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2008年8月

2008年8月29日 (金)

豪雨の後

 昨夜は寝つきが悪かったですね。雷様が我が家の真上に鎮座しているようで、雲の中での放電の音が体に響きます。数回は近くに落雷ました。その閃光と爆発したような音は恐ろしかったですね。急に思い出しPCやTVのコンセントとアンテナを切りました。1時の時報までは覚えています。

 朝のニュースでは各地の被害状況が報道されています。崖崩れ、脱線、浸水など被害に遭われた方は大変ですね。

 町付近の河川はかなり増水していましたが、氾濫までは至らなく良かったです。私は寝不足だけで済みました。 Photo_34

 八束地グラウンド、普段はサッカーに使われているが、大雨時は調整池の役目を担っている。

Photo_33

野通川(野々宮橋から)

Photo_32

野通川と元荒川の合流地点(柴山の常福寺橋から)

Photo_30

備前堀川、久喜市との境界地点

Photo_28 左側の調整池がオーバーフローして冠水した道路。いま工事中で排水対策が必要か。

Photo_6 Photo_7 Photo_9 常福寺の椹(サワラ)の実とコノテガシワの実、そして小さなカタバミの花。

 

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2008年8月28日 (木)

豪雨時の運転は慎重に

 午後3時過ぎの雨脚は凄かったですね。ちょうど買い物に出た時で、排水溝がオーバーフローし道路は水が溜まった状態になりました。歩行者は大変です。傘をさしても下半身はビショ濡れ、車が通るとバケツで水を蒔いたような水しぶきを被ります。運転者は歩行者に気を使いましょうね。30分ほど小雨になり、道路の水も引きました。

 Photo 見沼代用水は水量を増し、星川へ排水する十六間堰は、通常下流から見て右側の小さい堰だけが開かれているのですが、きょうは全て開かれ星川の水量が増えていました。下流で合流する元荒川の水位が気になるが、利根川からの取水量と星川の排水量などは管理されているのだろうから、心配は無用ですね。

 夕方、息子から蓮田駅に迎えに来て欲しい電話がありました。宇都宮線が信号機故障でストップしたようだ。蓮田駅東口のロータリーは雨のためか、同じように迎えに来た人たちなのか、車が満杯で手前の信号から数珠つなぎの状態でした。信号待ちの時に電話でロータリーの手前で待つように話したら、そこに来ていると返答があり直ぐに拾うことができました。

 帰りの雨脚はもっと凄いものでしたね。局地的豪雨そのものです。幹線道路は明るくてよいのですが、裏道は暗いのと強い雨脚で前がよく見えません。道路と畑や田圃の境がよく分からず、制限速度40㎞も20~30㎞での走行です。それよりも歩行者がいたらと思うと運転はより慎重になりました。

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2008年8月27日 (水)

叔母の施設を訪問

 久しぶりの青空で気持の良い朝を迎えました。

母に会いに行きましたが、その前に叔母の居る施設を訪問しました。叔母は未婚で実母(私の祖母)や実兄の死に水を取るまで面倒を見るとともに、つい最近まで兄嫁の介護も担ってきました。しかし痛めた膝と腰が悪化したため自立生活が困難となってしまい、今年から施設に入ることになりました。

  子供がいないので、私ら甥や姪がたまに訪問します。私らが小さい時には大変面倒を見てくれた叔母ですから、Photo_4 これからはその恩返しの時だと思っています。私ら兄弟は母を抱えての事なので、 疎かになりがちですが、出来得るかぎり訪問し話し相手になりたいと思っています。

 母の所へはチョット遅くなりましたが、 叔母さんの所に寄ってきた事を話すと母も喜んでくれました。Photo_7 やはり実の姉妹なのですね。叔母に電話を掛けて母に渡すと良く話をしていました。耳が遠いのが気になりましたが、電話は耳に近づけて聞くので良く聞こえるようです。新しい発見です。

 帰りの浦和所沢線はケヤキ並木の長さが日本一とか。Photo_3

 所沢付近は鬱蒼としていますが、富士見市は枝が伐採されてすっきりしていました。天気が下り坂で、少し靄がかかってきたようで、荒川にかかる羽根倉橋からは新都心のビルがうっすらとしか見えませんでした。

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2008年8月26日 (火)

庭の芝生にキノコ

 庭の芝生にキノコが50本ほど生えました。 Photo

 白っぽい10㍉~20㍉ほどの可愛いものです。

 日当たりの良い水捌けも良い場所なのですが、Photo_3 きょうで4日目となるシトシトと降る雨と、夏としては低めの気温が、菌糸類には絶好の繁殖環境になったようですね。

