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2008年6月

2008年6月30日 (月)

緑のヘルシロードの標識

 25日、ブログ・松ちゃんの気まぐれ記「緑のヘルシーロード探索」に黄銅合金標識の話が載っていましたが、私が散歩コースにしている見沼代用水沿いにも、同様の文言の標識があった記憶があり、きょうの散歩で確認してみようと思った。Photo

 写真は星川と見沼代用水が分かれるところで、左が星川側の十六間堰、右側が見沼代用水の八間堰です。ここで水量調節が行われています。

 見沼代用水の下流に向かって左側が緑のヘルシーロード、Photo_2 Photo_3 右側が車も通れるが約3kmの桜並木の道となっている。桜の季節は壮観な景色です。そのうち約1.5kmは用水沿いに萩が植栽され、「萩の径」と名づけられて町の観光コースのひとつになっています。

 八間堰からおよそ1kmほど行ったところにその標識はありました。Photo_4  さいたま市のような立派な黄銅合金製ではなく、コンクリート製のようです。この2つの標識でそぞれの距離が分かって面白いですよね。15年位前までは自転車でよく見沼代用水沿いを走っていました。北コースは利根大堰まで、南コースは瓦葺の伏せ越しを過ぎた辺りでどっちへ行ったら良いのか分からず、いつもそこから引き返していました。東縁、西縁に分かれていた事を当時は知らなかったのです。懐かしい思い出です。

 「萩の径」に植えられた萩の一部が開花していました。Photo_8 Photo_9 いままではあまりきれいな花だと思っていなかったが、近くによって寄ってみると意外と可愛い花なのですね。萩は秋の七草のひとつですが、夏から秋にかけて咲きます。暑い夏より秋風のもとでの鑑賞がいいですね。

Photo_10  近くの草むらで珍しいチョウチョを見つけました。アゲハの仲間なのでしょうけれど、今まで見たことのない紋様をしています。図鑑で調べてみようと思う。

<ジャコウアゲハの雌>と判明しました(07/02)。

 

 

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2008年6月29日 (日)

幸せを呼ぶ? 四葉のクローバ

 昨日、散歩の帰りににラベンダー園に寄ってみた。Photo Photo_2 雨も降らず土曜日のため結構な人出であった。ラベンダーはいまが見ごろです。Photo_9 毎年のことであるが、 ラベンダーの満開時は梅雨と重なり、 青空のもとで見るチャンスが少ないのが残念です。 富良野のラベンダーの美しさと比較してしてしまうと、どうしても見劣りしてしまうのはやむを得ないでしょう。Photo_10Photo_11  この暑さと湿度のなかでよく育てていると関心しています。

 花ショウブは見頃を過ぎてしまいましたね。元気な花は少なくなりました。

 草むらにかたまって生えるクローバーを熱心に見詰めている人がいました。手に四つ葉のクローバーを手にしています。探していたのです。写真をお願いしたところ快く応えてくれました。

 Photo_6 四つ葉は三つ葉の変異体で、見つけると幸運が訪れるといわれている。それぞれの葉が、希望、誠実、愛情、幸運をあらわしているらしい。幸運を少し貰ったような気がしてうれしかったが、自分で見つけなければダメですよね?。

 最近では20葉を超えるものも見つかっているらしい。それぞれの葉にどんな意味を持たせればいいのか大変ですね。幸運もあまり欲張ってはバチが当たりそうで、そこそこがいいのでは。

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2008年6月27日 (金)

花に誘われる人・蜜に虫

 一昨日の夕方から扁桃腺を腫らして発熱、Photo 関節痛でダウン。風邪薬と少し濃いめのイ×ジ×でうがいをすること10数回、その甲斐あってか昨夜から平熱に、今朝は快適な目覚めを迎えられた。

 朝のうちは無理をせずと思っていたが、天気も良いし体が動きたがり、昼前にチョット近くの公園まで足を運んだ。ラベンダーはちょうど見頃を迎えている。今週末の人出が多くなりそうだが、ラベンダーの花は青空の下がいちばん映えるので、明日からの天気が気になる。良い天気になりますように!。

 ラベンダーの香りに誘われたのか、多くの昆虫が集まっていた。花より団子ならぬ虫になってしまった。

Photo_2

大きなクマバチ

Photo_3

小さなセイヨウミツバチ

Photo_4

あかとんぼ(アキアカネ?)

