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2008年10月

2008年10月31日 (金)

菊の花アニメ

 10月の最終日は朝から曇天で肌寒い一日でした。気圧配置の影響かも知れないが太陽の有難みをつくづく感じました。きょうはカトリックの「諸聖人の日」の前夜祭ハロウィーンですね。お化けや怪物、大きなオレンジ色のお化けカボチャで作ったジャックランタンを家に飾って、お祭りしている風景をテレビで見たことがあります。

 先日、参拝した山口観音の境内で菊の展示会が行われていました。丹精込めて育てられた花は直径15cmを超える見事なものです。その写真、レイヤーを使ったアニメーションにしてみました。画像編集の講座を終えて10数日経ち、薄らいでいく記憶をマニュアルに頼って再学習です。連日の「松ちゃん」のブログ作品には大きな影響を受けていましたが、やっと初作品の完成です。Kiku01   

 明日から11月、霜月です。ぐーたら人生は月替わりを区切りに、気持ちを新たにして生きたいと思います。と、毎月、毎年の初めに思うのであります!! が、どうなりますか??

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2008年10月30日 (木)

近世の名刹?狭山不動尊

 山口観音の北側に狭山不動尊があったが、記憶にない寺である。思いだしてみるとこの地にはかつてユネスコ村があり、その一角に日本の古い建物?があったような気がします。

ユネスコ村は子供たちにとって楽しい夢のような場所でした。世界各地の郷土色豊かな建物のミニチュアが建っていました。ミニチュアといっても中に入れたように思います。中でもオランダの風車の建物が印象に残っている。自分たちが住んでいる住宅と比べてみて、こんな明るい住宅に住めたらと夢に描いたものだった。それも時代の流れで90年に閉園され、その後ユネスコ村大恐竜探検館、ユネスコ村自然観察園「ゆり園」として営業されたが、いまはゆり園だけが営業されています。

記憶にないのも当然で、西武鉄道の堤康次郎によって75年に開山されたそうです(康次郎は64年死去、後継者は義明)。天台宗別格本山狭山山不動寺が正式名称で、本堂は京都本願寺から移築されたそうです。そのほかこの場所にあるものはみんな他の場所から集めたものです。Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 Photo_8 Photo_9 Photo_10 Photo_11 Photo_14 Photo_15

48年 弁天堂を近江清涼寺から移築

不明 総門 長州藩江戸屋敷門を移築

53年 羅漢堂 麻布の井上馨邸より移築

54年 羅漢堂山門 虎ノ門田中平八郎邸の門を移築

56年 鐘楼 山城高田寺鐘楼(奈良県興福寺より移築 )を移築

57年 徳川霊廟の唐金灯篭(青銅製)を移築

60年 第一多宝塔 摂津永福寺(畑山神社)多宝塔を移築

   勅額門、丁子門、御成門を増上寺より移築

   増上寺の灯篭など1000基がユネスコ村や周辺寺院に移築

63年 現大黒堂 大和極楽寺歌塚堂(柿本人麻呂ゆかりの堂)移築

64年 第二多宝塔 播磨掎鹿寺多宝塔を移築

75年 本堂 京都本願寺から移築し開山

それぞれが由緒あるもので、県指定重要文化財や国指定重要文化財に指定されているものもあります。これらが一同に集まり見ることができるのですから博物館みたいです。さすが、西武王国を作った堤氏の人脈と金力です。今回見てこなかったのですが、第二多宝塔の横に康信寺があります。かつては孔子廟と呼ばれていたのですが、康次郎氏の戒名「清浄院釈康信」から名付けたという説があります。

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2008年10月29日 (水)

思いと違った山口観音

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 母ほ訪問する前に近くにある山口観音に寄ってきました。この地では昔から有名な寺院で子供の頃に行ったことがありますが、どんなお寺だったのかは覚えていません。

 千年の古刹、千手観音菩薩を本尊とする真言宗豊山派・吾庵山(ごあんさん)金乗院放光寺は、山口観音の名で親しまれ、行基菩薩が開き後に弘法大師が龍神に祈念し霊泉を得たとされ、弘法大師加持水と称されるそうです。武蔵野三十三観音霊場第十三番、狭山三十三霊場第一番になっている由緒ある寺です。

