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2008年5月20日 (火)

豪雨の後は

午前中の雨は凄かったですね。

パートナーが「シニアのためのパソコン入門」講座を受講している。受講日の私は「アッシー」役。今朝の雨脚が凄いもので、ワイパーはフル回転、道路は水溜まりだらけ。4輪駆動にしての慎重運転に。

午後のお迎え時には日が照るように天気は一変した。 川の状況をどうなっているか見たいと思い、少し早めに家をでた。Photo_17_edited1_2 道中、奥多摩や秩父の山並みや富士山もクッキリと見えた。寄り道先は白岡町柴山と蓮田市上平野の境を流れる元荒川。この下を「伏せ越し」と呼ばれる方式で見沼代用水が直角に交差し、潜り込んで流れて行く所だ。Photo_18

この工事は約280年前に行われたらしい。当然コンクリートなどなく、軟弱な川の下の掘削と木材を使っての水路作り、当時の土木技術の高さに感心させられた。きょうの元荒川の水量は雨のため通常の数倍であろう。写真の手前真下を見沼代用水が潜りぬけている。

風雨が強かったので、昨日いったポピー畑が気になりちょっと寄ってみたら近所の人たちがミニ宴会を行っていた。やはり、ポピーはなぎ倒されたようになっていたが、2、3日で元通りになるよと話してくれた。

Photo_13 Photo_14 親切に「さくらんぼを食べて行きなさいよ」「食べ放題だよ! 手入れをしていないのであまり良い出来ではないがね」と声をかけてくれた。佐藤錦という品種だそうで、手入れをしないのが勿体ない、しかし凄い量だ。確かに売っているものより、小粒、味もちょっと淡白、でも見ず知らずの私に声を掛けてくれて嬉しかった。

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コメント

おはようございます。
見沼代用水について、昨年、いきがい大学で学びました。
上尾の瓦葺も現在、伏せ越しになっていて、更に、西縁、東縁に分かれています。
家から15分位のところです。
歴史が残っていることはいいですね。

投稿: 昭 JIJI | 2008年5月21日 (水) 05時54分

コメントありがとうございます。
埼玉の東部地区は「水」に関する歴史が多々あるようですね。行田の忍城、水田開墾のための用水路整備、通船路、また「カスリーン台風」による水害など。
散策がてらに歴史に触れていきたいと思います。

投稿: 正巳 | 2008年5月21日 (水) 08時18分

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