Photo_5

キアゲハ

Photo_6

モンシロチョウ

<近くの木・花にも>

Photo_7

アカスジカメムシ

Photo_8

アジサイの花の蜜を吸う○○虫

Photo_9 コナラの樹液にはカナブン(緑と銅色)、シロテンハナムグリ、ヒカゲチョウやらで大賑わい

ラベンダーの花と香りよりも「虫」に誘われたひと時でした。

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2008年6月25日 (水)

第二の故郷、北国

 7月の北海道旅行の日程が固まった。札幌の友人とのメールのやり取りで、再会の日が決まったからだ。子供のようにいまからウキウキ状態だ。

 札幌は11年前に単身赴任した地、街の便利さと落ち着いた雰囲気、車で20、30分も街を出ると雄大な自然が広がり心を癒してくれる。厳しい環境の中で生活する人々の心はやさしく穏やかで、なせせこましい感じが少ない。その上食べ物が旨い。

 そんな北国にすっかり惚れこんでしまい、第二の故郷のように思う。一時は終の棲家は札幌にと思ったが、諸般の事情で叶わなかった。それで毎年出かけるのを楽しみにしていたが、昨年は残念ながら行けなかった。

 前回の旅行時の写真を数枚掲載し、楽しみと思い出に浸る。

Photo  

札幌・旭山記念公園から市街を望む

Photo_2

大倉山シャンチェのスタート地点。

市街へ向かって飛ぶ(いや落ちるが正解)。

実際のジャンプは迫力あり、一度は必見。

滑る気は当然なし。

Photo_3

積丹半島の北側海岸に浮かぶ奇岩。

煙突が立っているようだった。

Photo_7

積丹半島の余別岳。7月なのに残雪があった。

小樽・旭展望台にある小林多喜二の文学碑。

Photo_6

冬が近くなると ぼくはそのなつかしい国のことを考えて

深い感動に捉えられている

そこには運河と倉庫と税関と桟橋がある

そこでは 人は重っ苦しい空の下を どれも背をまげて歩いている

ぼくは何処を歩いていようが どの人をも知っている

赤い断層を処々に見せている階段のように山にせり上っている街を

ぼくはどんなに愛しているか分からない

 多喜二が昭和5年、治安維持法で獄中から友人の村山夫人に宛てた書簡の一節である。8年2月拷問により 歿

 いま、多喜二の代表作「蟹工船」が若い人を中心に多くの人に読まれていると聞く。時代背景はあまりにも違うのに、最近の格差社会の拡大がもたらした現象なのだろうか?

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2008年6月24日 (火)

PC研修の成果に期待?

 妻が受講していた「シニアのためのパソコン入門講座」は今日が最終日。Photo 全日程8日間をともかく皆勤で終えることができた。御苦労さまでした。

 家には10年以上前からPCがあったが、自分から触ろうとはしなかった。せめてインターネットとメール位はできれば便利だし楽しいよ、と誘いをかけると「そうだね」と言いつつのってこなかった。

 私が今年になって県活でPC講座を受けるようになり、講座の状況や年齢の高い人も受けている話をすると、刺激を受けて自分もという気になってきたようだった。私は自己流なので教え方が分からない、勉強するなら受講した方が良いと勧めて決心したようだ。

 毎回、課題(宿題)が出されていたようで、帰るとPCに向かって作業をしていた。できる限り自力で分からない時は聞くようにというスタンスでいたが、つい口出しをし過ぎて気まずい雰囲気になってしまった事も。身内だとつい強い言い方になってしまう、この件は反省してます。

Photo_3  ともかく、インターネットもどうにかできる、Wordで文章も打てるようになった、なによりPCに対するアレルギーが無くなってよかった。これからは馴れることが大事なので、PCに向かう環境は作ってやろうと思う。 そして自分からステップアップを目指し、別の講座を受講する意欲がでてくれればと願う。その結果、デジカメで写真を撮ってみたい、自分のデジカメ、PCが欲しいと言うことになれば良いのだが、期待している。

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2008年6月21日 (土)

アジサイは雨がお似合い

 一番昼間が長い夏至になりました。とはいっても梅雨本番で朝から雨、昼間に少し晴れ間がのぞいたものの日暮れとともに雨になり、昼間の長さを実感できませんでした。

Photo Photo_2  梅雨に似合う花といえばやっぱり紫陽花(アジサイ)でしょうか。咲いてから花が終わるまでに色が変化していきます。アジサイの花ことばのひとつに「移り気」があります。この変化する様子からついたようです。Photo_3 また、土壌が酸性だと青くなり、アルカリ性だと赤くなると言われています。日本の土壌は酸性が多く青が多いそうです。実験して確認してみたいですね。