 今回、参拝してちょっと驚きました。上記の説明から落ち着いた印象の寺と思っていましたが、思いとはかなりかけ離れた感じのお寺でした。山門は控えめな大きさで、仁王様は小さな枠で囲まれ見にくかったです。手水の右側になぜか新田義貞の霊馬堂があり白馬の像がありました。本堂は朱の色が目立ち、軒には彫り物と多くの絵馬が飾られ、天井には墨絵の鳴き竜があるそうです。その左手には七福神の御堂、並んでぽっくり堂がありますが、この二つのお堂は二匹の龍で囲まれ、色や造作が派手で中国風のお堂でした。本堂の周りにはブレイクベル(なぜか横文字)という88個の祈願用鐘が取り付けられています。願い事を言いながら回転させて一周すると願いが叶うそうです。 

 本堂の裏手には水子を供養する水子地蔵が斜面一面にありました。Photo_13 Photo_14 その上の方には東南アジアの感じがする仏塔があり、実際にビルマの仏さまがいます。また、一番高い所には派手な朱色で八角形の五重の塔があり、その地下に仏国窟が掘られ、西国三十三番札所、四国八十八ヶ所霊場の移し霊場があります。内部には札所と霊場の数にちなんで三十三体(?)の石地蔵と八十八体(?)の弘法大師の像が置かれていました。

 初期仏教はお釈迦様がインドで提唱したもので、教義は変わりながらも東南アジアに伝わり、中国、朝鮮を経由して日本に伝わってきました。東南アジア風、中国風な感じがする寺の風情があっても不思議ではないのですね。また、弘法大師が龍神に祈念しという伝えがあることから、あちこちに龍の飾りがあるのも頷けます。

 不埒な言い方かもしれないが、遊園地風でなんでもありのような感じを受けました。参拝の目的、母と友の健康を祈願するため、ブレイクベルを回してきました。

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2008年10月28日 (火)

退院、おめでとう!

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 昨日、本人と友人からのメールで朗報が届いた。きょう、がんで入院していた友人が退院することになった。がんの発見から検査、手術、抗がん剤治療と約2か月にわたる闘いに勝利したのだ

 退院 おめでとう!Photo_3

 担当医の確かな治療技術と、なによりも本人の意志の強さと前向きな生き方が良い結果をもたらしたのだろう。それに、陰で心配しながら看護した奥様はじめ家族の力も大きかったと思う。

 明日の晴れを明示する夕焼けの写真、家族の幸せを願うバラの写真を飾り、お祝いさせていただきます。    (写真はクリックで大きくなります)

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2008年10月27日 (月)

寒さの到来が早い?

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 「…心と秋の空」を実感した一日でした。起床時は雲ひとつない青空でしたが昼ごろからは雲が空を覆い尽くしました。夕方には雷鳴も聞こえ局地的に雨粒も落ちてきました。しかし、西の空は雲間にぽっかりと青空がのぞき、明日の好天気を教えているようです。

 Photo_2 Photo_4 庭のエンゼルトランペットは今年3度目の花を咲かせました。7月中旬、9月中旬そして今回です。 昨年と一昨年の3度目は11月中旬でしたので、今年は半月ほど早いですね。寒さの到来が早いのかも知れませんね。

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2008年10月26日 (日)

早朝散歩は晩秋の気配が

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 早朝の散歩は2か月ぶり。珍しい事をしたので空もビックリしたのだろう、途中から雨粒が落ちてきました。さわやかな秋の早朝散歩との思いも、普段の行いの悪さでままなりませんでした。まぁ濡れるほどの降りでなかったので助かりました。

 先日までヨシやススキ、セイタカアワダチソウなどが生い茂っていた調整池の周囲は、きれいに除草されていました。もう少し秋の眺めを楽しみたい気がしますが、防犯対策だとすればやむをえません。Photo_2 Photo_3 Photo_4

 道端にタンポポとトネアザミの白い種子が目立っていました。コセンダングサの種子も近づいて見るときれいな形をしていますね。

 朝晩の気温や周囲の風景は晩秋を感じさせるように変化しています。

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2008年10月25日 (土)