 ここで自由研究のように、キノコの名前とここ10日間ほどの気候を調べてみました。

 キノコの図鑑で100種類近い写真と睨めっこをしましたが、名前は「クズヒトヨタケ」「キコガサタケ」に似ているというだけで、残念ながら決めつけるだけの要素はありませんでした。

 気候は次のようでした。(観測地点は久喜市)

日 付  最高気温  最低気温  日照時間

16日  33.8  23.9  5.6

17日  24.0  20.9    0

18日  28.5  20.6  3.1

19日  29.4  23.2  1.0

20日  32.4  22.2  7.8

21日  30.3  20,9  6.3

22日  24.4  19.0  0.4

23日  19.6  18.4    0

24日  21.8  18.8    0

25日  23.2  21.3    0

 17日以降、20、21日は真夏日になりましたが、8月にしては異常な涼しさに感じます。予報によると、9月以降は平年より暑くなると言っていますので、体調管理には気をつけたいですね。

 夏休みもあと数日、子供たちは宿題に追われていることでしょう。同じように子供に戻って宿題をやっている感じの一日でした。

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2008年8月24日 (日)

寒い日が続きます

 8月にこんなに寒い日が続くのは珍しいですね。朝からの雨は余計に肌寒さを感じさせます。

長そでを着ないと風邪を引きそうで、夏日に戻って欲しくなりました。暑いと涼しさを求め、寒いと温かさを求める、勝手なように思われるが自然な思いだと思います。

 予報では暫くは曇りや雨が続くそうで、爽快な青空を眺めたくなりますね。Photo

     写真は7月25日、上富良野の「五郎の石の家」付近で

 昨日は伊奈町で「伊奈まつり」が行われ、花火が打ち上げられました。

あいにくの雨模様と寒さで人出が少なかったです。夏祭りと花火は浴衣に団扇が似合うのに、残念ながらそういう感じではなかったですね。

 花火の撮影は難しいですね。Dsc_0651_2 どこに上がるのか分からないし、シャッターを切るタイミングも迷ってしまう。シャッタースピードや手振れでダメになったり、逆に効果がでたり、とりあえず写しまくりその中に良いものがあればという感じでした。

 結論!! 花火は撮るもではなく、見て楽しむものだ!!

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2008年8月23日 (土)

初めての早朝散歩

 早朝に散歩をした記憶はありません。

 長年の仕事柄か、すっかり夜行性になりきった身体のリズムはなかなか元へは戻りません。戻す必然性がないというか、戻す気持ち・努力が足りないのだと思います。

 昨夜、急に思いを巡らし、早朝の散歩をしてみようと早めに床につきました。早寝をすれば早起きは当たり前、6時に目が覚めました。かつての私の寝入りの時間です。

 健康指向なのか多くの人が歩いていました。見ず知らずの人に「お早うございます」と挨拶された時は、ちょっと戸惑いましたが、清々しかったですね。「人との出会いは挨拶から」を再認識させられました。

 Photo_7 Photo_6 清々しい気持もある風景で飛んでしまいました。広々とした田圃の一区画が、雑草だらけだったのです。きちんと田植えをされた田で休耕田ではありません。ほとんどがイネ科の雑草のようで、稲より背丈が大きくなり花や実をつけています。その為か稲の生育が悪く見えました。ここまで育てる作業と苦労は大変なものでしょう。なにか事情があるのでしょうか。刈り取り時に支障はないのか、要らぬ詮索をしてしまいます。ちなみに隣の田は整然としています。

 Photo_8 Photo_9 心なしか小雨がぱらついてきた帰り道、道端のつゆ草が目にとまりました。名前のように朝露に濡れたつゆ草は輝いて見えました。普段気にしたこともない花も近くでよく見ると、それぞれの花の美しさを持っているのですね。

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2008年8月22日 (金)

団結! 傷ついた鳥たち

 Photo_2

 昨夕の雨が秋を連れて来たようで、今日は涼しくて過ごし易かったですね。柴山沼の蝉は相変わらず沢山いますが、地面に落ちている蝉も多くなっています。自然の摂理とは言え物悲しく感じました。Photo_13 Photo_14 Photo_15 Photo_16   

 水辺には6羽の鳥、それも種類の違う鳥が一緒にいるのに出会いました。動作を良く見ると手負いの鳥が多いようです。ハクチョウは羽と尾が短いようで、ガチョウ(白色と白茶)は羽が折れたように跳ねあがっています。雁らしい(白黒と茶=ガチョウ?)2羽も羽が短く飛べないようです。アヒルだけは悪いところが無いようでした。ハクチョウは羽繕いしているのか、首周りと胸を嘴で突き周りに沢山の羽が落ちていました。