 このアジサイの原産地が日本、東アジアで、もともと自生していたのはガクアジサイだったとか。Photo_4 Photo_8 中心に小さな両性花ををつけ、周りに大きな装飾花がついています。この装飾花だけが丸くなっているのが一般的なアジサイで、実はヨーロッパで改良されセイヨウアジサイだそうです。ガクアジサイとセイヨウアジサイを見比べるとセイヨウアジサイの方が綺麗だと思って見ていましたが、最近、ガクアジサイをじっくり見るとその美しさが分かってきました。

 装飾花といわれる四片の花弁に見えるのは、Photo_9 実は花ではなく萼(がく)だそうです。花はその中心にある小さな粒状のものです。

 現在アジサイはいろいろな品種がでてきています。色もいろいろです。白、緑、青、紫、ピンク、赤・・・・・・鬱陶しい梅雨時に一時の清涼感を与えてくれます。

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2008年6月20日 (金)

南天の花

 家の裏に南天の木が植えられたいます。不浄を清めるという意味でトイレの近くに植えた記憶があります。裏庭なので手入れも怠りがちで、いつのまにか10数本にまで増え、背丈も2㍍を超えてしまいました。Photo

 先週、草むしりで裏庭にいったところ、白い花がたくさん咲いていました。これ実は花ではなく蕾だったのです。きょう見ると白い蕾がはじけ、黄色いオシベと徳利の形をしたPhoto_7Photo_8 メシベあらわれているのに気づきました。 秋に赤い実をつけるのは分かっていたのに、咲いていても気にとめていなかった愚かしさは腹立たしいですね。

 南天は不浄を清めるだけではなく、おめでたい事にも使われているのですね。料理に南天の葉をあしらったり、南天材の箸が食当たりを防ぐといわれ、長寿箸と云われてありがたがられています。私は知らなかったのですが、お正月の飾りにも千両、万両と一緒にいけたりするらしいです。

 実はおそらく鳥の餌にでもなっているのでしょう。少しは自然界のためになっていると思えば、愚かしさも気がまぎれます。

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2008年6月19日 (木)

苔それとも?

 東北地方も梅雨入り宣言、被災地の救援作業に支障がなければ良いのだが。Photo

 夕方、水泳の帰りに近くの公園によった。たまに雨粒が落ちてくる天候で人は2、3人と少なかった。ベンチにはネコが暇そうに座っていた。首輪がないので野良猫なのだろうが、Photo_4 近寄っても逃げようとともせず、こちらを無視してる様子。 このベンチは私のものよと占有宣言か。

 坂道を降りてくる途中の法面に置かれた石の間に「苔」らしきものが密生していた。綺麗な苔だと思って目をやると、Photo_5 小さな(10ミリ位)な黄色い花が咲いている所もある。 苔にしては花が可愛いすぎるし、花がなければ苔だと思ってしまう。松葉ボタンにも似ているが、それにしては花も葉も小さすぎる。多肉種のような感じもするが、さて、なんだろうか?

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2008年6月18日 (水)

ミッキーマウスの木

 Photo 鉢植えされた植物で見捨てられたように扱われている木がありました。庭の片隅に置かれ冬は寒風に、夏は日照りにさらされ、植え替えもされず、水だけは適当に与えられている。

 いまその木に珍しい花が咲いていることに気がついた。赤い花弁に真中に緑色の球体(実)がついている。家内に聞いてみると、人から頂いたたもので「ミッキーマウスの木」という名前の木だそうです。鉢植えするまでは面倒見ても、その後の管理は家内任せだったので気がつかなかった。Photo_2

 いまは赤い花ですが、最初は緑色で花のように見えないが、だんだんと黄色になる。そのころの花は普通の花と同じ様におしべ、めしべがあり、結実する頃に花は赤くなってくるそうです。この実はもう少し経つと黒くなるらしい。

 家の木は3つしか花をつけていないので分かりづらいが、黒い実が数個集まった姿がミッキーマウスの顔に似ているのでこの名前がついたらしい。今になっては遅いが、しっかり手入れをして花をいっぱい咲かせて、変わり行く姿を自分の目で確認し、写真に撮り置けたのにと思うと残念!。