28年前の職場同窓会

 Photo 一昨日、ある同窓会に出席しました。私が入社してから10年チョット、28年前まで在籍した職場、いや消滅した職場の同窓会である。技術革新にとって仕事の内容、仕方は大きく変わる事があるが、私たちの職場は仕事内容が変わるどころか、なくなってしまったのです。今までの経験を生かせる職場はなくなり、全員が職種の違う職場に配転とならざるを得なかった。

 あれから24年間も配転先の職場で仕事をしてきのだが、私にとって以前の10年間の人間関係の方が密に感じるのが不思議である。自分が若かったこと、人生や社会・政治を議論したこと、大いに遊んだこと、また配転という苦労をともに味わったことが要因だろうか。もうひとつは新しい職場になってからは仕事が中心になり、真の人間関係を作るような環境・雰囲気がなくなってしまったことだ。仕事の効率と生産性が上がるとともに、人間関係が希釈されてきた感じがします。

 久し振りの再会で、さすがに髪の毛は少なく白くなり顔の皺も増えているが、時間はすぐに28年前にタイムスリップした感じです。年齢を重ねた分、話題はどうしても健康問題が中心になってしまう。出席者の中にも健康を損なっている方がおられるし、健康を害して参加できない人の便りも多く届けられていました。

 齢をとっても社会に関わりも持って生きている人の話は大変参考になりました。また、来年もみんなが元気で会えることを願っています。

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2008年10月22日 (水)

真っ赤なピラカンサス

Photo Photo_2 Photo_4

 秋も深まり、この時期になると赤い実をつけたピラカンサスを良く見かけます。花が咲いている時と実が青い時は目立たないのか見た記憶がありません。赤い色は青空に似合うし映えますね。

 バラ科の植物で枝には棘があるので触れる時は注意が必要です。実の色は赤のほかに橙、黄がありますが、赤い実が一番多く見かけます。赤が和名を常盤櫨子(トキワサンザシ)といいヨーロッパ原産です。橙は和名が橘擬(タチバナモドキ)で中国原産だそうです。黄色は?

 実の成っている期間は意外と長く2月頃まで見かけます。雪が降った時の赤と白のコントラストも綺麗です。この実は弱い毒性を持ち、味も苦くて不味いらしい?(食べてないので)。鳥たちはこの実を食べますが、毒と味のため大量には食べません。種も少しずつあちこちに撒かれるので繁殖に有利になるとか。ピラカンサスの知恵ですね。

 写真は渡良瀬遊水地の遊歩道わきのピラカンサスです。こぼれるように実をつけていました。下部の方は増水した時に水を被り少し汚れています。遊歩道の裏側のススキとは好対照の秋の風情でした。

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2008年10月21日 (火)

高年齢集団のピクニック

 妻の姉夫婦が我が家を訪問した。Photo 今日の天気は無風で快晴の行楽日和、近くの姉夫婦を誘い3組の夫婦と姪の7人で近くの公園にピクニックに出かけた。年齢の内訳は70代4人、60歳代2人と40歳代。我が子を連れてのピクニックは記憶にあるけれど、おじん、おばさん集団のピクニックは珍しいだろう。

 青空の下、Photo_2 芝生の上での食事はなにを食べても美味しく感じるものだ。普段の食事より量が進んだ。それにしても女性軍は元気が良い。食事を終えると池の周囲を散歩に出かけた。男性軍3人は東屋の日陰に身をよせ、女性軍の帰りを待つことになる。女性の平均寿命が永いのもうなずける結果だ。

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2008年10月20日 (月)

どんぐり4種、貴重な食料

 「どんぐり」子供時代を思い出す懐かしい木の実です。Photo

 「どんぐり」という木はないのです。ブナ科の樹木の中で丸っこい、固い実をつける木がいろいろあります。この固い実のことを総称して「どんぐり」と呼んでいます。その数20種類くらいあるそうです。

 ♪♪ どんぐり ころころ どんぶりこ ♪♪

のどんぐりはどのどんぐりなのでしょうか?