 アヒルとガチョウは家畜ですが、ハクチョウや雁(ガチョウ?)は渡り鳥で冬鳥ですから、今頃は北の地で生活しているはずです。どうしてこうなったのでしょうか? 原因が人為的なものでなければ良いのですが。近寄っても逃げる素振りを見せないので、人間を怖がっていないようなので安心しましたが。Photo_7

 弱き者どうしが身を寄せ合い、助け合いながら生活しているように見えて、心温まる気持ちと人間社会の生き方を考えさせられました。

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2008年8月21日 (木)

蝉の群れ

 Photo_7

 柴山沼の周囲の木にPhoto_9 沢山のアブラ蝉Photo_10 がとまっているのを見つけました。 おそらく一本の木に約百匹近く居たのではないかと思われます。写真では20~30匹が写っていますが、この上にも下にも、また裏側にも居るのですから凄い数でした。

 ほとんどの蝉は泣いていません。近づいても逃げるのが少ないのです。おそらく産卵している雌の蝉なのかも知れません。そうだとすると、この場所が蝉にとって繁殖に適している場所なのでしょうね。

 蝉の生態は成虫で1週間、地下に7年とか言われていますが、実際は地上で1か月近く生きているそうです。飼育するのが難しく、捕まえるとすぐに死んでしまうので、1週間の寿命と言われているらしいです。地下生活は3~17年と種類によって違うそうで、ちなみに我々に馴染みのアブラ蝉は6年だそうです。

 まぁー成虫の期間が地下生活に比べて短いのは事実ですが、他の昆虫は成虫の期間が蝉より短いものが沢山います。1か月は長い方らしいですよ。地下生活が蝉にとって充実したものかも知れません。これって蝉に聞かないと分かりませんがね。

Photo_8

Dsc_0113_3  夕立後の日暮れ時、夕焼けがきれいでしたね。見晴らしの良い場所まで自転車で行きましたが日の入り時間を過ぎてしまいました。反対側の東の空の雲に日が当り、夕日より美しい色になりました。

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2008年8月19日 (火)

葉の上のオタマジャクシ

Photo_2 Photo_3

 北本総合公園の池です。スイレンの葉の上に溜まった水の中にオタマジャクシがいました。頭から尻尾まで5センチ程の大きいやつです。どうやって上がってしまったのか不思議です。Photo_4 Photo_5 Photo_7

 脱出しようと懸命に尻尾を振り何度もがいていますが、なかなか大海(池)に戻ることはできません。このままでは「葉の上のオタマジャクシ大海を知らず」になってしまいますね。

 10分ほど見ていましたが戻ることは出来ませんでした。遠くで雷鳴が聞こえ空も黒い雲に覆われてきました。雨が降ればきっと戻れることでしょう。

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2008年8月18日 (月)

塩田平の散策③

 「塩田の館」から5百㍍ほど南西に「中尊寺」があります。時間と暑さを理由に車で移動しました。山門の前には枯山水の庭園がありました。かなり広いのですが、手入れが行き届いてないようなので、撮影は遠慮しました。

 山門には長野県宝に指定された、Photo_5  Photo_6 中尊寺木造金剛力士立像があります。吽形(左)と阿形(右)の二体ですが、金剛力士像としては小振りでした。ただ、平安後期(12世紀末)の制作だそうで、その時期に制作された金剛力士像は全国的に少なく、貴重な作例だそうです。

 中尊寺薬師堂は茅葺で素朴な建物です。Photo_7 岩手県平泉・中尊寺と屋根の造りや内部の構造、柱や仏様の配置など似ているそうです。平安時代末期から鎌倉時代初期にかけてのものといわれ、長野はもとより中部地域で最古の建築物といわれている貴重な建物だそうです。

 これらの説明は、山門のボタンを押すと詳しくスピーカーから聞こえてくる仕組みになっていました。

 中尊寺の少し手前に塩野神社があります。Photo_8 Photo_9 杉などの大木に覆われて鬱蒼としていて、ほとんど日差しが差し込みません。あちこちに大きな石が置かれ、その石も地面も苔に覆われていて、コケ神社といった風情です。境内に入るとひんやりと涼しさを感じました。

 社殿に通ずる参道を横切って小川が流れており、Photo_10 Photo_11 そこには屋根つきの太鼓橋が架かっています。もちろん木製で木肌のままです。小川もちょっとした渓谷を思わせる感じです。拝殿は2層造りになっており、2層目には廻り縁がありました。大変珍しいというか、私は初めて?見たと思います。

 本堂の横に山道があり、「月見堂」と矢印が書かれた案内板がありました。そこからの眺望が大変良いというので登っていきました。5分ほど歩いたでしょうか、道は段と狭く険しくなり息が切れてきました。途中で諦め引き返しました。この意気地なしが!