 来年に期待して、朽ちないように大事に育てなければ。

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2008年6月17日 (火)

生きた化石に出会う

Photo 2 ラベンダー園に行ってみたが、一番多く植栽されている種類は3分咲き位、見頃まで10日はかかりそうな感じです。早咲きの種類は本数は少ないがいまが見頃で、昆虫にとっては蜜を集める絶好期なのでしょう。ミツバチやクマバチが花から花へ飛び回っています。

Photo_2 Photo_3 駐車場を囲む植木の中にひときわ目立つ白い花が咲いていました。白木蓮をひと回り大きくしたような花、調べてみたら泰山木(たいさんぼく)という花だそうです。

土手の裏は田圃ですが、田圃の中を何かを探すように見つめている人がいました。そのうち、もう一人が加わり見ていたので、気になった私は「何かいるのですか」と尋ねました。その人は「カブトエビ」がいるのですといって、その場所を教えてくれました。

Photo_4 Photo_5 動くと田圃の土が舞いあがり、色も土に似た保護色をしているのでよく見えず、最初はオタマジャクシではと思ってしまいました。水の濁りがとれ良くみると有名な「カブトガニ」に似た姿を確認することができました。大きさは2㌢くらいでした。その人は水中生物に詳しい人らしく、きょうは「カブトエビ」がいるか調べに来たらしい。2、3日中に捕獲にきて水槽で飼ってその生態を調べるそうです。

「カブトガニ」を生きた化石と言いますが、「カブトエビ」の方が化石に近いんですよと言い、そして生態についても詳しく説明してくれました。最近の米作りは農薬を使わなくなり、田圃や水路の中には色々な生物が多く生息するようになったそうです。小さなエビなど多くの生物がいることが分かりました。カワニナも多く生息していました。夏の夜にホタルの観賞もできるではと期待しています。

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2008年6月16日 (月)

寄り道で収穫

だいぶ暑い日となりました。梅雨はどこへいったのでしょう。地震の救援・復旧作業のためには、暫く梅雨には御遠慮していただきたいですね。

今日のプールは子供の入場者が多く、水中歩行に使っている浅いコースは占領された状態、歩行はあきらめ泳ぎだけにしました。お陰でいつもの倍の1000㍍以上は泳いだでしょうか。久しぶりに長い距離を泳ぎ自身になりました。疲れは歩くより少ない気がしました。

Photo Photo_2 いつもは真っ直ぐ帰るのですが、きょうは途中の公園に寄り道しひと歩きしました。公園には夏の暑さを感じさせる一重のダリヤが咲いていました。懐かしい花です。Photo_8 母が花が好きで庭に色々な花を植えていました。 Photo_4 ただし、庭の手入れは私の役目です。やらされていたのではなく庭いじりが好きだったのです。春先になるとダリヤの球根を掘り返し、球根を分けてきちんと並べて植えます。芽が出て来た時が嬉しかったですね。そして大きく育ち、多くの大きな花が咲くのが楽しみでした。

隣には貸農園があり、Photo_9 Photo_10 いろいろな作物が植えられています。そこに背が高い白い花が咲いていました。珍しい花だと近づいてみると、葉の様子から人参?のようです。もし、人参だとすると初めて見たことになります。Photo_7

傍にはジャガイモの花も咲いていました。関東でもジャガイモの花は咲くことは知っていましたが、少しでした。北海道では畑一面に薄紫の花が咲いていてビックリしました。種類が違うのでしょうか、いまでも分かりません。

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2008年6月14日 (土)

地震被害に早期救援を

昨夜は次男坊が久しぶりの帰宅で夜更かし、今朝の地震で目が覚めた。いつもの茨城あたりの震源かと思っていたが、テレビの報道を見て規模と被害の大きさに驚いた。

心配だったのは長男の嫁が震源地の近くの秋田に住んでおり、長男も昨夜からそちらに行っているのだ。震度が5強の報道に急いで電話をするが不通、携帯は通じて秋田市内にいることを確認できた。嫁さんの実家の安全も確認できてひと安心した。

家族の安全は確認できたが、被害の状況は時間とともに拡大している様子。まだ被災地に救援隊が行くこともできないという状態には胸が痛む思いだ。被災者の一刻も早い救出と救援、これ以上に被害が拡大しないことを願わずにいられない。