写真1が「クヌギ」の実です。帽子みたいな殻斗(かくと)がもさもさした髪の毛みたいになっています。実は球形に近い形をして、子供のころ「ジータンボー」と呼んでいました。頭の方に小さな穴をあけて中身を刳り抜き、吹いて音を鳴らして遊びました。

 写真2は「マテバシイ」の実です。一般的にシイの実と呼んでいました。ドングリの中でもこの実だけは食べられると言われていて、食べ物に餓えていた時代ですから、実際によく食べました。他のどんぐりも食べられると思うのですが、なぜか食べませんでした。

 写真3・4は「コナラ」の実です。土壌と樹木の状態によって大きさが違いますね。

 写真5は「シラカシ」の実です。関東地方では樫の木といえばこの木の事で、最もポピュラーなものです。「どんぐり」といえばこれを指していたような気がします。

 「どんぐり」の実る季節が違うものがあることを始めて知りました。コナラとシラカシは春に花が咲き、夏に成長して秋に実るという一般的なものですが、クヌギとマテバシイは春に花が咲き、夏にドングリの子供ができて冬を越し、翌春から夏にかけて成長して秋に実る、二年がかりの実です。そのほかに秋に花が咲き翌年の秋に実るものもあるそうです。

 秋から冬にかけての動物や鳥類には、貴重な餌になるのでしょう。猿が人里へ出没してくる原因の一つに、山林にドングリの成る樹木が減少しているのではないでしょうか。以前、ドングリなどの実りが少ない年は、冬を越せない猿の子が多いことをテレビで放送していたことがありました。かつては人間も食べていたもの、動物にとっても貴重な食料なのです。

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2008年10月19日 (日)

ブラシの木に花 狂い咲き?

Photo

 PC講座の受講前に、Photo_2 きのう気なっていた県活センター裏の花を見にいってきました。やはりコスモスの花で、かなりの広い範囲で咲いていました。休耕しているのだろうか空地のままにしないで、近くを通る人の目と心を癒してくれる管理者に感謝したいと思います。

 Photo_3 Photo_4 講座の帰り道、道路の脇のブラシの木を何気なく見たら、枝の先の方が赤くなっていました。新芽が赤い色をしているのかな、もしかして花?と思って戻ってみたらやはり花でした。確か5月末頃に咲いていたはずです。花の大きさ(長さ)は通常の半分位と小さめですが、花の数はそれなりについています。雨や気温の変化が異常で、ブラシの木の季節感を狂わしてしまったのだろうか。

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2008年10月18日 (土)

久しぶりの県活講座

 講座受講のため、Photo_3 Photo_2 5か月ぶりに県活センターに出向きました。綾瀬川上流から眺める県活センターは刈り取られた田圃の稲藁とモミ焼きの煙に包まれいくらか霞んでいました。県活センター裏の彼方に赤やピンクの花が横一列に並んで咲いています。おそらくコスモスの花ではないでしょうか。あす、近くまで行って見てきたいと思います。

 今日の講座は「ステップアップデジカメ画像編集」で、5月の「はじめての………」に続く私自身のバージョンアップ編です。この間ブログに投稿する写真の加工編集を数多く行ってきたためと、M先生のきめ細かい指導のお陰で、理解し易く余裕を持てた講座内容でした。なりより画像の切り取りと合成の方法、レイヤーの順序によって生きるデータなどが分かった事が大きな収穫です。

 報道としての写真分野からは邪道かも知れないが、集合写真に漏れた人の追加、カード作り、年賀状作成などの分野では大いに利用できるし、作品を作るのが楽しくなりそうです。あすの講義も楽しみです。

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2008年10月17日 (金)

湿地の群生植物と生姜の花

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 金木犀は短い花期を終え、甘い香りも消えてから数日経ちました。池や沼地の周辺にはヨシ(アシ)の花穂に変わり、ススキの花穂が目立ち始めました。太陽と花穂の位置関係、そして風によって色々な表情をみせてくれます。そんな風景を眺めながらの散歩も楽しいですね。

 Photo_7 Photo_8 Photo_9 ヨシ原の一部にはセイタカアワダチソウが群生し、黄色の花を咲かせています。日差しの良い池の法面には、ピンク色の花をつけたアカマンマとも呼ぶイヌダテ(オオイヌダテ?)が我が場所とばかりに蔓延っています。このように群生して咲いている様は、雑草とはいえ美しく感じます。

