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2008年8月 7日 (木)

丸木美術館で「ひろしま忌」

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Photo_13 Photo_14 Photo_15 昨日は広島原爆の日でした。被災者に追悼の気持ちを少しでも表せたらと思い、丸木美術館で行われた「ひろしま忌」に参加してきました。Photo

丸木美術館は東松山市に流れる都幾川の川辺にあります。清らかなで蛇行してながれる川、砂利が転がる河川敷、鬱蒼と茂る雑木林、Photo_19 美術館からの都幾川の眺めは 日本の原風景を感じさせてくます。

美術館に展示されている丸木夫妻が生涯をかけて描かれたPhoto_20 「原爆の図」はまさに地獄絵ですね。 自身が被災直後にふるさとの広島に出向き見聞した模様・風景を事実として描かれています。 すごいショックを得ました。しかし、また観賞したくなります。見る時によって心の中で感じるに変化や、新しい感覚を与えてくれるからです。

 「ひろしま忌」の催しもの一つに城西川越中学のPhoto_22 和太鼓「欅」の演奏があり、その太鼓の音は身体の中に響き渡り、全世界に向かって平和の大切さを届けたことでしょう。また、高校生をはじめ、若い子供をつれた家族が多く参加されていたことが、これからの日本の未来に明るい兆しを感じました。

つい最近、財政的に運営が厳しくなり、多くの善意によって運営されていると聞きました。平和教育の一環で若い人たちが鑑賞され、何かを感じることができるなら意義があります。多くの大人の方も入館され、後世に伝えていくことができ、貴重な美術館が存続なされることを願っています。

反核運動だけが平和の錦の旗ではありません。誤解を恐れずに言わせてもらえば、核保有国同士の戦争は避けられてきました。核が戦争抑止力として働いたことも事実だと思います。しかし、一方ではベトナム戦争では100万人を超える死者・不明者、最近ではイラク戦争の5年間でも100万人を超える犠牲者がでているといわれています。その他スーダンなど紛争地域は数多くあり犠牲は増える一方です。

私は核兵器も含めあらゆる兵器の廃絶と、すべての国が軍隊保持を廃止し、紛争時の解決は国連と国連軍に一元化する事を望みます。理想かも知れませんが、理想を掲げそこに向かって進んでいく努力は必要ではないでしょうか。「日本国憲法9条」の理念を全ての国の憲法に取り入れられることを願わずにはいられません。

敷地の草むらでPhoto_9 五つ葉のクローバーを見つけました。三つ葉は「希望」「信仰」「愛情」の印、四つ葉の一つは「幸福」のシンボルだそうです。五つ葉は「平和」だといいですね。私の中ではそう決めました。

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