 帰ってきて調べてみると15分ぐらい掛かる、ということで引き返して正解でした。また来る機会があり、時間に余裕があれば是非上ってみたいと思います。

(おわり)

 今回、カメラ持参もSDカードを忘れ、携帯での撮影となってしまいました。手ぶれピンボケ多々あり、残せる写真はわずかです。うっかり忘れもこれで2度目、歳とともに注意・チェックは増やさねばと反省しています。

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2008年8月17日 (日)

塩田平の散策②

 前山寺の次は塩田城址へ。寺の西から細い山道へ入っていきます。道を下ると沢にでます。Photo_2 Photo_3 沢にかかった木橋を渡り坂道を上ると「塩田城跡」にでます。塩田城跡の石碑がなければここに城があったことは分かりません。弘法山を背に塩田平を一望できる位置ですが、弘法山に向かった坂を段々畑のようにして築城されていたようだ。湧水で濡れた坂道を蚊の大群に遭遇しながら登ってみましたが、途中から藪状態となり諦めました。中腹には北条国時の墓所があるそうです。

鎌倉時代に北条善政が鎌倉から塩田の地に入り居城し、信濃の一大勢力としてこの地を統治していたそうです。ここ塩田平から別所温泉にかけて当時建立された寺や神社が多く、この一帯を「信州の鎌倉」と呼んでいます。いつしかこの城跡周辺と前山寺から塩野神社まで続く遊歩道には数万株のアジサイが植えられ「アジサイの小路」と呼ばれ、「信州の鎌倉」散策コースのスポットになっています。

Photo_4 次に龍光院に行きました。その入口付近に「塩田の館」がありました。この地区の観光センターで、塩田城址の発掘品が展示されていました。名物「おやき」やソバ、うどんなどを食することができます。(時間が決まっている)

Photo_18 Photo_19 参道に入る山門の前には、前山寺と同様の樹齢300年以上と言われる直径2㍍を超えるケヤキがあります。参道はゆったりとした300㍍程の石段です。並行して車道もありますが是非参道を歩くことを薦めたいですね。この寺は塩田北条氏二代国時が、父善政公の菩提を弔うために建立されたそうです。正式名は宝珠山・曹洞宗「龍光院」、本尊は釈迦如来です。Photo_25 Photo_26 Photo_27 Photo_28 Photo_29 Photo_30 Photo_31 Photo_32 Photo_33 Photo_34

本堂の左(南)の崖に十二支? のお地蔵さまが鎮座していました。なぜか、 牛と虎がなく10体だったのが不思議でした。新しく最近作られたように感じました。

(つづく)

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2008年8月16日 (土)

塩田平の散策①

Photo  

昨日、「無言館」に寄った後、ここ塩田平の地を散策しました。ここ塩田平は北南西の三方を山に囲まれた地域です。無言館や散策地はこの南側で塩田平を見下ろせます。近くにある古刹、前山寺(ぜんざんじ)を参詣しました。建立は約1200年前、弘法大師によると言われています。寺の西南に弘法山があり、前山寺の奥の院になっていて、ここに弘法大師が独鈷を埋めたので「独鈷山前山寺」と言われています。

 Photo_3 Photo_4 参詣するのには「黒門」といわれる黒い門をくぐり、約200㍍の参道を歩きます。この参道は数ヶ所に石段があり、両側には桜と松の大木と、直径2㍍を超す欅の大樹が立ち並ぶ立派なものです。参道の先には4㍍ほどの石段があり、山門を潜って境内に入ります。石段の左側に坂道に沿って石垣と漆喰の白壁があり、美しい眺めです。

Photo_5 Photo_6 この寺の屋根は茅葺です。茅葺自体は白川郷の合掌作りなどで珍しくはないのですが、その厚さが1㍍近くもありなかなかの物だと思います。葺き替え時は大変な作業だろうと心配してしまいした。本堂の正面の屋根には「本」の文字が見えます。ちょうど執事の方が居られたのでその意味を伺いました。「かつては末寺40を超える本山であった、寺の本堂だから『本』と記されている説がある」と言うことでありました。

