港に着いた時が-1度、現在の気温が-4度、やはり北の国・札幌です。予報で雪を覚悟していた天候は、雪が舞い落ちることもあっても日差しものぞくという比較的良い天気に恵まれました。

 今回の札幌訪問は友人に会いたくて急きょ決行したものです。友人は8月に病に倒れ入院闘病生活を送っていました。その間見舞いに行きたいと思いつつ、行く機会を作れずというか行動できずにいました。その間に友人は病を克服して職場復帰を果たしていました。

 メタボを解消したようにスマートになり、不精ひげ?を生やしながらも、元気な姿を見た時は感激し、うれしくなりました。また、別の友人2人もわざわざ集まってくれて、寒さも飛んで行く人の心の温かさを感じました。Howaito

 ホテルに帰る前に寄った大通公園、ホワイトイルミネーションに10年ぶりの再会です。ゆっくりと鑑賞したいと思っていましたが10時30分で消灯でした。美しいながらもチョット物足りないと感じたのは時間だけではなく、背景に雪が無かったためかなと思いました。

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2008年12月 5日 (金)

ナンキンハゼの実

Photo_12 Photo_13  公園でたくさんの黒い実や白い実がついた樹木に出会いました。ナンキンハゼの木です。普段良く見かける木ですが、実を見るのは初めてです(気がつかなかっただけ)。この時期、葉は黄、赤、紫に紅葉してとてもきれいです。

  木の実から蝋(ロウ)が取れる木の一つにハゼと言う木があり、同じように蝋が取れる木が中国から渡って来たので、ナンキン(南京)ハゼと呼んだらしい。ハゼとナンキンハゼの木はまったく別の種類です。Photo_16 Photo_17 Photo_18

Photo_15 6~7月に花が咲き、緑色の実をつけますが、秋には黒くなり、黒い殻が割れて中から白い3つの実が出てきます。白い実の周りはロウ質で、蝋や油の原料として使われたそうです。その白いロウ質に包まれた中に種子があります。鳥は好んで食べますが、人間には毒だそうなので食べないでください。

 Photo_9 近くの植え込みにつつじ?の花が咲いていました。葉は赤く紅葉しているようです(もともと赤いのか)。一本だけの木だけではなく、多く咲いているので狂い咲きとは思えませんが。初冬に花を咲かせるつつじがあるのでしょうか。つつじではなく別の木なのでしょうか。

 明日から3日間、札幌に行ってきます。今日の天候は雨、明日からは冬型となり、雪がお迎えしてくれそうです。

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2008年12月 4日 (木)

ユニークな店名

Kannbann  ある小学校校舎の裏側(北東)にある店舗。

 お店の看板に「学校裏」、これが正式な店舗名です。

 面白い名前ですね。

Tennpo  学校裏の「××屋」と、店のある場所を示す使い方が一般的だと思いますが、小学校校舎の裏側にあるからと、それを名前にしてしまうユニークな発想に驚きました。地域外の人には何の商売をしているか分かりませんが、地元では昔から学校裏の店として馴染まれているそうです。

 最近、和製英語や、造語などアルファベットやカタカナ流行りの社名や店舗名が多い中、このような名前、良いと思いますね。

 正式な店名は「(有)学校裏」、酒屋でコンビニエンスストアとして営業しています。

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2008年12月 3日 (水)

樹形の美しいメタセコイア

Photo  12月も3日目、もう初冬ですが、晩秋を感じさせる好天気でした。銀杏の木、すっかり葉が散ってしまったものもあれば、もう一風吹くまで黄金色の葉を蓄えている木もあります。メタセコイアの葉も赤銅色になり、まもなく落葉を迎えるのでしょう。風のない暖かな日だまりにいると、太陽の有難みを感じます。Meta03 Meta07 Meta12

 メタセコイアという木は馴染みがなかったですね。初めて知ったのは25年くらい前です。この木は1939年に日本で化石として発見され絶滅種とされていましたが、1945年に中国四川省で存在することが確認され、生きている化石として有名になったそうです。若木の時は成長が早く、秋には紅葉する落葉針葉樹です。

 樹形は真っ直ぐな円錐形で大変美しいので、各地の公園や街路樹などに埴栽されるようになり、見る機会が多くなりました。日本に渡ってきたのは戦後ですから馴染みが無かったのも当然ですが、植栽される勢いは凄いですね。四季折々の美しさがあります。

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2008年12月 2日 (火)

私は何になりたい?

