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2008年11月28日 (金)

ユスリカ大量発生

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昨晩から今朝にかけて降った雨量は多かったですね。午後には日が差し始め暖かくなりました。夕方の散歩もうっすらと汗ばむほど、一枚セーターを脱ぎました。見沼代用水はこの時期になると水量が少ないもの、きょうは水量調整のためか満水に近い状態でした。星川の水量も同じように多かったですね。

左上の写真は見沼代用水の八間堰を下流から撮ったものです。ピントが堰の近くなので見えませんが、目の前にユスリカの大群がいました。右上の写真がユスリカの大群の近くにピントを合わせて撮ったものです。決して粒子が荒れている訳ではありません。凄い数です。

ユスリカは種類が多いそうで、この時期に発生するのは「アカムシユスリカ」らしいです。川べりや湖沼沿いの道を歩いていると良くこの大群に出会います。目や口に入ってきて嫌な思いをします。まして自転車に乗っていてこの大群に出会った時は悲劇ですね。また、洗濯物に着いた時も大変です。

それに比べ、幼虫は益虫の部類に入るそうです。幼虫はアカムシと呼ばれ釣りの餌として知られています。水底に住む幼虫は泥を食べ、有機物を消化・吸収し、残りを便として排出しバクテリアが分解しやすくしています。そして、水中にあるリンや窒素を体に蓄積して成虫になり飛び立つので、有機物除去作業を行っているのです。魚の餌、水質の浄化・改善、アオコの発生抑制と大活躍です。

嫌われ者の成虫、寿命は卵を産むまでの3日から1週間ほどで、その間何も食べないそうです。チョット可哀そうな気もします。

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