被災者の皆様にお見舞い申しあげます。

自然の力の前には人間の力は弱いものだ。災害に対する知識と準備を整え、被害を最小限にとどめる努力をすること。被災した時の救援体制を確立し、救援活動を素早くすることが大切だろう。阪神大震災、2度にわたる新潟地震、そして今回の岩手、宮城内陸地震の教訓を積み重ね生かしていくことが人間にできることだ。

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2008年6月13日 (金)

冷(霊)気を感じる参道

Photo Photo_2 町で一番大きい神社が神明神社ではないだろうか。入口に鳥居があるので神社と分かるが、そこから先は樹木で見えない。それもそのはず、長さ550㍍もあるといわれる参道林があるのだ。参道林の両側は概ね田畑で、途中2、3か所、農道に使われているのだろうか参道を横切る小道があった。

本殿まで歩いて6、7分かかった。この間人ひとり出会わず、聞こえるのはカラスの鳴き声だけだった。参道林は覆い被さるように生い茂り、チョット不気味さ感じるひと時である。一人で歩くのはお薦めできないが、暑い日には涼気を感じることができそうだ。

Photo_3 Photo_4 社伝によると創立は1900年前とか。信仰心がないので何が祀られているかなど興味はないが、社の建築美とその社を取り巻く樹木にそそられてやってきた。

本殿は約170年前の建立で屋根の改修が45年前に行われたとか。Photo_5 様式はシンプルであったが歴史を感じさせるものだ。手水舎(参拝に際して手水を使う場)は普段は使われていないようだが、神楽殿とともにそれぞれ風格がある。良く見ると風雨にさわされて痛みが進んでいるのが気になる。

Photo_6 Photo_7 本殿の両脇に大木が一本づつ植えられていたのだろうが、向って右側の木は朽ちていた。苔生した根本からヒノキ?とやぶ椿らしい木が寄生植物のように芽を出している。左側の木は根回りは直径約2㍍位、幹は同じく1㍍近くあり、相当な年輪を重ねているようだ。残念ながら木の名前は分からない。

不思議に思ったのは、境内の中に別の神社があることだ。額束に三嶽山、八幡宮と書かれた鳥居があり、それぞれその奥に小さなや祠や社殿がある。氏子がこの地に参拝に来た時に、それぞれの願いを叶えてくれる神に祈ることができるように、一か所に集めたのだろうか。

毎年、1月15日に火災を防ぐ「鎮火祭」と、その火で粥を煮てその年の作物の豊凶を占う「筒粥」という神事が行われているという。神輿がでる賑やかな祭りとは違うようだ。Photo_8

埼玉の東部地区は大規模な自然林が少ないので、この広さ(1.7㌶)の境内に植生された樹木は貴重なものである。

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2008年6月12日 (木)

友との会話

Photo 天気の悪い日は病院はすいている?。6か月毎に行っている検査のため、雨脚の強い午前中に上尾のK病院へ行った。普段は受付から会計まで2時間は掛かるのだが、今日は1時間で済んだ。予想は当たった。喜んで良いのやら、来たくてもこの天気で来られない人にとっては気の毒なことだ。

病院の近くに住む友人宅を訪れた。いつものコースである。話の内容は近況と定年後の生活全般にわたる。お互いの退職金や年金の額まで隠さずに見せあえる仲、本音で物事を言い合える友人との会話は時間の経つのが早い。チョット2時間位の予定が、4時間半も長居してしまった。

会話の結論は、「人生は金ではない、名誉でもない、良き家族や友を持つことだ。そして健康でいられれば言うこと無し」に落ち着く。それにしても良き友人である。また、次回会うのが楽しみになる。

人の生き方は千差万別、何をしていくかそれぞれ違っても、「夢を持って生きよう、大きな夢、小さな夢、叶わなくても持ち続けることが素敵なことです。自分にとっていい人生を送ろう。それが私の夢です」。誰かに聞いた言葉なのか、本で読んだのかは忘れたが、印象に残りメモに残してあった。自分もそうした生き方ができればと思う。

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2008年6月11日 (水)

コスモスの季節は?

