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2008年7月 6日 (日)

あすからサミット

 きょうも暑かった。それも蒸し蒸しで気が滅入る。こんな時期は涼しげな花がいい。1 Photo

あすから洞爺湖サミットが始まる。議題のメーンテーマが地球温暖化防止、つまり環境問題になるらしいが、大国が大国のために地球の未来を決めるG8になるのか。そうであるならば、サミットそのものに意味がない。地球温暖化をテーマでやるなら、会場は日本最高気温を記録した埼玉・熊谷が最適ではと思うのだが!。

最初にイギリスで起こった産業革命は1760年から1830年ごろである。今からおよそ250年~180年前である。本格的な植民地化政策がとられたのもこの時期からです。ちなみにアメリカは1776年に独立した。それから機械化、工業化が進み始めましたが、人類誕生から400万年の歴史から見ればほんのゴミ粒みたいな期間で、地球環境破壊を起こし人類滅亡の危機を招くに至ったわけです。

大国が現在の文明社会を築き上げるために、後進国といわれる地域から資源を吸い上げ、地球の環境破壊を行ってきたつけに、どのような形で落とし前をつけるのか見ものである。

1日に3000人の子供が亡くなっているとわれるアフリカ諸国をはじめとした後進国の悲痛な飢餓・医療問題を最優先し、その地域の食糧・医療・教育をはじめとした社会基盤を整備することが一番大切だと思う。その為にはG8といわれる国は自国の経済優先主義を改めとともに、後進国に今まで以上の経済援助を行う必要があるだろう。そしてG8といわれる国が環境問題に規範を示す政策を実行することが重要である。

温暖化防止の掛声を利用して、後進国の民衆の声を無視した、自国の環境問題克服のための政策的経済援助は止めなければいけない。大国が自国の国益を排除し地球の未来を決めるサミットにすることを願う。日本の経済界も我々も経済発展至上主義、利便性追求主義を改める時期に来ているのではないだろうか。自分自身に問うてみると自身はないが、出来ることから歩みださねばと思う。

議長・福田さんどこまでやれるのか? 期待はしてよいのかな?。

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