Photo_7 この寺で有名なのは「三重の塔」です。塔には三重、五重、七重などがあり、石製や木製もあります。寺に塔があるのはそう珍しいことではありませんが、ここの塔は「未完成の塔」として有名なのです。第二層と第三層の柱の下部に角材が突き出ています。「貫」といわれるもので、ここに板を張って廻縁とし勾欄(こうらん=てすり)を付ける予定だったらしい。第一層にある窓や扉も第二層、第三層にはありません。その他にも未完成といわれる部分があるようです。

境内には多くの花木が植えられ、四季折々の花を咲かせ楽しませてくれるそうです。Photo_8 Photo_9 Photo_10 山つつじも多くあり剪定作業が行なわれていましたが、この時期に一株だけ花を付けているのには驚きました。狂い咲きでしょうか。桔梗と花水仙(とお寺の人が言っていた)も綺麗でしたね。この花水仙の正式名を調べたが分かりませんでした。彼岸花の仲間だと思われますが、彼岸花には赤、白、黄色はありますが、この紫ががったピンク色の花は見つかりませんでした。

(つづく)

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2008年8月15日 (金)

無言館を再訪

1 2 Photo_10

3年前ぶりに「無言館」を訪れた。信州上田の塩田平、その小高い丘の上に戦没画学生慰霊美術館「無言館」はある。コンクリートを打ちっぱなしのシンプルな建物、上から見ると十字架の形をしています。Photo_11 Photo_12

戦争で亡くなった画学生たちの油絵や水彩画などの作品と、生前の彼らの息吹を感じさせる遺品が保存・展示されています。3年前に訪れ時の印象が強く心に残り、また日増しに会いたい気持ちが強くなり、この日(戦後63年目)に行こう決めました。

 きょうは訪問者が多かったようで、Photo_13 坂道の途中に車を止めて歩くことになりました。強い日差しのもとの坂道は汗が噴き出します。空調なしの館内は汗を引きずったままだが、次第に作品や展示物に集中し暑さを忘れてしまう。また汗は涙へと変わっていきます。周りではすすり泣きの声が聞こえてくる。私はこみ上げてくる気持ちを、汗を拭くふりして涙を拭い、ティッシュで鼻をかみ堪えました。

 戦後63年が経ちました。300万人を超える犠牲者はそれぞれの思いを持っていたのでしょう。親兄弟を亡くした人はその無念さを心に秘め生きているのでしょう。私にはそれらを共有することはできません。このような形で残された無言の思いに接する事で、自らの心に新たな思いをかきたてられたひと時でした。

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2008年8月13日 (水)

母のように「吾亦紅」

きょうは旧盆の入りですね。高速道路は田舎に帰る人、レジャーに出かける人達で混んでいるようですね。関越道の所沢IC付近を見ましたが、下り線はびっしりと連なっていました。それでも例年よりは少ないという話です。

2週間振りに母に会いに行きましたが、17号も浦所線も渋滞はありませんでした。一般道路は空いています。前回は予定より30分も余計に掛ったのに、今回は15分も早く着きました。その差は45分です。その時間を母と過ごせるのは嬉しいことですが、きょうは寄り道をしました。Photo

それは墓参りです。母方の家はきょうからお盆です。母が元気な時は毎年墓参りしていたので、母に会う前に墓参りをしてきました。従兄弟が手向けた花の中に「吾亦紅」がありました。この花は「われもこうありたい」から名前がついたと言われています。書き方も色々あるようです。私も母のように長生きの「吾亦紅」の思いです。

老人性認知症と難聴の進行はかなり進んでいます。椅子に座っていた母に「お母さん、こんにちわ」と言っても反応がありません。もう一度同じことを言ったら少し顔を動かしただけ、耳のそばで名前を言ったらやっと気がついてくれました。チョット眠っていたのかもしれません。

私が来た事が分かってくれてからはいつも通りの会話です。自分の子供時代の話や私の嫁さん探し?など支離滅裂ですが、話を否定せずに聞いてあげる事が大事です。自尊心と自立心が人一倍強い人でしたので、自尊心をくすぐってあげると言うことを聞いてくれます。時には正常な時もあり、そんな時はうれしいですね。

墓参りをしてきた話をすると母は喜んで「御苦労さん、ありがとう」と感謝してくれました。私にとって祖父母と叔父さんの墓参りですから、お礼を言われる必要はないのですが、喜んでくれたことが嬉しかったですね。

さよならする時は辛いが、それは会う時の楽しみになると思い別れてきました。

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2008年8月12日 (火)