 Photo_10 珍しい花(私だけ?)を見つけました。白色のきれいな生姜の花です。時期的には遅いようでほとんどが枯れかかっていました。生姜の背丈は1㍍程に徒長し、この花をつけた茎は倒れていました。もう少し気がつくのが早ければと悔いが残りますが、来年以降を楽しみにしています。

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2008年10月16日 (木)

稲作の時期と品種

 家の近くの稲刈りが本格的になりました。前から気になっていた栽培時期、品種について、刈り取り作業をしている人に伺って見ました。Photo_3

いま栽培しているのは「彩のかがやき」という品種だそうです。品種改良されて10年近く経ち、徐々に栽培する農家が増えているとのこと。この地域の田植えが遅いのは別の農作業があるためで、この品種には関係ないとのことです。調べてみたら、5月中に田植えをして9月中旬ごろに稲刈りを行う方が早埴栽培で、遅いと思っていた6月中・下旬に田植えをし、10月上・中旬に稲刈りを行うのが普通埴栽培です。農家の事情に合わせて時期を決めているのですね。ちなみに早植栽培は普通植栽培に比べて10日から2週間、気温の関係で栽培期間が長いそうです。

 稲刈りも機械化されたといえ、機械が入れられない隅は鎌による手作業になります。農業従事者の高齢化で手作業は大変そうです。このご夫婦も腰が痛くてこの作業が辛いとこぼしていました。コンバインが入れば稲刈りから脱穀、そして運搬まで自動化されています。Photo_4 Photo_5 Photo_6

 脱穀されたモミガラは燃やされ土に返されます。空気の流れを良くするため煙突を立てて燃やす姿がユニークでした。

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2008年10月15日 (水)

栗の料理

 一昨夜、息子が嫁の実家からPhoto 大量の栗を頂いて帰ってきました。粒がかなり大きい栗です。さっそく煮て食べましたが、やわらかく淡白な味です。そういえば栗を美味しくするの調理法がブログに載っていたのを思い出しました。一分ほど煮て冷まし、冷蔵庫で冷やしたあと冷凍すると甘味が増すとか、美味しく食べるためには手間暇かけた作業が必要なのですね。

 夕飯は栗ごはんです。鬼皮と渋皮を剥くのが苦労ですが、ひと煮ししてから剥くと柔らかく楽なのですね。硬くて大変ですが、包丁で剥いた方が早い気がして、ほとんどは生のまま剥いてしまいました。

 もち米を混ぜお酒、塩と昆布で炊いた栗ごはんは、普通のご飯より美味しいので、ついお代わりしてしまい食べ過ぎです。あとで胃薬のお世話になりました。

 渋皮煮も美味しそうなので、作り方の能書きだけ話し、妻に挑戦してもらおうかなと策しています。

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2008年10月14日 (火)

主夫業で感じたこと

 丸一日、主夫業の生活でした。

 Photo_2 妻が友人とバスツアーで上高地へ出かけました。集合が早かったようで私が起きた6時にはもう出かけていました。天候はあまり芳しくないようで、紅葉も穂高連峰の眺望もあまり期待できないのではと心配しています。

 私と息子の朝食をつくり、洗濯、掃除と一通り家事をこなしてから、新聞とテレビを見ている内にいつの間にか一眠りしていました。気持の良い眠りでしたね。

 午後は洗濯したシャツのアイロンがけです。普段でも私がする作業になっています。私の方が妻より上手いと思っていますし、妻に上手いと煽てられてそう思ったのかも知れません。うまく乗せられたのかな?

 そのうちに夕食の買い物です。まず献立は何にしようか考えねばなりません。普段あまり料理をしていないのでレパートリーが少なく悩ましい事です。スーパーで驚いたことがありました。バナナの値段が高くなっていました。そばにいた主婦もなぜこんなに高いのと嘆いています。小さいので一本60円くらい、大きいのだと90円もします。安い時は20円もしなかったのではないでしょうか。高級品だった50数年前を思いだしました。その頃の方がもっと割高だったのでしょうが。

 聞くところによると、バナナダイエットが流行っているとか。朝食はバナナだけとか、バナナを主食替りに食べている人が多いらしいですね。痩せたい気持ちも分かるが程ほどにしないと、偏った食事は健康に悪いと思うのですが。食べ過ぎを止めバランスの良い食事と運動が大切です。楽して痩せようは間違いでしょう。

