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2008年3月

2008年3月15日 (土)

伊豆旅行③

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昨夜の豪雨が嘘のように朝から晴天。きのう眺望できなかった海岸を見てから下田市内へ。まずは食通の先輩が下調べしてくれたカフェ「田」でコーヒーと手作りケーキ。初老3人男のこの絵はなんだろう。店主(昔の美人)が親切なことに、昼食に予定していウナギで有名な「小川屋」の予約をしてくれた。感謝!感謝!

 ハリスによって最初の米国総領事館が開設された玉泉寺を見学し昼食に。予約のおかげで待ち時間なし。上品な味付け、柔らかさはウナギの味を引き立てていて3人とも大満足。Dsc_0265_2 Dsc_0268_2 下田といえば「唐人お吉」が有名。領事館の奉公を終えたあと、開いたという小料理屋「安直楼」を見学し、ロープウェーで寝姿山へ。期待していた下田港の眺めは春霞でいまいちだったが、汗ばむほどの暖かさも山頂では心地よく、植栽された花々、そして菜の花が美しかった。

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2008年3月14日 (金)

伊豆旅行②

 Dsc_0241_4 天気予報通り朝から雨模様。下田から下田街道を北上し、修善寺から戸田峠を経て西海岸、土肥、松崎経由で下賀茂温泉までのドライブを予定通り決行した。 河津七滝 は雨も小降りとなり、足もとに注意しながらの滝めぐり行となった。また、少し時期が遅いかなと思っていた「河津桜」 も濃いピンク色の花で我々を迎えてくれた。 Dsc_0246_4 七滝を立つとともに雨脚が強くなり天城峠、浄連の滝などをすべてパスし一路修善寺へ。修禅寺詣でのときは雨も小降りに、残念だったのは修禅寺彫りの名匠、鍵和田松琴・松丘工房が閉鎖されていた事だ。

 もうひとつ期待していた達磨山展望台からの富士山の眺望もこの天候でオジャン。ビックリしたのは道路脇に雪を見たことだ。暖かいイメージの伊豆に雪、考えてみれば箱 根に近い訳だし、標高も高いのだから当然なのかも。60才を過ぎて伊豆にも雪が降ることを初めて知った訳だ。本来なら美しい西海岸を見ながらのドライブも雨天のために台無し。宿に着いた時にはバケツをひっくり返した様なドシャ振りに、旅館のおかみさんもびっくり、雨漏り対応に追われていた。

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2008年3月13日 (木)

伊豆旅行①

 27年前まで同じ職場に在籍した友人2人と伊豆旅行に出掛けた。下賀茂温泉に2泊してレンタカーで南伊豆から西伊豆を周遊する計画だ。伊豆には子供が小さかった頃の夏休みに家族で海水浴に出かけたり、社員旅行で数度ほど出かけたことがある。昔を思い出したり、変貌を感じたり、新たな発見があるか楽しみだ。

 昔は電車で行く場合はJR(国鉄)で熱海まで行き、伊豆急に乗り換えたものだが、今は東京から下田まで直通運転の「踊り子号」があり便利になった。さっそく下田でレンタカーを借り、南伊豆のドライブとなった。弓ヶ浜では浜辺で戯れる小学生らにつられて砂浜を足を踏み入れた。思わず砂浜を走りたく衝動にかられ早足に。なぜだろう。20年前と変わらない風景、子供が走り回っていた当時を思い出したためだろうか?

 石廊崎。全員が灯台までは行ったことがない、ということで歩いてみることにした。約20分ほどの距離だが、上り下りがありかなりきつかったが、景色の良さが疲れを癒してくれる。Photo 駐車場から灯台まDsc_0226での道はかつては栄えたのであろうか「……熱帯植物園」「……公園」などの看板があったがすべて草むらの中で廃墟と化していた。娯楽の多様化、国内観光旅行者の減少なのだろうか。岬の先端の灯台や近くの測候所も機械(IT)化されたのか人影は見えない。岬の陰にへばり付くような社に神主が一人。この間2組の観光客と会っただけ。帰り際灯台付近の茂み付近でチーチュル、チーチーチュルと小鳥の鳴き声、静かにしていると姿を現した。緑色で目の周りが白い「メジロ」だ。それも多数いるようだ。最近では住宅の近くでは見ることができないのでうれしかった。上空に猛禽類の「ノスリ」か「ハヤブサ」らしきものが飛んでくると、 一斉に咲き声が止まった。身を守るためだろう。それよりも人間の密猟にあわなければ良いのだが。

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