見沼代用水沿いに秋の気配

 オリンピックの観戦は夜更かしになる。寝るときは涼しくなって良いのだが、朝は気温の上昇で早めの目覚めになりいつも寝不足気味だ。おやつの時間の10時ごろは昼寝の時間になってしまいます。

 今日はプールの定休日。Photo Photo_2 少し涼しくなった夕方に見沼代用水沿いの「緑のヘルシーロード」を散歩しました。いつもの引き返し地点より一本先の橋まで足を延ばしてみました。距離にして往復およそ1kmの延長です。そこに新たな標識を見つけました。6/30のブログで紹介したコンクリートにペイントしたようなものから1kmほど先です。松ちゃんが6/25のブログで紹介していた丸ケ崎の黄銅合金製のものと同じような立派なものです。なぜ、ペイントしたものがその前にあったのか不思議に思いました。距離も0.2km誤差があります。

 Photo_3 途中で白い穂をいっぱいつけたススキの様な植物に出会いました。ススキにしては背丈も穂も大きいし豊かです。カヤやヨシ(アシ)にしては水辺や湿地帯ではありません。調べてみましたが分かりませんでした。汗を掻きながらの散歩も、チョッピリ秋を感じさせてくれました。

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2008年8月11日 (月)

北島選手おめでとう!

 オリンピックも4日目を迎えました。Photo 北島選手が100㍍平泳ぎで連覇、それも58秒91と世界新記録です。本当におめでとうございます。アテネ以降の挫折を乗り越えてベストの記録で優勝ですから「アテネより気持ちいい」のコメント、清々しいですね。気持が伝わってきました。

 きょうプールで会った知人とはこの話で盛り上がりました。「我々とは別世界のタイムですね」で意見が一致します。彼がゴールした時、おそらく私は50㍍のターンをするかどうかですからね。そもそも一流選手と比較する方が間違いですよね。

 先月の北海道旅行の写真の整理がなかなか進みません。枚数が多いせいもあるし、日にちかジャンルで編集するかで迷ったりしました。きょう「北の国から」編をマイフォトにアップしました。約80枚のうちの19枚です。焦らず少しづつ進めていきます。

 

 

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2008年8月10日 (日)

新宿西口の変貌

 きょうは新宿西口にチョット寄り道をしてきました。Photo

 いちばん懐かしいのは「新宿西口の目」ですね。新宿駅西口の地下広場から都庁へ向かう歩道の右側、スバルビル地下一階の壁面に設けられた巨大なアクリルオブジェです。西口での待ち合わせ場所には絶好の目標でした。瞳の部分の内部では、なにかの絵がゆっくりと回転しています。中に埋め込まれているのは緑の木と青い空を見上げた絵である。何人の人に見つめられ、何人の人を見つめてきたのでしょうか。Photo_10

  70年代初めに西口で最も目立った建物が「京王プラザホテル」でした。かつて、都民の飲料水を供給してきた淀橋浄水場の再開発で、新宿の高層ビル群の先駆けとなった日本初の超高層ホテルです。いまは他の高層ビル群に囲まれ、その存在を探すのも容易ではないです。

 いま、建築中の奇抜なビルはモード学園コクーンタワーです。Photo_8 Photo_9 学園の名に相応しいファッション性のある建物ですね。道を挟んで北西側には30年前には目立った存在の損保ジャパン本社ビル(旧安田生命ビル)です。いまでは普通のビルですね。時代の流れを感じます。

 Photo_5 淀橋と言えば量販店の先駆けとなった「カメラは××××カメラ」が有名でした。この地で出店したので地名をつけた名称にしたのです。いまは淀橋や角筈の地名はなくなり西新宿という地名になっているのですね。すっかり田舎者になりました。

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2008年8月 8日 (金)

猛暑到来、涼しさ求めて

きのう、暦の上では立秋となり秋になったのでしょうが、実際は一年で最も暑い時期ですね。「残暑見舞い申し上げます」となりますが、連日37度を超えては「猛暑見舞い」が実感です。涼を求めてプールに行っても水温が32度を超え、泳いでいると疲れ易いし顔も火照ってきます。