  夕方といってもだいぶ日が長くなりました。あと10日もすれば夏至ですね。昼間の時間は一番長いのに、梅雨のせいで日照時間は冬より短いとか。

ママチャリに乗って郵便物を出しにいった。ついでに散歩ならぬ散チャリを小一時間。さすが文明の力「自転車」の行動範囲はいつもの散歩の倍以上になる。走っている時の風を切る爽やかさも止まると逆にじっと汗ばむ(不)快感に。星川の岸部で一休み。Photo_2

町の北から流れてくる見沼代用水は「八間堰」と「十六間堰=写真」で見沼代用水と下星川に分かれ、それぞれの堰で水量調節を行っている。今は田植え作業もほぼ終わったが、農業用水のため見沼代用水側の「八間堰」は開かれ水量が多くなっている。下星川側の「十六間堰」は一か所の水門が開かれているだけだった。

「八間堰」「十六間堰」の呼称は堰の大きさだろうと思っていたが、実際の堰の大きさはそんなに大きくない。当初は木製の堰でそれぞれ幅が八間=14.4m、十六間=28.8mあった事に由来しているそうで納得。それから数回の改築で今はコンクリート製となり約3.5mと約14mになっているらしい。

この堰の上流部分の呼び名が星川と見沼代用水と人によって異なる。私の周りの地元の人は星川と呼ぶ人が多いように感じる。私はどちらでも良いのではと思う。それは利根川の利根大堰から取水した用水を、もともと熊谷から流れていた星川に行田市で合流させ、ここの堰でまた分水しているからだ。今は合流するまでの星川を上星川、堰から下流を下星川と呼ぶようになり、地図上では合流している部分を見沼代用水と表記している。

Photo_5 Photo_3 近くの公園では親子連れの子供の歓声が聞こえ、犬と散歩をしている人たちの姿が多く見られた。ここには多くの植物が植えられ、色とりどりの花が咲き、それを楽しみに来る人も多い。私も花を眺めながら遊歩道を一巡した。そこで季節はずれのコスモスの花に遭遇した。咲いているのは三輪程であったが、ピンクの可憐な花。気候の変化で勘違いしてしまったのかな?。

Photo_6 家路に向かう用水沿いに植えられたびわの木に実がなっていた。少し小さめで熟すまでもう少し掛かりそうだ。小鳥たちの良い餌になるのだろうか。ちょっと食してみたい気もしたが。

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2008年6月10日 (火)

写真の才能?

Photo Photo_2 妻が「シニアのためのパソコン入門講座」を受講しているが、今日で8日目になった。進み具合(理解度)が気になるが、本人が質問してきたら対応するスタンスをとってきた。

講座の予定では次回(きょう)はデジカメを使う内容だ。デジカメを持っている人は写真を撮って持参するように言われたらしいがその気配はない。デジカメを使ったことがない人なので、気になって昨日、カメラの基本操作を教え撮影してくるよう送り出した。

庭に咲く花や近所の花を20数枚撮って帰ってきた。中味はともかくメディアに格納されている確認だけはしておいた。

Photo_4 Photo_5 今日の講座を終えて帰宅後にカメラとパソコンの接続、データの取り込みの復習を行っていた。その様子を見守っていたが、意外と写真が良く撮れているので驚いた。ピントも合っているし、始めてにしてはマクロ撮影までやっている。これって隠れた才能なのか? カメラの性能なのか? 今後の写真を見てみたい。

きょうアップした写真はそのデビュー作品です。

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2008年6月 9日 (月)

東京育ちの田舎者

毎月第2日曜は某定例会出席のために新宿へ出かける。Photo

いつもは地下鉄を利用するのだが、天候も良く、健康のためにと思い2駅分を歩いてみた。南口周辺はすっかり模様替えされて別世界だった。まだ代々木方面によった方は工事が行われているようだ。昔は新宿駅の中でも南口は意外とひっそりしていたものだが、現在の駅周辺の人混みは相当なもの。横道に入ってしまうと迷子になりそ煩雑ぶりだ。

南口ガード横を通って新宿御苑に沿って足を進める。四谷方面へは地下道ができていた。過っては御苑脇か新宿通りを通ったものだが便利になったのだろう。すぐ右側に新宿高校、これも7回建ての新校舎になっていた。すぐに新宿御苑の新宿門が見える。御苑内に入る時はいつもここを使っていたので懐かしい。Photo_5 門周辺の大きくなった樹木に圧倒されるが40年近くも経てば当然のことなのだ。 Photo_3

しばらく右手に樹木を見ながらの散歩気分。昔はよく車窓から眺めていたところ。新宿門を過ぎたのと地下道ができた為か、日曜だというのに人通りがほとんど無い。駅前の人混みとは別世界だ。しばらくすると珍しい建物と門がみえた。「旧新宿門衛所」というらしい。Photo_6 門が開いていたのでここからも入場できるのだろう。