 Sinemaz109

 新しくできたショピングセンターにあるシアターで、いま話題の「私は貝になりたい」を観てきました。今から50年前にフランキー堺の主演でテレビドラマ化され、翌年に映画化された作品のリメイク版だそうです。観てはいませんが、名前だけは知っていました。それだけ当時、話題になった作品だったのでしょう。

 実は昨年の8月にKai1_2真実の手記 BC級戦犯加藤哲太郎 『私は貝になりたい』」がテレビでドラマ放送され、そちらの方は観ました。中村獅童の主演で優香や飯島直子などが出演していましたが、今日の映画と昨年のテレビドラマのストーリーは全く別物でした。50年前の作品と今回の映画は橋本忍氏が加藤哲太郎氏の手記「狂える戦犯死刑囚」をもとに脚本したもので架空のストーリーだそうです。

 それはともかく、平凡な生活をしていた一市民(仲居正弘)が赤紙一枚で一兵士として徴兵され、戦争とはいえ不条理な軍隊が行った戦争犯罪で、敗戦後にBC級戦犯として悲劇に巻き込まれる耐えられない物語です。軍事法廷がおかしいとも取られかねないが、本意は「……深い海の底だったら戦争もない、兵隊に取られることも無い。……どうしても生まれ代わらなければならないなら、私は貝になりたい」のセリフが著しているように戦争のない、軍隊のない世界を切望する作品だと思います。そしてA級戦犯の話はよく取り上げられますが、A級戦犯で起訴は28人、死刑になった人は7人です。それに比べBC級戦犯で処刑された人は1000人近くもいることです。戦争の責任の矛盾を感じますね。最近ちょっとした悲哀に涙線が緩んでしまいますが、この作品もそうでした。

 私の父の軍隊生活は内地勤務で命を落とさずに済みましたが、戦後すぐに病を患ってしまいました。当時、乳飲み子の私と13歳までの5人の子供を抱え、家族の生活のために無理してでも働かねばなりませんでした。そのために病状を悪化させてしまい、その後入院の希望を出しましたが病室は一杯で順番待ち、苦しみで自死まで企てたそうです。亡くなった数ヶ月後に入院の許可が来たと聞いています。父もある意味で戦争の犠牲者だと思っています。

 私と同じように戦争体験のない人、戦争とは無縁の人が多数を占める今日、2度と同じ過ちを犯さないためにも観て欲しい作品だと感じました。主演にSMAPの仲居正弘を選んだのも、若い世代に見て欲しいとの思いからでしょう。

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2008年12月 1日 (月)

心癒すイルミネーション

 Photo

 この時期、各地のイルミネーション点灯が話題になっています。初めて札幌のホワイトイルミネーションを見た時は、壮大さと美しさに感動しました。寒さと白い雪が光のオブジェを際立たせていました。

 ここ何年かの流行でしょうか、駅前広場などで良く見かける事が多くなりました。また、個人でも飾り付けをする家も多いですね。

 昨今、暗い話題ばかりの世の中ですが、こんな時、イルミネーションは人々の心を癒してくれるのでしょう。電気の無駄使いなどと野暮なことは言わずに、美しい眺めを楽しみ、憂さ晴らしするのも良いでしょう。近隣の家でも例年のように、一つの壁面をイルミネーションで飾っています。寒く、暗い夜にその前を通ると少しだけ気持ちが明るくなりますね。

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