きょうは先月に行った北海道旅行の写真の整理を始めました。そのうち一番涼しかった25日、白金温泉付近の、より涼しく感じそうな写真をアップします。Photo

まず、白金滝付近です。道路から入るとすぐ両脇に「白金滝不動尊」と「新四国八十八ケ所」の石碑がありました。

Photo_2 暫く歩くと「熊出没注意」の看板があります。

その先に、

Photo_7 「ヒグマにご注意、6月14日に、この歩道でヒグマが目撃された………」の張り紙があり、背筋が寒く……大きな声を出しながら歩きました。

これが北海道の自然の姿なのでしょうね。

Photo_4 白金滝です。

原始林の山から流れ落ちる滝は涼気を感じさせてくれました。

左にあるお地蔵(仏像)様も涼しそうです。

Photo_8 ホテルの近くにある「白ひげの滝」です。

橋の上から見下ろしました。温泉のせいでしょうか、崖の一部が白くなっています。

Photo_6 十勝岳の麓に咲いていた「イワブクロ」

山に咲く花は可憐な花が多いですね。

このあと、ドラマ「北の国から」の想いに浸りたく、「麓郷の森」などに行きました。

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2008年8月 7日 (木)

丸木美術館で「ひろしま忌」

Photo_4

Photo_13 Photo_14 Photo_15 昨日は広島原爆の日でした。被災者に追悼の気持ちを少しでも表せたらと思い、丸木美術館で行われた「ひろしま忌」に参加してきました。Photo

丸木美術館は東松山市に流れる都幾川の川辺にあります。清らかなで蛇行してながれる川、砂利が転がる河川敷、鬱蒼と茂る雑木林、Photo_19 美術館からの都幾川の眺めは 日本の原風景を感じさせてくます。

美術館に展示されている丸木夫妻が生涯をかけて描かれたPhoto_20 「原爆の図」はまさに地獄絵ですね。 自身が被災直後にふるさとの広島に出向き見聞した模様・風景を事実として描かれています。 すごいショックを得ました。しかし、また観賞したくなります。見る時によって心の中で感じるに変化や、新しい感覚を与えてくれるからです。

 「ひろしま忌」の催しもの一つに城西川越中学のPhoto_22 和太鼓「欅」の演奏があり、その太鼓の音は身体の中に響き渡り、全世界に向かって平和の大切さを届けたことでしょう。また、高校生をはじめ、若い子供をつれた家族が多く参加されていたことが、これからの日本の未来に明るい兆しを感じました。

つい最近、財政的に運営が厳しくなり、多くの善意によって運営されていると聞きました。平和教育の一環で若い人たちが鑑賞され、何かを感じることができるなら意義があります。多くの大人の方も入館され、後世に伝えていくことができ、貴重な美術館が存続なされることを願っています。

反核運動だけが平和の錦の旗ではありません。誤解を恐れずに言わせてもらえば、核保有国同士の戦争は避けられてきました。核が戦争抑止力として働いたことも事実だと思います。しかし、一方ではベトナム戦争では100万人を超える死者・不明者、最近ではイラク戦争の5年間でも100万人を超える犠牲者がでているといわれています。その他スーダンなど紛争地域は数多くあり犠牲は増える一方です。

私は核兵器も含めあらゆる兵器の廃絶と、すべての国が軍隊保持を廃止し、紛争時の解決は国連と国連軍に一元化する事を望みます。理想かも知れませんが、理想を掲げそこに向かって進んでいく努力は必要ではないでしょうか。「日本国憲法9条」の理念を全ての国の憲法に取り入れられることを願わずにはいられません。

敷地の草むらでPhoto_9 五つ葉のクローバーを見つけました。三つ葉は「希望」「信仰」「愛情」の印、四つ葉の一つは「幸福」のシンボルだそうです。五つ葉は「平和」だといいですね。私の中ではそう決めました。

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2008年8月 6日 (水)

エアコンが修復しました

 エアコンの修理はお昼頃に来てくれたそうです。電話で話しておいた状況から、原因を予測し、部品等も準備してきてくれました。結果は予測した通りで室外機の制御基板ユニットの交換で修復しました。

 起動してみると以前より静かになったように感じます。確実に変わったのは設定温度になった時の状態がソフトになった事です。いままでは制御そのものが機能していなかったのかもしれません。これで快適な日々が送れそうです。

 今日は広島原爆63年ですね。東松山の丸木美術館を訪ねました。詳細は後日報告したいと思います

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2008年8月 5日 (火)

エアコンの故障

 昨晩から居間のエアコンが故障してしまった。朝いちばん(9時)にメーカーのサービス窓口に電話し、明日に修理にきてもらうことにした。こちらからエラーコードと状況説明をしたところ、電源関係の故障の可能性が高いということだった。Photo

 取り付けてから7年目を迎えていますが、メーカーに言わせると一般的に電化製品の寿命は7~10年です。そろそろ取り換え時かも知れませんねという。当たりハズレがあるのでしょうね。