 主夫業もたまには良いが、毎日だと飽きてしまいますね。

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2008年10月13日 (月)

Office2003と2007

 3日前にパワーポイントの講習を受講しました。次回の講習に向けて復習を行いましたが、マニュアル無しでは全く分からず、マニュアル見ても?………の連続です。その主な要因はパワーポイントのバージョンの違いです。

 講習で使用しているのはパワーポイント2003で、私のPCには2007が入っています。マニュアルに書かれたコマンドがどこにあるのか分からないのです。2003ではメニューバーやツールバーからコマンドを選択しますが、2007ではリボンで選択します。そのリボンのどこにあるのか分からないのです。

 古いPCのOffice2003なのでそっちで復習と思ったら、パワーポイントは別にインストールした2000バージョンでした。自分のPCに入っている2007を使えるようにしないと意味がないですよね。これはWORDEXCELで苦労している事と同じです。馴れるまでしばらくは時間のかかる作業となりそうです。

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2008年10月12日 (日)

新宿で大道芸

 きょう新宿にいきましたが、02_3 東口のアルタ前は大きな音楽が流れ、人だかりがしていました。第29回大新宿区まつり/第41回新宿祭の一環として「新宿芸術天国2008」が行なわれていました。新宿通りのアルタ前から新宿3丁目交差点までの6会場では、「ヘブンアーティスト イン新宿」として海外招聘ゲストや東京都公認ヘブンアーティストによる大道芸が行なわれていたのです。01_3 03_3 04_3

 予定の都合で小一時間の観賞でしたが、大道芸は演者と客がやりとりしながら、また一体となって演じるものが多く、たいへん楽しいものでした。05_3 06_3 07_2 08_2

 その他に「パレード」がお昼前に「フェスタ」が駅周辺の12会場で、新宿の街を劇場と見立て、江戸神楽、吹奏楽、阿波踊りやよさこい、パントマイム、マジックなど様々な大道芸が行なわれていたそうです。会場と時間の関係で全てを見ることは無理でしょうが、催しを事前に知っていれば見たいものが楽しめたのに………残念。

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2008年10月10日 (金)

桜の狂い咲き

 桜の花の狂い咲きのニュースが紙面に載ったり、テレビで報じられたりしていますが、近くの公園でも見られました。Photo

 異常気象によるものなどと言われる事がありますが、それだけが原因ではなさそうです。桜の花芽は夏にはできているそうで、Photo_3 落葉して冬場は休眠して春の温かさを感じて花を咲かせます。 夏の終盤や秋の初めに台風によって葉が落ちてしまったとか、毛虫によって葉の多くがなくなってしまうと、秋の温かい日を春と勘違いして狂い咲きするそうです。最近はアメリカシロヒトリが大発生し、桜の木が丸坊主になっているケースが多いので、狂い咲きが多くなっているのかも知れませんね。

 秋に人為的に咲かせようと思えば、夏の終わりに葉を全て取ってしまえば可能ということです。でも桜は春に咲いてこそ桜ですね。秋はコスモス(秋桜)に任しておきましょう。

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2008年10月 9日 (木)

ご機嫌で正気な母

Dsc_0543_3   施設の母を訪問しました。きょうは道路も比較的すいていましたが、妻の同伴で会話をしながらの50kmは、ドライブ気分で時間が短く感じられました。

 ちょうど昼食中でしたが一足先に来てくれていた姉が面倒を見てくれていました。食欲もありほぼ完食の状態に身体の調子の良さが感じられました。

 訪問者が3人と多く賑やかだったせいか、なにより機嫌が良かったのと、会話の中で妻の名前と息子の名前、結婚した相手の仕事などがすらすら出てくるのでビックリしました。老人性認知症といっても山や谷があるのですね。きょうは山の状態、いつもこういう状態だと良いのだがと思いつつ、自尊心と気の強さでここまで生きてきた母が、あまりにも素直になってしまうのも心配になります。

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2008年10月 8日 (水)

