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2008年6月17日 (火)

生きた化石に出会う

Photo 2 ラベンダー園に行ってみたが、一番多く植栽されている種類は3分咲き位、見頃まで10日はかかりそうな感じです。早咲きの種類は本数は少ないがいまが見頃で、昆虫にとっては蜜を集める絶好期なのでしょう。ミツバチやクマバチが花から花へ飛び回っています。

Photo_2 Photo_3 駐車場を囲む植木の中にひときわ目立つ白い花が咲いていました。白木蓮をひと回り大きくしたような花、調べてみたら泰山木(たいさんぼく)という花だそうです。

土手の裏は田圃ですが、田圃の中を何かを探すように見つめている人がいました。そのうち、もう一人が加わり見ていたので、気になった私は「何かいるのですか」と尋ねました。その人は「カブトエビ」がいるのですといって、その場所を教えてくれました。

Photo_4 Photo_5 動くと田圃の土が舞いあがり、色も土に似た保護色をしているのでよく見えず、最初はオタマジャクシではと思ってしまいました。水の濁りがとれ良くみると有名な「カブトガニ」に似た姿を確認することができました。大きさは2㌢くらいでした。その人は水中生物に詳しい人らしく、きょうは「カブトエビ」がいるか調べに来たらしい。2、3日中に捕獲にきて水槽で飼ってその生態を調べるそうです。

「カブトガニ」を生きた化石と言いますが、「カブトエビ」の方が化石に近いんですよと言い、そして生態についても詳しく説明してくれました。最近の米作りは農薬を使わなくなり、田圃や水路の中には色々な生物が多く生息するようになったそうです。小さなエビなど多くの生物がいることが分かりました。カワニナも多く生息していました。夏の夜にホタルの観賞もできるではと期待しています。

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