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2008年10月16日 (木)

稲作の時期と品種

 家の近くの稲刈りが本格的になりました。前から気になっていた栽培時期、品種について、刈り取り作業をしている人に伺って見ました。Photo_3

いま栽培しているのは「彩のかがやき」という品種だそうです。品種改良されて10年近く経ち、徐々に栽培する農家が増えているとのこと。この地域の田植えが遅いのは別の農作業があるためで、この品種には関係ないとのことです。調べてみたら、5月中に田植えをして9月中旬ごろに稲刈りを行う方が早埴栽培で、遅いと思っていた6月中・下旬に田植えをし、10月上・中旬に稲刈りを行うのが普通埴栽培です。農家の事情に合わせて時期を決めているのですね。ちなみに早植栽培は普通植栽培に比べて10日から2週間、気温の関係で栽培期間が長いそうです。

 稲刈りも機械化されたといえ、機械が入れられない隅は鎌による手作業になります。農業従事者の高齢化で手作業は大変そうです。このご夫婦も腰が痛くてこの作業が辛いとこぼしていました。コンバインが入れば稲刈りから脱穀、そして運搬まで自動化されています。Photo_4 Photo_5 Photo_6

 脱穀されたモミガラは燃やされ土に返されます。空気の流れを良くするため煙突を立てて燃やす姿がユニークでした。

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