ノーベル賞・科学者の活躍

 日本人科学者の研究成果が認められましたね。

 ノーベル物理学賞に南部氏、小林氏、益川氏が、化学賞には下村氏が受賞されました。一度に4人の受賞とはビックリしました。これで日本人のノーベル受賞者は16人になりました。

 内容は物理学賞が7人、化学賞が5人、医学生理学賞が1人、文学賞2人、平和賞1人ですから科学技術部門の活躍が抜きん出ています。

 この受賞を機会に科学に興味を持つ若い人が増えるといいですね。同時に国として科学研究に対する支援策を充実して欲しいと思います。とかく実利主義、経済効果主義に陥りやすい世の中、地道な研究者の環境と処遇の拡充は、長期的にみれば社会のために還ってくる事なのですから。

 平和憲法を持つ国民として平和賞受賞者が一人とは寂しい気がします。その受賞者も国民からこの人ならと思われるどころか、業績に対する疑問が呈される状態ですからね。平和や飢餓に対してNGOなどに参加し、海外で活動する人が多いことが救いです。賞は結果で目的ではないですから。

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2008年10月 7日 (火)

金木犀が咲きました

 今朝、Photo 庭に出ると甘い香りが鼻先を撫でました。五日前に車中で芳香を感じた金木犀が我が家でも咲きました。剪定時期を逃し、夏に花芽のつく枝を強めに刈り込んでしまったためか花のつき具合は悪いですね。Photo_3 でも香りの強さは変わりません。

 蕾も付いていたのでしょうが何時も気がつくことはありません。毎年のことですが香りで花が咲いたことに気がつきます。咲いた後に雨風があると儚くもすぐに散ってしまいます。オレンジ色の花が地面に散っている様もきれいですね。

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2008年10月 6日 (月)

初めての「いがまんじゅう」

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 昨日、長男夫婦が持ち帰ったブライダルフラワーです。赤やピンクなど入ると見栄えも良くきれいだと思ったのですが、派手さを嫌う二人が選んだのは野菊と薄黄色の2種類の花です。バラの花かと思っていたらそうではなさそうでした。

 Photo_2 夕方、お祝い返しのお赤飯を頼みに行ったところ「いがまんじゅう」を売っていました。初めてお目にかかるものです。田舎饅頭がお赤飯で包まれているのですね。隣には「塩あんびん」が並んでいます。

帰りに店の人から5個入りの「いがまんじゅう」と「塩あんびん」を頂きました。消費期限が製造日の一日だけで売れ残ったものは廃棄するそうです。町の商店は信用第一、どこかの改ざん業者とは違いますね。

たびちゃん」のブログに美味しそうな「いがまんじゅう」の話が何度か載っていたので、何時か食べてみたいなと思っていましたが、こんな形で食べられるとはラッキーでしたね。甘党の私はやはり「塩あんびん」より「いがまんじゅう」派です。次はこの店でお金を払って食べます。

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2008年10月 5日 (日)

順調な快復の様子に安堵

 昨日、息子の結婚式を終えて帰宅後メールのチェックを行いました。朝からPCは眠ったままの状態なので全部のメールチェックが必要です。プロバイダのスパムメールブロック機能とWindowsメールの迷惑メールブロックで80通ぐらいがフィルターに掛かり、20通ぐらいが受信トレイに入っています。迷惑メールの中にも必要なものがあるかも知れないと、件名と送信アドレスのチェックは行いました。

 受信トレイの中に目を通しておけば良いものと返信が必要なものがあります。今回は「県活講座の受講仲間の食事会の誘い」「会社それも入社当時の職場の集まり」のメールにはすぐに返信をしました。

 友人からは「病で倒れた友人の近況報告」が来ていました。この件はいま私が一番気にしていることなので、メールの内容をしっかりとに読みました。「外出できるようになった、いたって元気だった」の報に治療は良い方に向かっているなと安心しました。遠い地で直接会い見舞う事ができない、話すことができない時、現地の友がお見舞いに伺ったときの状況を逐次報告してくれることにありがたく思っています。携帯メールはOKとの話に、きょう本人にメールをしてみました。本人からは順調回復ぶりと担当医師との信頼関係が書かれた返信メールがあり、重い気分もだいぶすっきりしてきました。

がん細胞粉砕!! 闘病勝利!!