 日当たりが良すぎるのと、断熱性が悪い家のため、昨日の昼間などはエアコンを付けても30度を下がらないのですから、エアコンなしの居間では汗が玉のように噴き出しそうです。故障が夜だった事、きょう一日が比較的涼しかった事、予報では明日も気温が低そうで助かります。明日の修理作業が一日で終わることを願っています。

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2008年8月 4日 (月)

人影の少ない公園

 昨日に続く猛暑日に気が滅入りそうになる。こんな時は涼しい施設に出向くか、思いきって汗をかくかの選択になる。きょう後者を選んだ、といっても木陰のある公園にでかけての散歩です。Photo_13

 城山公園は荒川に架かるPhoto_11 太郎右衛門橋の手前600㍍位のところ桶川市川田谷にある。公園を造ってからまだ25年と新しい。一帯はかって田圃と川、沼地だった所で、西隣にその昔「三ツ木城」が あったことから城山 の地名があり、Photo_15 城山公園と名付けたそうだ。

 湧水を利用した池や、公園の中 心には大池と呼ばれる池があり、釣りを楽しむこともできるそうです。駐車場はPhoto_18 意外と多くの車が止まっていたが、 ほとんどが車の中で涼を取りながら休憩中の人である。 駐車中はエンジン停止の注意書きを無視した人たちばかりでした。

 きょうは暑さのためか、人出は数えるほどしかいませんでした。Photo_7 公園は10.5haとかなり広く遊歩道も整備されています。色々な樹木も生い茂っていますが、やはり人工の公園といった趣は拭えません。 今問題になっている厚生年金・国民年金積立金還元融資施設Photo_19 「城山公園プール」もありましたが、2年前の富士見市のプール事故以来、設備の老巧化を理由に閉鎖されたままです。もったいない気がしましたね。

 桜の木や広葉樹が多く、Photo_20 春には花見、秋には紅葉も楽しめそうです。きょうも少ないながらも花や珍しい木の実を観察できました。

 公園は人材シルバーセンターの人たちによって維持管理されているようですが、もうちょっと手入れが行き届くと良いのにと感じました。

 北東側は17号バイパスの予定地で、もともとが湿地帯なので排水のための工事が行われていました。

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2008年8月 3日 (日)

家族全員集合

 一昨日より、長男夫婦に次男が帰ってきた。久しぶりに家族が勢揃い、それも長男の連れ合いがいてプラスONE、家の中が賑やかになった。

 気温も急上昇のうえ、人の数の増えた家の中はそのためか暑さを感じる。しかし、家族がみな健康で一同に会せるのは幸せである。妻は長男の連れ合いと女同士で話すのが楽しいようであり、キッチンでの二人の会話が弾んでいた。

 長男夫婦は明日から海外旅行に出かけるため、成田への中継のための帰省である。2日に成田出発の予定であったが、中継地スリランカの政情不安で旅程が変更となり、航空機の都合で4日の出発となったそうだ。あすは朝が早いので成田に宿泊するため午後に家を出た。

 次男は学校時代の友人との再会が目的らしい。1日は夜遅くまで遊んできたらしく帰宅は2日の未明だったようだ。きょうは友人と秩父の方へダムを観にでかけてきた。夕方に帰ってきて夕食後に横浜に帰って行った。

 今家の中は静まり返っているがこれが日常なのだ。ふと寂しさがよぎるが、年に数回スキーや旅行に一緒に出かけることもあるし、また家族が増える楽しみもあるのだろう。我々も人生を前向きにを精いっぱい生きていきたいと思う。

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2008年8月 1日 (金)

旭山動物園

7月24日に訪れた旭山動物園の見どころです

園内はすべてフラッシュ撮影が禁止でした

Photo_8

ペンギン

水中を矢のように泳ぎます

Photo_9 ゴマフアザラシ

ドルフィンキックの推進力は抜群

円筒の中は一瞬の出来事でした

Photo_10 水クラゲ

小さな水族館です

珍しい魚は暗くて撮影できず

Photo_11 北極熊

ヒグマより一回り大きくて迫力満点

水中の行動は混雑で断念、残念!

Photo_12 オオカミ

かごの中は人間さま

指さす先に

Photo_13 昼寝中?

夜行性?

暑さまけ?

Photo_14 アムールヒョウ

天井位の高さに網があり、ここが大好きとか、棒で突かないでと但し書きが

 8月になり、ガソリンがまた値上がりしました。その他の物価も値上げラッシュです。無駄を省いて生活防衛も、無駄をなくすと経済成長に影響が?。物価高と低成長のなか新内閣が発足しましたが、福田さんこの難局をどうします。期待はしてませんがね。

 

 

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