40年以上前、御苑内を陸上競技の練習で使用していたことがあった。芝生を張ったような草むらや起伏のある散策コースが絶好の練習場所であった。今では許されない行為だろうが、昔を思い出しつつゆっくりと散策で訪れてみたいと思う。

時間も限られていたのでゆっくりもできず、少々心残りだったが、これからも地下鉄に乗らずに歩いてみようと思う。靖国通りも新宿通りも良いし、それ以上に裏通りも面白いのではないかな。色々なものとの出会いを期待しながら。

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2008年6月 8日 (日)

「ミニ同窓会」いかがですか

ブログ講座出席者に急なお知らせです。

松ちゃんとのブログのコメントやりとりで、松ちゃんから「今度の火曜日は何時ならあえますか?フォト・エレ6の様子などお聞きしたいなんて思っています。他の人も集まるかもよ。ミニミニ同窓会でも、もちろんOK!」とお声がかかりました。

フォト・オレ6の機能は説明できるほど使いこなしていないので、それはともかくとして、前回の同窓会から約1か月もたちましたので、皆さんの近況報告・情報交換など兼ねて都合のつく方お集まりになりませんか。

多くの参加を楽しみにしています。

・日時 6月10日(火)9時30分~10時

             遅くとも12時頃まで

・集合場所 県活センター食堂付近

私は午後に用件がありますので、上記の時間を設定させていただきました。

 

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2008年6月 6日 (金)

綾瀬川

Photo_4

県活センターの裏側一帯は今なお田園風景が残っている。その真ん中を流れる川が綾瀬川である。過っては汚染度No1で全国に名をなしていた川である。といってもそれは下流地域のことであるが。

30数年前に草加の方に何度か出かけたことがあるが、そこを流れる綾瀬川の汚染状態にビックリした思い出がある。ヘドロがたまり、色は黒みががった灰色、そして異臭であった。

上流の桶川や伊奈、蓮田あたりは生活排水も入っているが、メインは農業排水であり全国No1を意識するほどのものではなかった。いまは中流地域に元荒川の水を流し込むことによって浄化され、不名誉なNo1の地位は譲ったそうです。

Photo_5 桶川に行くときに通る道の横に「一級河川 綾瀬川起点」と刻まれた大石がある。元荒川水循環センターの北側です。ここが源流なのか?、その近くの桶川の高台地帯から湧水でもあるのかと思っていたが、そうではなかった。

調べてみると諸説いろいろ、もとは荒川(いまの元荒川)が流れていた。赤堀川が流れていて、それを堤防で仕切って元荒川に流した。どれも正しいそうだ。時代によってそうだったことがあり、人為的に荒川の流れを変えたり、元荒川の流れを変えたりしてきた訳だ。最後に堤防を作り完全に遮断し赤堀川を元荒川に流したのだ。そうまでしないと綾瀬川は相当な暴れ川だったらしい。

川は色々な理由で付け替えが行われてきた。荒川も元は元荒川を流れていたが入間川に流すようになった。利根川も本流は東京湾に流れていたが、いまは千葉県の銚子である。江戸に幕府を築いてから治水や船運のため、水田開発のため関東平野のとりわけ埼玉、東京、千葉の河川は大きな改修や付け替え放水路・用水路の新設などが行われたきたのだ。

Photo_6 そんな訳で、綾瀬川は流れを封鎖(実際は水管が通されている)されたところが起点という表現になっているらしい。実際起点より上から水は流れているがそれは農業排水の水路という扱いになるらしい。

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2008年6月 5日 (木)

わんぱく村

桶川で所用を済ませた帰り道、Photo 子供が小さい時よく遊びに連れていった「こども公園わんぱく村」に立ち寄ってみた。人材シルバーセンターの人たちによって下草刈りなど整備作業が行われていた。子供たちが快適に遊べる環境がこの人たちによって行われていることに感謝したい。

もう25年前後は経つのだろうか、Photo_2 中に入って感じたのは遊具などの設備が昔とほぼ同じなのだ。当然更新はされているのだろうが、ともに滑った滑り台、ターザンロープなど、当時のこどもの笑顔が浮かんできて懐かしさを感じた。公園全体はこじんまりしているなと感じたが、それは当時は子供の目線にたって見ていたからだろうか。