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2008年10月 4日 (土)

息子の自作結婚式

 長男の結婚式が行われました。二人は自分たちの結婚の証として自分たちの納得する挙式・披露宴を行いとの思いが強かったようです。Photo

 会場となったのはフランス料理のレストラン。その支配人兼ウェディングディレクターの親身な対応に、ここならば自分たちと出席者の満足できるものができそうだということで決めたらしい。それだけに打ち合わせと準備は大変だったようだ。人前結婚式、仲人なし、主賓なし、自らデザインのケーキ、自作DVDによるの自分たちの生い立ち紹介、席次表の作成・印刷、名前プレートへの個人宛一言メッセージ、そういえば結婚式の案内書も手作りでだった。挙式3日前まであわただしい準備作業であった。Photo_2

 両方の親は特に何かをしたわけではない。せいぜい席次表の席順チェックや親族の出席者の洗い出しや引き出物の相談くらいであった。子供たちといっても大の大人の結婚式なので自分たちのやりたいようにしたらとの思いもあった。昔の私達も親に相談もしなかったように記憶している。しかし準備の進捗は心配でならなかった。毎日のように深夜2時、3時までの作業、身体が心配でならなかったのが本音である。

 きょうの披露宴は形式ばらない、暖かい雰囲気、笑いの絶えない楽しい宴であったと思う。進行役を担ってくれた支配人の絶妙な話術と司会振りが非常に良かった。2時間の予定時間も1時間半もオーバーしても問題なし。その長い時間も決して長さを感じさせない充実したものと感じました。私達も参列者の感想が気になり、私や妻の兄弟夫婦に忌憚ない感想を聞いてみたが、いままで出席した宴席では経験したことのない暖かく、楽しいもので時間も短く感じたと言ってくれて安心しました。

 当の二人は2次会できょうは顔を合わすことはないが、あす二人で家に挨拶にくるので、出席者が喜んでいたこと、手作りの素晴らしかったことを伝えるともに、親として感激を頂いた事を感謝したいと思う。きっと本人たちも自分たちの苦労(好きな事?)が報われたと喜んでくれると思う。

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2008年10月 2日 (木)

秋の香りの花と秋の雑草王

 天気も良く車の窓を開け放って走行していたら、甘い香りが車内に入ってきました。金木犀の香りです。花の香りで季節を感じる花がありますが、どちらかと言うと甘い強い香りの花ですね。私の中では沈丁花が春、梔子(くちなし)が夏、金木犀が秋をイメージしてくれます。我が家の金木犀はまだ咲いていないので、不意を突かれた感じでしたが、遅いくらいですね。

Photo この時期の川べりや空き地では夏場に勢力を張っていた植物が実を付け始めましたが、いま、勢いをもって草丈を伸ばしているのがセイタカアワダチソウです。Photo_4

 子供のころは見た記憶がないのですが、戦前に養蜂用に持ち込まれたとの説もある外来種だそうです。旺盛な繁殖力で1965年頃から一気に勢力を伸ばし、一時期は秋の雑草の王様のような感じでした。最近は安定してきたというか、少し衰えてきた感じがしますがどうなのでしょう。

蕾もだいぶ膨らんできていますし、環境の良いところでは開花しています。まもなく、川べりや空き地は濃黄色の花で覆い尽くされる所もあるでしょう。

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2008年10月 1日 (水)

時の流れが早い

 Photo

 今日から10月ですね。このところ何をしていたのかと思うほど月日の経つのが早く感じます。やる事が多く忙しい思いをしているのなら充実しているのだろうが、何をしていたのか分からずに時空だけが過ぎて行く感じがしてなりません。日記を見ると思いだすのだが、頭に残っていない、身についていないのです。歳とともに忘れ安くなったせいもあるのでしょう。そんな気持ちのようだった天候も、夕方からすっきりとした秋晴れになりました。

 Photo_2 田圃への送水の役割を終えた用水路は、Photo_3 水量が減らされ水底が見えるようになり、藻がいっぱい姿を現しています。稲刈りも一部の地域で始まりましたが、見沼代用水沿いの一番広い地域はまだ手つかずのままです。周囲の地域に比べて稲作時期が一か月近く遅いですね。この地に住んでから気にはしていたのですが、聞いてみたい気もします。

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