この付近はまだ雑木林などの自然が残されているところがある。この公園の東隣もそうであるが、下草刈りだどが行われずに荒れ放題なのが気になる。おそらく民有地で手間が掛けられないのが実態のなのだろう。近くまで区画整理事業が進み、宅地開発が進む中、手作りに公園を作るだけでなく、こういった自然を公園として残していくことも行政の仕事ではと思うのだが、財政上難しいのか。

公園の裏手を雑木林にそって歩いてみた。Photo_3 住宅地の裏手に高野戸川が流れている。農業用水と雑排水に使われて、すぐ下流で赤堀川に合流する。水は想像していたより澄んいた感じだったので、橋の上からなにかいるのか興味を持って眺めていたら、川の隅の茂みが動いている。あっ!魚だ。30~50㎝程の鯉が数匹、橋の下や草の影に隠れるようにしていて時々目に見える所に出てくる。鯉は汚水に強いとはいえ、住める環境まで水質が良くなってきたのだろう。フナやウグイ、メダカやアユなどが住めるなれば、そして夏の夜はホタル狩りなどもできれば、ちょっと欲張りかな。

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2008年6月 3日 (火)

菖蒲? あやめ?

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きょうは昨日の梅雨入り宣言通り朝から雨模様。。台風の影響もあってか、北の高気圧から冷たい空気が流れ込んで寒さもひとしおだ。雨の花ショウブも風情があるかなと、城址あやめ園に4年ぶりに行ってみた。さすがにもの好きは私一人だけだった!。

4年前より10日早く来たせいか、花の数が非常に少なかった。花ショウブの一部とキスゲ?が咲いていた。見頃になるのにはあと2週間以上かかりそうだ。株数も少なく感じたが、気のせいであればよいのだが。

ブルーフェスティバルが6/8(日)~7/6(日)に行われるが、ラベンダーもこの冷え込みが続くと遅れそうだし、ラベンダーはやはり青空のもとでないと映えない。梅雨の合間の晴天を狙うしかなさそうだ。

Photo1 この町(菖蒲)に来るまでは、ショウブ、あやめ、杜若(かきつばた)の名前は知っていたが、その違いが分からなかった。いまでもショウブ以外は確信をもって言い当てることはできない。

まさに「いずれがアヤメかカキツバタ」です。

いま各地に××あやめ園があり、この季節、多くの人々の心を癒してくれていますが、一番多いのは花ショウブだと思われます。

Photo_2 Photo_3 ショウブは端午の節句の時に、ショウブ湯として葉が使われるます。サトイモ科で花はまるで別物なので区別がつきますが、葉だけ見たら分かりません。菖蒲を「しょうぶ」と読んだり、「あやめ」と読んだりするからより混乱してしまいます。Photo_4 Photo_5

「あやめ」は「文目」「綾目」からきているという説があり、花の付け根部分に黄色と紫の縞(虎斑)模様があるのが特徴で、生育地も乾燥地です。湿地帯や池の淵には生育しないそうです。

詳しいことは「http://www2.saganet.ne.jp/tukusi/iris/iris.htm」をご覧ください。

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2008年6月 2日 (月)

庭木の手入れ

朝から曇り空、気温も上がらず庭の手入れにとっては絶好な日和となった。Photo Photo_2

9時から作業開始した。まず、背の高い金木犀と山茶花から始めたが、上の方は脚立では届かず、脚立を一直線に伸ばし梯子として使う。立て掛けるのが細い枝なので不安定極まりない。下を妻に支えてもらうが心もとなく、落ちたらどうなるか不安な作業となる。歳を考えると背の高い木の剪定作業を自前でやるのは避けた方が賢明かな。1 Photo_3

柘、どうだんつつじは樹形をつけた剪定で面倒だし、時間がかかる作業だ。素人なのでそれらしい形で妥協せざろう得ない。つつじは思いきり切り詰めた。かれこれ3時間、ゴミ袋3枚分の枝葉になった。腕の筋肉痛に悩まされそうだ。

庭木にするのは綺麗な花が咲く、実が成るものが楽しそうだ。そして、あまり大きくならない(しない)方が良いと思うようになってきた。

しかし、夏の暑さに緑があるとないとでは暑さの感じ方違ってくるし、地球温暖化、CO削減を考えると、少しでも植樹をすることが大切だと思うが、管理を考えると悩ましくなる。Photo_4 Photo_5

きょう関東地方も梅雨入り宣言された。平年より一週間ほど早いとか。今夜から雨になりそうで良いタイミングの作業だった。

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